【龍紀伝】《水晶の番人》を分析する
2015年3月15日コメント (4)
▼前記事のおさらい
・《水晶の番人》で裏向きのカードをのぞく
・その危険度を判断する
・ヤバいと思ったら《押し倒し》
認知⇒判断⇒操作。教習所みたいですね。
まずは《水晶の番人》と《押し倒し》がシナジーすることを
おぼえておいてください。
▼《水晶の番人》の役割
まず色マナが必要ありません。
色があわずに出せないということがない。
序盤に確実に出せる戦力だということ。
パワー1ですので熊にこそ勝てませんが
2マナ3/1のいる環境であることが
1マナパワー1の存在を肯定しています。
もちろんドロモカの戦士のことです。
長槍系を止めることが《水晶の番人》の役割のひとつ。
▼毒塗り
さらにパワー1の役割として
接死を付与するのにちょうどいいのです。
《毒塗り》という1マナインスタントがあります。
そのまんまですが接死を付与するカードです。
毒塗りの対象として置いておく価値があるということ。
壁にはできない芸当です。
《毒塗り》は+1/+2修正があるので壁でも関係ないです。
ちゅーかつぇぇぇ!
・《水晶の番人》で裏向きのカードをのぞく
・その危険度を判断する
・ヤバいと思ったら《押し倒し》
認知⇒判断⇒操作。教習所みたいですね。
まずは《水晶の番人》と《押し倒し》がシナジーすることを
おぼえておいてください。
▼《水晶の番人》の役割
まず色マナが必要ありません。
色があわずに出せないということがない。
序盤に確実に出せる戦力だということ。
パワー1ですので熊にこそ勝てませんが
2マナ3/1のいる環境であることが
1マナパワー1の存在を肯定しています。
もちろんドロモカの戦士のことです。
長槍系を止めることが《水晶の番人》の役割のひとつ。
さらにパワー1の役割として
接死を付与するのにちょうどいいのです。
《毒塗り》という1マナインスタントがあります。
そのまんまですが接死を付与するカードです。
毒塗りの対象として置いておく価値があるということ。
壁にはできない芸当です。
《毒塗り》は+1/+2修正があるので壁でも関係ないです。
ちゅーかつぇぇぇ!
コメント
冗談としか思えないようなネーミングのカードが登場しましたね・・・
テキスト全然読み間違ってました!