【龍紀伝】《砂の造形》が何故強いのかを語る
2015年4月10日コメント (4)
クソみたいなデッキだったのに
バットリがかみ合いまくって3-0できました。
決め手はほとんど《ティムールの激闘》でした。
このカードはお化け。イフリートで13点アタックが可能。
一方、縁の下の力持ち的な活躍をしたカードがありました。
それが《砂の造形》。
▼生存率を高める
《砂の造形》のおかげで生物の生存率が上がりました。
《砂の造形》をかまえていれば
戦闘で死ぬことってほとんどありません。タフネス+5はすげぇ。
こちらの生物だけが生き残ってジワジワと盤面を制圧していきます。
また、たった1マナで本来死ぬはずの生物が生き残る ので
テンポの面で優秀。
高速環境と言ってもいいDDF環境では
盤面の有利さえつくってしまえばあとはなんとでもなります。
▼地味に偉い到達
ウザい《無謀なインプ》を葬るのにちょうどいいです。
この環境はドラゴンよりもインプが怖いんだと
この2日でわからされました。
「ドラゴン出てきたところでもうどうにもならない」
そういう状況をつくってしまうのがこの環境です。
ちょっとつまんないけど。
というわけで、ライフを守るのがとっても大事なので
テンポ良くフライヤーを討ち取れるのはエライ。
▼細かいけど
《アタルカのイフリート》に使うと5/6
《針葉樹の徘徊者》に使うとやっぱり5/6
《剣歯虎の先導隊》に使うと4/7
この環境の4/6以上には意味があります
《砂の造形》はたった1マナで簡単に4/6が達成できるのです。
《砂の造形》ベタ褒め。
バットリがかみ合いまくって3-0できました。
決め手はほとんど《ティムールの激闘》でした。
このカードはお化け。イフリートで13点アタックが可能。
一方、縁の下の力持ち的な活躍をしたカードがありました。
それが《砂の造形》。
▼生存率を高める
《砂の造形》のおかげで生物の生存率が上がりました。
《砂の造形》をかまえていれば
戦闘で死ぬことってほとんどありません。タフネス+5はすげぇ。
こちらの生物だけが生き残ってジワジワと盤面を制圧していきます。
また、たった1マナで本来死ぬはずの生物が生き残る ので
テンポの面で優秀。
高速環境と言ってもいいDDF環境では
盤面の有利さえつくってしまえばあとはなんとでもなります。
▼地味に偉い到達
ウザい《無謀なインプ》を葬るのにちょうどいいです。
この環境はドラゴンよりもインプが怖いんだと
この2日でわからされました。
「ドラゴン出てきたところでもうどうにもならない」
そういう状況をつくってしまうのがこの環境です。
ちょっとつまんないけど。
というわけで、ライフを守るのがとっても大事なので
テンポ良くフライヤーを討ち取れるのはエライ。
▼細かいけど
《アタルカのイフリート》に使うと5/6
《針葉樹の徘徊者》に使うとやっぱり5/6
《剣歯虎の先導隊》に使うと4/7
この環境の4/6以上には意味があります
《砂の造形》はたった1マナで簡単に4/6が達成できるのです。
《砂の造形》ベタ褒め。
コメント
それが1マナで出来るなら強いってのは納得できますね
今度試してみます(^^)
・疾駆でマナを構えるのは難しい
・《疾走する戦暴者》対策
・1マナで疾駆に対処できる
この辺りを次の記事に。