【KTK】卓の状況と最適なクランの選択
2014年10月5日
さきほどの卓は顕著な傾向があったので
それを例にして考察してみます。
▼卓の状況
僕の対戦相手は全員が白の入ったアグロ寄りのデッキでした。
R1 マルドゥ 2-0
R2 アブザン 2-1
R3 ボロス 2-1
ボクのデッキは緑黒を中心とした壁コンだったのですが
実は最初は白のアグロデッキを目指していました。
しかし、アグロ寄りのカードが全然流れてこないので
大急ぎでコントロール路線に切り替えました。
白や赤が高い ってことは
アグロ寄りの人が多いってことです。
▼赤白vs緑黒
単純化して書いていますが
カードの流れの大まかな判断として
赤白と緑黒のどっちが流れているのかに注目してみてください。
青はデッキの核にならないと言っていいので
赤白と緑黒だけに注目します。
そして、
赤白が流れているならアグロへ。
緑黒が流れているならコントロールへ。
ボクはもうほとんどこれだけです。
▼《射手の胸壁》3枚の壁コン
結局、《射手の胸壁》3枚がフィニッシャーという
恐ろしく攻撃の細いデッキを組みました。
そのかわり防御は鉄壁です。
デッキの中身は「除去・壁・接死」だけ。
自分のライブラリが無くなりそうになるころ決着します。
頼りないデッキですが、アグロが込み合っているため
突き抜けたアグロデッキがいなかったのが幸いでした。
まあ最後のボロスは相当強かったですが。
それを例にして考察してみます。
▼卓の状況
僕の対戦相手は全員が白の入ったアグロ寄りのデッキでした。
R1 マルドゥ 2-0
R2 アブザン 2-1
R3 ボロス 2-1
ボクのデッキは緑黒を中心とした壁コンだったのですが
実は最初は白のアグロデッキを目指していました。
しかし、アグロ寄りのカードが全然流れてこないので
大急ぎでコントロール路線に切り替えました。
白や赤が高い ってことは
アグロ寄りの人が多いってことです。
▼赤白vs緑黒
単純化して書いていますが
カードの流れの大まかな判断として
赤白と緑黒のどっちが流れているのかに注目してみてください。
青はデッキの核にならないと言っていいので
赤白と緑黒だけに注目します。
そして、
赤白が流れているならアグロへ。
緑黒が流れているならコントロールへ。
ボクはもうほとんどこれだけです。
▼《射手の胸壁》3枚の壁コン
結局、《射手の胸壁》3枚がフィニッシャーという
恐ろしく攻撃の細いデッキを組みました。
そのかわり防御は鉄壁です。
デッキの中身は「除去・壁・接死」だけ。
自分のライブラリが無くなりそうになるころ決着します。
頼りないデッキですが、アグロが込み合っているため
突き抜けたアグロデッキがいなかったのが幸いでした。
まあ最後のボロスは相当強かったですが。
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