what we need -KTKドラフト環境分析 part3-
http://www.happymtg.com/column/minsu/23445/

まず読みましょう。
そしてお礼に晴れる屋で買い物しましょう。

話はそれからです。


▼アーキタイプの優先度をまとめてみる

part1からpart3をまとめて
アーキタイプの優先度をまとめてみたいと思います。
(もちろん自分用です)

いあ、part1に書いてあるわけですけど
おさらい的に。


▼まずは白黒ベース 


1.白黒タッチ赤
2.白黒タッチ緑

最強は、白黒ベース のデッキである。
ただし、高い組み合わせなので空いていたらね。

3.赤白+黒
3.赤白+青
3.赤黒+白

次に、白黒ベースのデッキが難しいときに、安い赤へ向かう現実路線。
赤のビートダウンというわけ。



▼赤緑ビート

1.赤緑

ジャイグロ系で押せるのは赤ビートでもこれだけ!
これは白黒系を入り口にする他のタイプとは別格。


▼探査コントロール 

1.黒緑青

つまり、スルタイであります。
一番楽しいアーキだけど意外に勝てない。


▼ここまでのまとめ 

1.白黒 ⇒赤ビート
2.赤緑
3.黒緑青

まず大きな分類をするとこの3つの選択。
赤ビートは、白黒からの逃げ道という位置づけ。
(だが、弱いとも限りません)


▼ニッチ 

・赤ビート ⇒ジェスカイ
・赤緑 ⇒青緑タッチ赤

赤ビートの中から黒を切った場合に
ジェスカイという珍しいデッキになることがある。

また、赤緑をやってて赤がとれない時
かつ、青の強いやつを拾っちゃったときに
青緑ベースのティムール になることがある。

いずれにせよ、赤系が逃げてきたときの話であります。

コメント

Hotmilk
2014年11月30日20:20

せっかくの良記事なのに、今頃出されてもドラフト飽きてます。

listener
2014年11月30日20:52

立派な大人は、それが真実であっても
本音は語らないものです。

nophoto
通りすがり
2014年11月30日22:01

飽きてるところにこの記事がきて、なるほどなるほど試しに久々にドラフトやってみっかと受け取った人もここに

listener
2014年11月30日22:26

>なるほどなるほど試しに久々にドラフトやってみっか
読者の鑑です。ドラフターの鑑ともいう。

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