【BNG】《窒息死》の分析をマジメにやると
2014年2月8日コメント (2)
▼得手不得手
赤に弱いというのは即ち速いデッキに弱いということです。
▼タフネス無視除去は必要か不要か
Kagiさんのコメント
整理すると
▼もう少し突っ込んで
3つのアーキタイプを仮想敵として想定します。
DDSさん言うところのカードじゃないというやつ。
一方、3に対してはこの環境で最高のカードです。
《一口の草毒》は重過ぎて使えないの。
そして、この環境は一概に言えば1や2が支配的な環境です。
《窒息死》の立ち位置がどこかは自ずとはっきりしてくるでしょう。
シールドでは少し話が違ってくると思います。
あっちはボム依存度が上がりますので。
得手:警戒に強い白に強く、赤に弱いとも言い換えられます。
不得手:速攻に弱い
赤に弱いというのは即ち速いデッキに弱いということです。
▼タフネス無視除去は必要か不要か
Kagiさんのコメント
授与されるのを見てからじゃそのクリーチャーを除去れないってのは不便ですね。このコメントが示唆するところは大きいです。
僕はそれでもタフ無視除去は喜んで使います、貢納したクリ、怪物、原型、一部のボムを処理出来るのは素敵。
除去れる範囲も3マナにしては明らかに広い。
まあ相手次第でサイドアウトする事も多そうですけど…。
というか貢納クリがひたすらにでかい!
5マナ6/6とか5/5飛行とか越えるの大変ですマジ
整理すると
対処できない相手:授与素出しでデカい相手やボムへの対処に必要だと言えます。
対処できる相手:貢納・怪物・原型・ボム
▼もう少し突っ込んで
3つのアーキタイプを仮想敵として想定します。
1.バットリで押して来る前のめりなデッキ《窒息死》は1や2に対しては無力です。
2.エンチャントを重ね貼りしてくる王道デッキ
3.ファッティやボムが勝ち筋の重めデッキ
DDSさん言うところのカードじゃないというやつ。
一方、3に対してはこの環境で最高のカードです。
《一口の草毒》は重過ぎて使えないの。
そして、この環境は一概に言えば1や2が支配的な環境です。
《窒息死》の立ち位置がどこかは自ずとはっきりしてくるでしょう。
シールドでは少し話が違ってくると思います。
あっちはボム依存度が上がりますので。
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