【KTK】《戦場での猛進》の妙味
【KTK】《戦場での猛進》の妙味
ボクが戦士デッキを推す理由シリーズ


▼《戦場での猛進》 
・4マナ ソーサリー
・全体強化 +2/+1
・戦士は絆魂がつく
このカードと相性のいい生物は
・回避
・戦士

フライヤーと全体強化の組み合わせは
M15でイヤというほど見ていると思います。強いです。

また、戦士であればどんな雑魚でもそれなりの戦力になります。
《マルドゥの頭蓋狩り》ですら、4/2・絆魂になって殴るわけです。

《スルタイのゴミあさり》にいたっては
一時的にですが5/4・飛行・絆魂!

《テーロスの魂》の能力にせまるものがあります。


▼ボクの戦士デッキの正体 

地上のクリーチャーを戦士にするだけ。
本当にそれだけです。

あとの生物は回避もちにします(ほぼ飛行のことです)

そうするとですね《戦場での猛進》は馬鹿げた威力になります。
しかし、間違いなく安いカードです。流れまくり間違いなし。

安いエンドカードというわけです。種明かしは以上。


▼優先すべき戦士 

1位 《マルドゥの頭蓋狩り》
これは愛。ハンデスしながら展開できる化け物。なんと2マナ。

2位 《刃の隊長》
ただの2マナ生物です。熊だと思ってデッキに入れておきます。
でも《戦場での猛進》の威力が段違いになります。

3位 《スルタイのゴミあさり》
前の記事にも書きましたがスーパーフライヤーです。
デッキの主戦力。普通に2マナとかで出せます。

展開の速さが目に浮かびます。
並べ負けることはまずないでしょう。

そして、軽量生物の展開の合間に2大スペルをブッパします
1.《ラクシャーサの秘密》
2.《苦々しい天啓》

そんだけです。

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つまり作戦としては「軽量生物の展開」と「ハンデス」です。
それを同時にやってしまう《マルドゥの頭蓋狩り》は最高です!

コメント

Hotmilk
2014年9月15日0:19

「《戦場での猛進》  だー!」


踏み荒らし系統では軽い、4マナというコストをどこまで生かせるか・・・!?

listener
2014年9月15日0:47

じゃあねぇ、こんなんどうやろ?
《戦場での猛進》→《石弾の弾幕》

あわせて7マナ、弾幕の獰猛も確実になるYO!

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