【ORI】カウンターを眺める
2015年7月9日コメント (3)
▼ジオンさんのコメント
最後の基本セットだけあって充実しています。
▼LSVの評価を参考に
・意思の激突
さすがにアンコモンだけあってなかなかに便利。
カウンターの中では一番いい感じ。フレキシブルなカウンター。
ゲームの序盤では実質2マナのカウンターですから。
・計算された放逐
これも序盤は確定カウンターみたいなもの。
一方、終盤はアテにならないが占術2がついてくるのが魅力的。
・骨をハイに!
4マナ構えるのがさすがにキツい。
他のカードと違い、遅いゲームだとムッチャ強い。
・否認
前記事参照。
ドラフトでもメインでいいかも。
・精神的反論
空気。ほぼ空気。
ただハンデスへの対処としてはあるっちゃあある。
でもまあ空気。
▼5種類の使い分けを憶える
カウンターの対象を理解していれば
5種類の使い分けができるようになります。おぼえましょう。
精神的反論をどういうときにサイドインするのかまで
わかる人は相当強いです。
オリジンの打ち消しは骨を灰に、計算された放逐、意思の激突、否認、精神的反論(笑)、の4枚ですね青の象徴であるカウンター。
意思の激突がアンコモンですがどれもプレイアブルカードですので取り消しどこ行ったとかどころかかなり打ち消しの質のいい環境じゃないでしょーか
DTK環境ではシディシの信者に嘲る映し身を貼ってウハウハしている所を除去から守るために否認をメインから入れたりしていましたが今回もそういう強力なエンジンがデッキに入ってるならドラフトでメインから否認投入も有りなのかな
最後の基本セットだけあって充実しています。
▼LSVの評価を参考に
・意思の激突
さすがにアンコモンだけあってなかなかに便利。
カウンターの中では一番いい感じ。フレキシブルなカウンター。
ゲームの序盤では実質2マナのカウンターですから。
・計算された放逐
これも序盤は確定カウンターみたいなもの。
一方、終盤はアテにならないが占術2がついてくるのが魅力的。
・骨をハイに!
4マナ構えるのがさすがにキツい。
他のカードと違い、遅いゲームだとムッチャ強い。
・否認
前記事参照。
ドラフトでもメインでいいかも。
・精神的反論
空気。ほぼ空気。
ただハンデスへの対処としてはあるっちゃあある。
でもまあ空気。
▼5種類の使い分けを憶える
カウンターの対象を理解していれば
5種類の使い分けができるようになります。おぼえましょう。
精神的反論をどういうときにサイドインするのかまで
わかる人は相当強いです。
コメント
島が2枚立っているだけで何もできなかったあの頃、とまではいかないまでも、カウンターの強さを改めて感じさせてくれる、良いセットだと思います。
それにしても、ネタを使って頂いていて、笑ってしまいました。(笑)
ただ、黒に布告系除去が無かったり、本体に撃てる火力が少なかったりとオリジン環境には合っていないのも事実なので、特定の状況でサイドインすると輝くカードでしょうか。
・・・ごめんなさい。それを空気と言うのですね(汗)
>通りすがりさん
いやいや、ナイスコメントです!
ボクの書いた本文より内容がありますw