【KTK】《アイノクの盟族》の使い勝手
▼長久について考える 

アブザン(白黒緑)のメカニズムである長久について。

ソーサリータイミングでしか起動できない
・タップ能力である

自分のターンで起動しなくてはいけません。

さらにタップ能力ですから
当然出したターンは起動できません。

うーむ。


▼成長させようとすると・・・ 

能力を起動しようとすると
戦闘に参加できません

殴ったら起動できません。
ブロッカーとして残そうと思ったら起動できません。

使い勝手がやや悪い。


もしインスタントタイミングに起動できたら
相手のターンエンドに余ったマナでデカくできます。
青白コントロールなんかに喜んでいれるのですが。


弱い能力だと言ってるわけではありません。
《アイノクの盟族》は長久のおかげで超強いです。

強くなりすぎないように
調整されているなぁと感じるわけです。

コメント

黒と4/3@魔王主任
2014年9月3日18:01

長久しなくてもある程度のサイズは確保されているみたいですから良い感じの調整だと思いますよ。
盟族の場合、付与する先制攻撃は防御的に使っても強いので、2体以上を交互に長久して育てていくのが良さそうですかね。
あとは「千の風」とかいう変異生物だけには気をつけたいものです。

Hotmilk
2014年9月3日18:10

長久だけに、まったりとしたコントロール系のデッキになりそうです。

さにー
2014年9月3日20:17

何か公開されているカードの中にちらほら『タップ状態の』オブジェクトを参照する効果がありますね。
それらとのシナジーも今後確認していく必要がありそうですね

listener
2014年9月3日20:32

>長久だけに、まったりとしたコントロール系のデッキになりそうです。
とりあえず菊蔵さんの座布団全部もっていっとくれ。

さて、魔王主任のコメントとさにーさんのコメントは
次の記事にいただきます。引き続き考察。

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