【KTK】緑黒の実用的なコンボ
2014年10月9日コメント (4)
▼タフネスシナジー
《射手の胸壁》⇒《族樹の発動》
2ターン目に《射手の胸壁》を置いて
次のターンに《族樹の発動》使うだけです。
3ターン目に5/5が出てくるわけです。
▼壁とは違う
壁と違って5/5相手には殴りにいけません。
アグロ側は足が止まってしまいます。
さらに、この5/5に《殻脱ぎ》が着いちゃったりします。
7/5・再生が殴ってくるとかゲーム終わります。
▼さらに!
ボヤボヤしていると緑黒は
《死の激情》という全体除去を使ってきます。
サイズの大きい緑黒は被害ありませんが
アグロ側は壊滅してしまいます。
------------------------------------------------------------
緑黒のコントロールはこのように
「アグロへの回答」がハッキリとしています。
白のアグロデッキが組めない場合に
一目散に緑黒に逃げ込むのはそのせいです。
《射手の胸壁》⇒《族樹の発動》
2ターン目に《射手の胸壁》を置いて
次のターンに《族樹の発動》使うだけです。
3ターン目に5/5が出てくるわけです。
▼壁とは違う
壁と違って5/5相手には殴りにいけません。
アグロ側は足が止まってしまいます。
さらに、この5/5に《殻脱ぎ》が着いちゃったりします。
7/5・再生が殴ってくるとかゲーム終わります。
▼さらに!
ボヤボヤしていると緑黒は
《死の激情》という全体除去を使ってきます。
サイズの大きい緑黒は被害ありませんが
アグロ側は壊滅してしまいます。
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緑黒のコントロールはこのように
「アグロへの回答」がハッキリとしています。
白のアグロデッキが組めない場合に
一目散に緑黒に逃げ込むのはそのせいです。
コメント
5/5を突破しようと横に並んだら死の激情。
それを嫌って長久なんかで縦に伸ばしてきたら死の投下。
この辺のパーツが流れていたら黒緑に行きたいですね。
そうなんですよ。クリーチャー出しながら墓地肥えますもんね。
よく考えられてるなぁ。
>《死の激情》《死の投下》
アンコモンの除去が本当に強いので
緑黒コンは常に注意したいというか、仮想敵はまず緑黒ですね。
どうやって緑黒に勝てるかっていうのがデッキを組むときの第一歩。
お届け物です《凶暴な殴打》《熊の覚醒》
基本的に緑黒ってカードがみんな強いですよね。
青や赤は何かちょっと薄い。
強いカードも混じっているけど、緑黒のような分厚さがない。
抽象的ですがそんなイメージ。