サラリーマンの会話が耳に入ってきました


▼二人の会話

A「仕事できる人がバカを見てる気がするんですよ」

B「いや、そういうふうに考えて仕事しちゃダメなんだよ」

以降、Bのお説教が続きました。


▼会話の構造

となりで聞いていて、Aさんのストレスが伝わってくるようでした。


(書きかけ)

コメント

ジオン軍
2014年4月21日0:44

仕事出来てる人を正しく評価しない、あるいは報酬に明確な差を付けない会社が悪い

仕事出来る人がバカを見る会社はブラック扱いもやむなし

listener
2014年4月21日1:07

Aさんは、おそらくジオンさんのコメントのような内容を
Bさんに聞いて欲しかったのでしょうね。

ところが話を始めようとした瞬間に
Bさんに話を乗っ取られてしまいました。

ジオン軍
2014年4月21日1:19

Bの言ってるのは低賃金で社畜の如く働くと会社の利益が大きいからそれに追従しろという旨

そしてBはそれが正しいと思ってるが自分だけは御免だと思っている、そしてBのほうが地位が高いっぽい


つまり《血に狂った重装歩兵》はレア未満の英雄的を全否定する強さを持つため新しいアーキタイプすら成立にワンチャンスありますよこれは

IM
2014年4月21日2:15

「聞く」ことの大切さ

oga
oga
2014年4月21日9:41

移動中の公共機関を使ってる間に行うとこをみると、
個人的付き合いはしたくないけど考え方は聞いておこうというAさん
持論と立場を再認識して気持ちよくなってしまったBさん

居酒屋やれですねw

お気に入り日記の更新

お気に入り日記

登録したユーザー
1008
登録されたユーザー
1006

この日記について

日記内を検索