【ORI】《臨海の護衛》の評価
2015年8月29日コメント (5)
体重 67.1kg 体脂肪率 18.6％
夕食後にこの体重なら、
減量は成功しているといえる。
見た目もなんとなくライザップな感じになった。
体脂肪率は減らんけど。
▼《臨海の護衛/Maritime Guard》
さて本題。
パワー２がいっぱいのこの環境ですから
《臨海の護衛/Maritime Guard》は最低限の存在価値があります。
さらに２マナ域の高騰ぶりは凄まじいものがあるでしょう。
もうぜんぜんドラフトしてないけど間違いない。
２マナ域が貴重な中で
レシオ的には熊と変わらない生物＝《臨海の護衛/Maritime Guard》
それが安い。つまり妙味があるのです。
▼シールドですら入れた
【ORI】シールドでは２回青をやってますが
どっちも《臨海の護衛/Maritime Guard》入れました。
基本的には回避で勝負を決めるので
地上戦を止められる《臨海の護衛/Maritime Guard》は
物足りないなりに存在意義があります。
むしろオープンハンドに《臨海の護衛/Maritime Guard》があると
やっぱり安心します。そういうカードは吉。
▼それでも弱いことは弱い
・高い２マナ域を埋められる
・もちろん安い
・タフ３で地上を止める
こういう面で評価できますが
カードパワーの低さは認めざるを得ません。
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結局、どうなんだろう？
コメント
トーパの自由刃止めるだけなら金切り声のスカーブでもいいけど2/1はよろめくグールや業火の侍祭を止められないので守るデッキは1/3とかメレティスの守護者が大安定
オーラや強化であっさり突破されるけど逆にオーラを釣ることでバウンスクラゲや霊気への抑留でアドを得ていく感じ 水撃や除去を合わせても○
目腐りの虐殺にも耐える
臨海の護衛を直接打点に変換したい場合は武勇の印章で飛行に殴ってもらうかハスクでサクって過去の過ちで削っていく
環境理解のために意義があります。良記事・良コメント。
次の記事にコメントもらいます。
この門は侵犯されます。
というのも、パッと見弱いせいでなかなかこいつに除去を打ちづらく生き残る傾向にあります（さすがにパワー３以下除去とかは温存される）
稼いだ時間で場を落ち着かせて青の得意な中盤戦に向けてライフを温存できるので、結構順位は高く設定してます。