【メモ】ドラフトの方針
2013年8月5日コメント (7)▼土地
合計18枚
《島》10枚と2色目の土地8枚
ちなみに必ず後手
▼優先してピックするカード
1位《巻物泥棒》
2位《閉所恐怖症》
3位《時の引き潮》
4位《予言》
5位《本質の散乱》
6位《分散》
▼アーキによって優先度が変わるカード
・《霜のブレス》《訓練されたコンドル》
青緑、青赤、青白の場合はピックする。
(青黒の場合はピックしない)
・《霜の壁》
青黒と青白の場合はピックする。
▼青赤の方針
赤の優先度
1位《ショック》
2位《ゴブリンの近道抜け》
3位《レガーサの火猫》
4位《無法の槌角》
5位《雷の一撃》
※3位以下は流れてきたらとるくらい
※《チャンドラの憤慨》はとらない。
※アンコモンは見たらとる。特に《若き紅蓮術士》は神。
▼青緑の方針
ただのビート・・・
▼補足
青黒以外、つまりアグロのときは
4マナ以上のカードは厳選していれる。
それ1枚がゲームを決めるくらいのインパクトがなければ
デッキに入れない。
合計18枚
《島》10枚と2色目の土地8枚
ちなみに必ず後手
▼優先してピックするカード
1位《巻物泥棒》
2位《閉所恐怖症》
3位《時の引き潮》
4位《予言》
5位《本質の散乱》
6位《分散》
▼アーキによって優先度が変わるカード
・《霜のブレス》《訓練されたコンドル》
青緑、青赤、青白の場合はピックする。
(青黒の場合はピックしない)
・《霜の壁》
青黒と青白の場合はピックする。
▼青赤の方針
赤の優先度
1位《ショック》
2位《ゴブリンの近道抜け》
3位《レガーサの火猫》
4位《無法の槌角》
5位《雷の一撃》
※3位以下は流れてきたらとるくらい
※《チャンドラの憤慨》はとらない。
※アンコモンは見たらとる。特に《若き紅蓮術士》は神。
▼青緑の方針
ただのビート・・・
▼補足
青黒以外、つまりアグロのときは
4マナ以上のカードは厳選していれる。
それ1枚がゲームを決めるくらいのインパクトがなければ
デッキに入れない。
コメント
あと青黒の訓練されたコンドルにはリリアナの肉裂きというアルティメットクリーチャーが
それはまったくその通り。
殴る方が後手とるとか意味がわからない。
一方で、あくまで主役は《時の引き潮》でのハメであります。
《巻物泥棒》はそれと相性がいいカードいう位置。
「相手に先手をとらせる」方が(相手の)事故率が高くなり
自分の土地が止まるリスクが減る、というのが今回の仮説。
つまり実験であります。
土地が18枚ならなおさら先行じゃないのかなぁ〜と思ってました。
主役は巻物泥棒じゃないかもしれませんが、先手3ターン目のこやつはやはり潮などのシナジーが多くアドがとりやすい、というかとれれば勝てるのでわ??と思っているのでやはり先手を選びたいです。
あと、チャンドラの憤慨はなぜ取らないのですか??
>土地が18枚ならなおさら先行
その辺の論理を否定するものではありません。
(メモなので)ちゃんと書いてないから悪いのですが
後手をとることの効用(主に事故率改善)は
先手を取ることの効用(アドとりやすい)よりも大きいか?
というのを調べてみるということであります。
これまで後手でもマウントとれちゃうことが多くて
それが偶然かどうか確かめます。
>チャンドラの憤慨はなぜ取らない
これも記事がひとつ書けますが最大の理由は4マナだからです。
いつの環境でしたか青赤の《霜のブレス》ビートをやりこみましたが
《チャンドラの憤慨》は遅いし事故るしでいいとこなしだったのです。
あくまで今後の実験用のメモだと思ってください。
その通り。それが肝です。
「相手に先手をとらせる」と相手の事故率が跳ね上がります。
>後手とるなら土地17でよくね
17でいいと思います。
自分の土地が詰まってると潮ハメにならないので
実験の間は18枚にするってことです。