【ＪOU】《ネシアンの猟区管理者》
2014年5月14日
(３)(緑)(緑) アンコモンアド厨がこのカードに反応しないわけがない。
クリーチャー 4/5
ネシアンの猟区管理者が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からＸ枚のカードを見る。Ｘは、あなたがコントロールする森の総数である。あなたはその中からクリーチャー・カードを１枚公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
▼osaさんのコメント
二色デッキの4手目ですと、1～2枚しかライブラリートップを見られないこともざらで、意外と外れるんですよねー。これナイスコメントですよね。
緑を濃くしないと、早出ししても本領発揮できないのが残念です。
森が並んでないと威力ガタ落ちですから。
森を並べてから出す方が安定だということ。
加速から出すよりも、森を並べきってから出す方が良さそうです。
4/5のボディは急いで出さなくても戦力として見劣りしません。
▼素直に緑単気味のデッキを目指す
JOU×３環境を見て思うのはアーティファクトが強いということ。
そして、アーティファクトがどれも緑単と相性良さそうなのです。
《凱旋の間》は単色がいいに決まってます。お肉多めで。
《黄金造りの歩哨》はフライヤーのない緑の弱点を補ってくれます。
そして６マナの重さがマナ加速と相性良し。
装備品はサイズが大きいほどよい仕様ですので
やっぱり緑の生物と相性がいいです。
またアーティファクトやエンチャントが強い環境なので
奮励つきの《帰化》である《塵への回帰》はボム並みの仕事をしそう。
ふーむ、気になる。気になる。気になる。今日はやることある。
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