【ORI】白の4マナ域は大渋滞
2015年7月24日
さて、横に並べる戦術について考えているのですが
キーカードになるのはこの2つです。
・《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》
・《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》
特に戦術家は全体強化しつつ
3/3を盤面に送り出せる優秀なカード。
あるだけデッキにぶちこみたいと思います。
4マナ域はこいつのために空けておきたい。
▼白の主力除去
話は変わって、白をやる場合の除去について。
4マナの《抑制する縛め/Suppression Bonds》が
押しも押されぬ除去の中心。4番打者。少し大振り。
そして、これまた4マナのカードなのです。
《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》と《抑制する縛め/Suppression Bonds》
この2枚で4マナ域はほとんど埋まってしまいます。
むしろ埋まっている方が強いデッキなわけですが
他のカードを採用する余地はかなり小さいと考えなくてはいけません。
▼白のWシンボルが必要なので
付けたしますが、
《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》も《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》も
どちらも白のWシンボルが必要なカードです。
必然的に、2色目のダブシンの採用は避けなくてはいけません。
ダブシンを避けるとなると
《閉所恐怖症/Claustrophobia》を避けることになる青はすげぇ損。
------------------------------------------------------------
《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》
▼KT向きカード
・複数のクリーチャーを出すカード
・エルフ
・クリーチャー数を参照するカード
▼KTに不向きなカード
・4マナ域のカード(競合する)
・白以外のダブシンカード
キーカードになるのはこの2つです。
・《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》
・《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》
特に戦術家は全体強化しつつ
3/3を盤面に送り出せる優秀なカード。
あるだけデッキにぶちこみたいと思います。
4マナ域はこいつのために空けておきたい。
▼白の主力除去
話は変わって、白をやる場合の除去について。
4マナの《抑制する縛め/Suppression Bonds》が
押しも押されぬ除去の中心。4番打者。少し大振り。
そして、これまた4マナのカードなのです。
《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》と《抑制する縛め/Suppression Bonds》
この2枚で4マナ域はほとんど埋まってしまいます。
むしろ埋まっている方が強いデッキなわけですが
他のカードを採用する余地はかなり小さいと考えなくてはいけません。
▼白のWシンボルが必要なので
付けたしますが、
《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》も《アンプリンの戦術家/Ampryn Tactician》も
どちらも白のWシンボルが必要なカードです。
必然的に、2色目のダブシンの採用は避けなくてはいけません。
ダブシンを避けるとなると
《閉所恐怖症/Claustrophobia》を避けることになる青はすげぇ損。
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《キテオンの戦術/Kytheon’s Tactics》
▼KT向きカード
・複数のクリーチャーを出すカード
・エルフ
・クリーチャー数を参照するカード
▼KTに不向きなカード
・4マナ域のカード(競合する)
・白以外のダブシンカード
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