【BNG】《撤回のらせん》をフィーチャーする
▼《撤回のらせん》
・インスタント 1マナ
・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで「(T):土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。」を得る。
青使いはこのカードの習熟が必須。


▼この環境にどう噛み合うのか

・クリーチャーを対象にとる呪文はエライ

・クリーチャーを能動的にタップさせることもエライ

・この環境にはアンタップするカードが色々ある

悪さができそうですねぇ。宇宙が見えそうですねぇ。

コメント

おんたい
2014年2月2日1:21

まあ、だいたいは召喚酔いを狙われますけど、コモンの軽くて、ほぼ確定除去である《窒息死/Asphyxiate(BNG)》をフィズらせることも出来ますね。

Hotmilk
2014年2月2日1:32

航海の終わりや補海が1パック分減ったのを、十分に補ってくれそうなカードですね。
英雄しつつバウンスするのが主な使い方でしょうか。

タカハシケイ
2014年2月2日2:46

とても素敵なカードです。
この環境の特徴をよく表したよく出来た1枚でした。

Kagi
2014年2月2日3:07

エンドフェイズにバウンスを使って相手のクリーチャーをどかす→アンタップで神啓誘発→クリーチャーどかしたので殴ってもう1回タップできる→(゚д゚)ウマー
高巣の崇拝者でこれやったら勝てますね、時間を稼いだ分だけ得する神啓トークンサイクルとは相性が良さげ。

ティマレットの召使いに使うのも個人的に好きです。

酔っ払い
2014年2月2日10:23

《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》に使うと生物1体バウンス、1体タップといい感じですね。

神啓生物との相性はさることながら、《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp》や《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》、《トリトンの戦術/Triton Tactics》などの生物アンタップともすごく相性がいいです。
特に、《水跳ねの海馬》との相性は抜群です。
相手の攻撃生物指定後に《撤回のらせん》で1体バウンス。その後《海馬》を俊足でキャスト。《撤回のらせん》でタップした生物をアンタップして再度バウンス。《海馬》はブロックに回ると相手の戦線は崩壊しますね。その時、《撤回のらせん》の先が《波濤砕きのトリトン》だったら・・・

なんかわかったようなコトいってますが、プレリでは嬉々として《波濤砕きのトリトン》に《撤回のらせん》打ちましたが、《トリトン》は召喚酔い中でしたよ、ええ・・・
マジで、召喚酔いだけには注意です。

長々と失礼しました。

nophoto
ななし
2014年2月2日13:20

ハンドが空のときアショクの心酔者のスタックでバウンスすれば1マナ除去
トリトンの戦術もあればオシャレ度倍増

listener
2014年2月2日18:00

>みなさま
さすがにお目が高い。
コメントをひとつひとつ記事にさせていただきます。
少々おまちください。

酔っ払い
2014年2月2日21:00

やだ、アタシったら赤文字で強調されてることをドヤ顔で語っちゃった。
はずかしい・・・っ

listener
2014年2月2日21:20

さすが酔っ払い!
名前に偽りなしですね。

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