【M14】アンコモン比較
2013年8月29日コメント (8)
M14アンコで魅力感じるのは、炬火、好機、大牙獣くらいかなーカードの評価ってのは人それぞれなのですが
骨とゾンビはキーパーツがないとほどほどの強さどまりだし
堕落は黒単でないと明らかに弱い
センギアは居なくても吸血鬼の印で同レベルの無双ができるのでセンギアから黒に走るよりは候補の色を広げるのが先だし
頭目は強いけど大牙獣よりかは優先しないかな
評価の違いこそ重要なのであります。
《カロニアの大牙獣》を重用するのは
やっぱり緑の濃いデッキを使うのに長けているからでしょう。
逆にボクなんかは大牙獣とかどうやって使うと強いのか
わかってないからピックできない。
《センギアの吸血鬼》のコメントは大変興味深いです。
黒は最初っからやる色ではなくて、空いているのが確認されてからやる色だと思っています。
《血の儀式文》とか《泥沼病》流れてきたら始める。
このアンコモン比較はドラフトのスタイルが顕著になって
おもしろいかも。もっとコメントぷりーず。
ちゅーかベスト１０に《炎叫びの杖》入ってないんすけど？
コメント
例えば
2T目大牙獣→除去→除去→除去→除去って流れで立ち回ると毎ターン3点クロックをかけられるけど、
4T目《轟くベイロス》→除去→除去→除去→除去の流れは相手が差分の2ターンで場を固めてしまうので通用しない
あとは《トロール皮》とか《弱者狩り》の存在が2マナパワー3の需要を高めてるって事とかかなぁ
ちなみに大牙獣が直接除去された場合は新しくクリーチャーを出せばいいので相手を常に後手後手に回らせられるという点では一緒なので問題ありません
2ターン目にキャストしずらいからこそあのスペックなんだから2ターン目にキャストできる前提の話であれば説明するまでもなく強いのは当たり前。
センギア＜セラ天＜Air Servant
なのにセラ天とServantについては話されてない。
そもそも吸血鬼の印とセンギアとでは使うカード枚数(除去られたときのリスク)も違うしスピリンと飛行にも大きな差がある。
《カロニアの大牙獣》を評価している人は
とにかく２Tに出してマウントとる形を強調しますね。
実際、それだけで勝てるし。
＞らいとさん
前の記事にＭＯの統計があるのでそちらを参考に。
《破滅の刃》とアンコモンの比較ってなかなかいい視点かも。
ビーストマスターとのシナジーが濃くて中盤に出せればいいと思ってるなら別ですが…
まぁ緑単やれば大牙獣も狼バラマキも気にせず使えて最強ってことですわ！！
緑単やるならメイン飛行除去は当たり前っていう持論。
>>Listenerさん
この件についてブログ更新したんで暇な時に見ておいて下さい
あと大牙獣がビーストなの忘れてたーｗｗｗ
そのラインナップ前提で話してると細々と違和感出てくるのは仕方ないよねｗ
緑は空中戦にならなければ最強ですもんね。
メインから《垂直落下》入ってるのは当たり前になってます。
ボクが《幻影の戦士》を重視する理由でもあります。
緑の濃いデッキは結局一度もやってないので
あんまり感覚をつかんでいませんが、緑やるなら《森》１０枚からなんでしょうね。
＞ジオンさん
どんまいｗ
＞Lichさん
＞そもそも前記事のTOP10のカードリストがおかしい
まったくですね。
ＭＯやってる全ての人のデータを集計しているので
（上から目線ですが）めちゃくちゃです。
＞はるひさん
《カロニアの大牙獣》とかめったにピックすることないですからねぇ・・・