【運命再編】ジェスカイにシルムガルをタッチする？
2015年2月21日コメント (10)
青白をメインにして《焼き払い》をタッチ。
つまりカラーとしてはジェスカイです。
デッキパワーとしてはほどほど
強すぎも弱すぎもしない平均的な感じ。
▼《漂う死、シルムガル》
問題は《漂う死、シルムガル》を使うかどうかです。
黒の出る多色土地が２枚あるので
それほど無理をせずにタッチできそうです。
カードパワーに何の疑問もありませんが
タッチするかどうかは意見が分かれるのではないでしょうか？
タッチするなら《沼》を１枚入れたいですし
そのせいで《平地》が１枚減るのも少し気になります。
何しろ白には《城塞の包囲》がありましたから
白のダブシンは確実に出したい。
だいたいジェスカイの６マナ生物って
存在自体があんまりデッキに合ってません。先手デッキですから。
そんな葛藤の中で結局タッチしたのですが
はたしてこの判断はどうなんでしょうね？
ご意見求む。
（補足）
結果は2-1で《漂う死、シルムガル》は一度も手札に来なかった。
まったく参考にならなくてすいません。
コメント
>強すぎも弱すぎもしない平均的な感じ。
>黒の出る多色土地が２枚あるので
シールドでこれならシルムガルは強いので入れます。
多色土地は相手に無駄なケアをさせられるので入れ得ですしね。
接死かパワーを上げるコンバットトリックか全体除去以外で死なない、
殴ると相手の1/1トークンが全滅する生物です。
攻撃時の対戦相手への-1/-1修整は他に殴るクリーチャーがいても役立ちますし。
listeneｒさん好みの言い方をするなら、相手が五色変異で6マナ構えて殴ってきても、《長毛ロクソドン》や《サグのやっかいもの》を恐れずブロックにいける生物です。強い。
ブロックにいって相手が暗殺者だったら？ 泣きましょう。
ただ、おっしゃる通り、当然これを使われて嫌だった対戦相手のデッキを思い返すと、色的に当然なのですが、だいたい遅いスゥルタイ。
速いデッキでのタッチの使用感は未知数かもしれません。が、ボム多めになるシールドならやっぱり入れ得かな、と考えます。
タフ1以外と少ない環境だしサグの射手や賢者眼の侵略者で普通に止まる奴に呪禁ついててもしょうがない
ただ一定の制圧力とブロッカー性能があるからこれぐらい固ければ黒系のバナーを2～3枚入れてもいいと思う
詳しいピック内容は分かりませんが焼き払いよりもシルムガルの方が大体強いのでどちらも入れるのが無理ならエスパーにしたほうがいいと思いますよ
コメントは全部繰り返し読んでおります。
いやはや我がブログのコメント欄は世界一
白青２色メインのｔならｔ２色して入れるかもしれないです
ただ、１～２マナ圏内の壁になりうるクリーチャーが複数あった場合、という前提も加えます