前の記事に書いたとおり
http://mtglistener.diarynote.jp/201312031858088667/

テーロスの基本戦略は「サイズで押す」です。
それには授与が一番、英雄化が2番、怪物化が3番?

まあ何でもいいんですが
対処できないサイズにしてオラオラするのが本筋です。


▼対処をあきらめるのか?

まず昨日のデッキをご覧いただきましょう。
http://mtglistener.diarynote.jp/201312022329515238/

見て欲しいのはスペルです。たいへんシンプルであります。

1 《不死の贈り物》Gift of Immortality
2 《神聖なる評決》Divine Verdict
1 《職工の悲しみ》Artisan’s Sorrow

《不死の贈り物》はサイズ関係なしの防御ができます。
《ナイレアの信奉者》とかに貼ると鉄壁+α

《神聖なる評決》もまたサイズ関係なしで除去ができます。

《職工の悲しみ》は授与カードを割って
相手のサイズを小さくする使い方がほとんどです。

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軸はサイズなのです。

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