【happymtg】-KTKドラフト環境分析 part3-
2014年11月30日コメント (4)what we need -KTKドラフト環境分析 part3-
http://www.happymtg.com/column/minsu/23445/
まず読みましょう。
そしてお礼に晴れる屋で買い物しましょう。
話はそれからです。
▼アーキタイプの優先度をまとめてみる
part1からpart3をまとめて
アーキタイプの優先度をまとめてみたいと思います。
(もちろん自分用です)
いあ、part1に書いてあるわけですけど
おさらい的に。
▼まずは白黒ベース
1.白黒タッチ赤
2.白黒タッチ緑
最強は、白黒ベース のデッキである。
ただし、高い組み合わせなので空いていたらね。
3.赤白+黒
3.赤白+青
3.赤黒+白
次に、白黒ベースのデッキが難しいときに、安い赤へ向かう現実路線。
赤のビートダウンというわけ。
▼赤緑ビート
1.赤緑
ジャイグロ系で押せるのは赤ビートでもこれだけ!
これは白黒系を入り口にする他のタイプとは別格。
▼探査コントロール
1.黒緑青
つまり、スルタイであります。
一番楽しいアーキだけど意外に勝てない。
▼ここまでのまとめ
1.白黒 ⇒赤ビート
2.赤緑
3.黒緑青
まず大きな分類をするとこの3つの選択。
赤ビートは、白黒からの逃げ道という位置づけ。
(だが、弱いとも限りません)
▼ニッチ
・赤ビート ⇒ジェスカイ
・赤緑 ⇒青緑タッチ赤
赤ビートの中から黒を切った場合に
ジェスカイという珍しいデッキになることがある。
また、赤緑をやってて赤がとれない時
かつ、青の強いやつを拾っちゃったときに
青緑ベースのティムール になることがある。
いずれにせよ、赤系が逃げてきたときの話であります。
http://www.happymtg.com/column/minsu/23445/
まず読みましょう。
そしてお礼に晴れる屋で買い物しましょう。
話はそれからです。
▼アーキタイプの優先度をまとめてみる
part1からpart3をまとめて
アーキタイプの優先度をまとめてみたいと思います。
(もちろん自分用です)
いあ、part1に書いてあるわけですけど
おさらい的に。
▼まずは白黒ベース
1.白黒タッチ赤
2.白黒タッチ緑
最強は、白黒ベース のデッキである。
ただし、高い組み合わせなので空いていたらね。
3.赤白+黒
3.赤白+青
3.赤黒+白
次に、白黒ベースのデッキが難しいときに、安い赤へ向かう現実路線。
赤のビートダウンというわけ。
▼赤緑ビート
1.赤緑
ジャイグロ系で押せるのは赤ビートでもこれだけ!
これは白黒系を入り口にする他のタイプとは別格。
▼探査コントロール
1.黒緑青
つまり、スルタイであります。
一番楽しいアーキだけど意外に勝てない。
▼ここまでのまとめ
1.白黒 ⇒赤ビート
2.赤緑
3.黒緑青
まず大きな分類をするとこの3つの選択。
赤ビートは、白黒からの逃げ道という位置づけ。
(だが、弱いとも限りません)
▼ニッチ
・赤ビート ⇒ジェスカイ
・赤緑 ⇒青緑タッチ赤
赤ビートの中から黒を切った場合に
ジェスカイという珍しいデッキになることがある。
また、赤緑をやってて赤がとれない時
かつ、青の強いやつを拾っちゃったときに
青緑ベースのティムール になることがある。
いずれにせよ、赤系が逃げてきたときの話であります。
コメント
本音は語らないものです。
読者の鑑です。ドラフターの鑑ともいう。