【M15】サテュロスジャンドの提案
安く強いカードでデッキを組むのがドラフトの正義であるからして
さちゅろすジャンドは正義にちまいない(あいさつ


▼コア3

1.《サテュロスの道探し》
2.《墓損ない》
3.《かき回すゴブリン》

この3枚がキーカードでありデッキの中心だ。
異論は認めない。

さらにこの3枚の中心が《サテュロスの道探し》であることは
タイトルからしても疑いようがない。


▼解説

《サテュロスの道探し》を複数採用すると
往々にして土地が余る。

あまった土地のもっとも有効な使い方は
ルーターのえさであるからして、《かき回すゴブリン》の採用となる。


次に、《墓損ない》は召集つきの墓地回収カードであり
《サテュロスの道探し》とは相互依存の関係にある。強いシナジー。

問題はどのカードもボードにまるで影響を与えないということである。
《三つぞろいの霊魂》にどうやって対応するんだとかそういう話はこれからする。

(つづく)

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