【KTK】いくつかの仮説
【KTK】いくつかの仮説
シールドはやはりドラフトと違います。

まだ2回しかやってないトーシロですが
いくつか気づいたことを書いてみます。


▼ケツでっかい=強い 

《朽ちゆくマストドン》をサイドインすることが多かったです。
そして、毎回いい仕事をしていました。

さすがにタフネス8が突破されることはありません。
バットリや火力で超えられる壁ではない。

高性能の壁なんですけど、パワー2が実に渋い。
このパワー2があるかないかはけっこう違う。

今のところ感覚的なものでサイドインしていて
強さの理由はあやふやです。

有力な理由を募集。


▼《サグの射手》 

これも強かった。
対空防御という意味ではタフ5は十分な大きさ。

そして、これもパワー2なのです。
この環境はなにしろタフ2環境ですから。


▼結局 

・パワー(2)
・タフネス(大)

ケツが大きいなら壁(パワー0)でいいわけですが
そこにパワー2があるかどうかで使い勝手が違う。

相手の殴りやすさ、ブロックしにくさが違う。                                    
そんな仮説でどうかしら?

コメント

ジオン軍
2014年10月26日23:33

そして土地が止まって射手の胸壁にしとけば良かったと悟る所までテンプレ

listener
2014年10月26日23:38

うーん、それも然り。
この環境5マナ出ないと一方的に負けるイメージ。

5マナ無いと攻められない、守れない。
変異はシールドの方が影響大きいかも。

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