【雑記】自分自身を知る
昨日はプレリにも行かずに読書三昧でした。


ところで「三昧」ってどんな意味かご存知でしょうか?
これは仏教の言葉であります。意味はググれとても集中した状態のことです。

読んだ本の中には「禅」に関するものがあったので
三昧はよく出てきた言葉です。

あとはキリスト教に関する本や
池上彰さんの本なども読みました。

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読んだ本全てに「自分自身を知りなさい」と書かれていました。

全てはそこから始まり、そこに終わるからであります。


仏の教えとは、自らの内にある仏性に気づくことです。

キリスト教もまた、自らの心に神がいることを教えます。

そして池上さんは、自分を知ることからだと言います。

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結局みんな同じことを言っているのだと合点しました。
それだけなのですが、ボクにとっては大いなる気づきです。

そう「気づくこと」であると合点したのです。

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最近、寝る前に座禅します。

時間ができたときには祈ります。

ボクは神仏がいるともいないとも思いませんので
宗教的な意味合いはまるでありません。

沈黙してみることで気づくことがあるのです。

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そして、結局自分自身について知る。その繰り返しです。


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