【龍紀伝】《水晶の番人》を分析する
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▼前記事のおさらい 

・《水晶の番人》で裏向きのカードをのぞく
・その危険度を判断する
・ヤバいと思ったら《押し倒し》

認知⇒判断⇒操作。教習所みたいですね。

まずは《水晶の番人》と《押し倒し》がシナジーすることを
おぼえておいてください。


▼《水晶の番人》の役割 

まず色マナが必要ありません。
色があわずに出せないということがない。

序盤に確実に出せる戦力だということ。

パワー1ですので熊にこそ勝てませんが
2マナ3/1のいる環境であることが
1マナパワー1の存在を肯定しています。

もちろんドロモカの戦士のことです。
長槍系を止めることが《水晶の番人》の役割のひとつ。


▼毒塗り 

さらにパワー1の役割として
接死を付与するのにちょうどいいのです。

《毒塗り》という1マナインスタントがあります。
そのまんまですが接死を付与するカードです。

毒塗りの対象として置いておく価値があるということ。
壁にはできない芸当です。


《毒塗り》は+1/+2修正があるので壁でも関係ないです。
ちゅーかつぇぇぇ!

コメント

Hotmilk
2015年3月15日16:58

「《押し倒し》だー!」

listener
2015年3月15日17:18

《門破り》という
冗談としか思えないようなネーミングのカードが登場しましたね・・・

steek79
2015年3月15日17:52

《毒塗り》は壁でもよくないですか?

listener
2015年3月15日17:57

なんと+1/+2修正!
テキスト全然読み間違ってました!

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