【BFZ】《音無く飛ぶもの》の存在価値~実は唯一のフライヤー~
《音無く飛ぶもの》の考察シリーズ


▼カサイさんのコメント 
飛行生物のタフネス4は複数ブロックされない限りは早々落ちないのでそれなりに安心感はあるのですがそれだけですね。
防御に回ったときに弱いので正直4マナ2/4飛行のほうが強かったと思います。

青の3マナ1/4アンブロ嚥下の子に比べるとやや残念です。
「正直4マナ2/4の方が強かった」とのコメント。
正直ですねw


▼名カード《蒼穹のドレイク》との比較 

ボクも大好きだったカードです。
4マナ・2/4・飛行。青の大型フライヤーです。

ここで!

大事なことなので2回言いますが青の大型フライヤーです。
《蒼穹のドレイク》は青を代表するフライヤーです。

大型フライヤーというのは青と白のカラーパイなのです。
黒のフライヤーというのはサイズが小さい。

ここ重要なポイント。
黒はその色の制約から(4マナ・2/4・飛行)をつくれないのです。


▼実は唯一のフライヤー 

ご存知だったでしょうか?

黒のコモンフライヤーは1枚しかありません
大事なことなので赤線を引いて二重丸をしておくこと。

その1枚とは他でもない《音無く飛ぶもの》のことです。
条件付きで飛行を得るものはありますが、飛行能力はこれ1枚だけ。

普通の環境では、
黒には複数のフライヤーがあるもんですが今回は1枚だけ。

さて、ボクが何を言いたいか想像つくのではないでしょうか?

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あとは秘密に書きます

コメント

Hotmilk
2015年9月28日7:30

つまり・・・



ジェイスで代替できるようになったからドムリはいらない、と。

kirio
2015年9月28日8:12

欠色だが移植の存在・・・!
つまり人類は滅亡する。

listener
2015年9月28日8:23

>ド無理
もともと要らない子です。

>人類は滅亡
エルドラージってそのために地球に来た・・・
ってこの環境の舞台は地球!?

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