今日のシールドにて。


《紅蓮の達人チャンドラ》を存分に生かして
神がかりなプレイングができたと思いました。

サイドボーディングも適確でした。
《真面目な捧げ物》を引けば勝ちのゲームでした。

《かき回すゴブリン》で土地もいっぱい捨てました。



でも、負けました。

土地をほぼ全部引いてしまった。
その間にしょうもない生物に殴られきった。

《真面目な捧げ物》引いてくれとはいわないから
土地以外の何かを引いてくれと祈りながらのプレイング。

どう考えてもこっちの方が上手いし強い。
ベスト以上のプレイングをしているのに。

そういう意識というか
執着が胸のうちいっぱいに広がる。




 「MTGは理不尽ですらない」




土地をいっぱい引くのはただの偶然。

上手いか下手かと勝敗は関係はあっても
直結するものではない。

権利意識を捨てよ。
上手かったら何だ。強かったら何だ。

今、目の前にあることが全てだ。

コメント

nophoto
ごりらすがり
2014年9月3日17:48

何度でも何度でも蘇る

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