【BFZ】舌の根も乾かぬうちに更新
2015年10月4日
人間やってやれないことはない!(挨拶
▼《二人戦術》
《二人戦術》は人によって評価が大きく分かれると思います。
ボクは正直、そこまで評価していません。
何故なら殴るデッキでなければ真価を発揮しないからです。
小粒の生物を集めて速やかに殴りきる。
そういうデッキではムッチャ強いです。
意味分からんくらいの高性能バットリ。
▼明確なサイン
つまり《二人戦術》が流れてきたら
上は白系のビートでは無いということです。
ウィニー並べて殴るようなアーキタイプである場合
《二人戦術》を流すことはまずありません。下手じゃなければ。
《二人戦術》を拾って白系の殴るデッキへ向かう
絶好のサインだと考えます。ボクはね。
▼赤白か緑白
目指す色は赤白が緑白です。
どんな環境でもこれは環境初期のお約束。
青白は覚醒デッキを目指します。
土地がタプーリのデッキになりますので少し違う。
突破が目標じゃない。回避で勝つ。
白黒はライフゲインがテーマですので
ありっちゃあありなんですが黒は殴りきるのには向いてない。
もちろん使うんですけど
カードの方向とデッキの方向は少しズレてると思う。たぶん。
▼序盤はウィニー 後半はフライヤー
序盤戦は高性能のウィニー+《二人戦術》で圧勝でしょう。
《二人戦術》があればとりあえず序盤は押し込めるはずです。
中盤以降は、3~5マナに白のナイスフライヤーがいますので
生物の供給が止まらなければそのまま勝ち切れそう。
------------------------------------------------------------
環境初期に、赤白や緑白で殴るデッキを組むのは
色々と理由があります。ちゃんとある。
ひとつはコントロール側がまだ未熟なので
殴る方に有利のある時期だということ。
もうひとつは、アグロデッキを使ってみて勝てないようなデッキに遭遇したら
そのデッキこそ勉強すべきアーキタイプ だということ。
ウィニー並べて勝ちきれなかったということは
相手の受けが確かだったということで、見習うべきコントロール力をもっているわけです。
▼《二人戦術》
《二人戦術》は人によって評価が大きく分かれると思います。
ボクは正直、そこまで評価していません。
何故なら殴るデッキでなければ真価を発揮しないからです。
小粒の生物を集めて速やかに殴りきる。
そういうデッキではムッチャ強いです。
意味分からんくらいの高性能バットリ。
▼明確なサイン
つまり《二人戦術》が流れてきたら
上は白系のビートでは無いということです。
ウィニー並べて殴るようなアーキタイプである場合
《二人戦術》を流すことはまずありません。下手じゃなければ。
《二人戦術》を拾って白系の殴るデッキへ向かう
絶好のサインだと考えます。ボクはね。
▼赤白か緑白
目指す色は赤白が緑白です。
どんな環境でもこれは環境初期のお約束。
青白は覚醒デッキを目指します。
土地がタプーリのデッキになりますので少し違う。
突破が目標じゃない。回避で勝つ。
白黒はライフゲインがテーマですので
ありっちゃあありなんですが黒は殴りきるのには向いてない。
もちろん使うんですけど
カードの方向とデッキの方向は少しズレてると思う。たぶん。
▼序盤はウィニー 後半はフライヤー
序盤戦は高性能のウィニー+《二人戦術》で圧勝でしょう。
《二人戦術》があればとりあえず序盤は押し込めるはずです。
中盤以降は、3~5マナに白のナイスフライヤーがいますので
生物の供給が止まらなければそのまま勝ち切れそう。
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環境初期に、赤白や緑白で殴るデッキを組むのは
色々と理由があります。ちゃんとある。
ひとつはコントロール側がまだ未熟なので
殴る方に有利のある時期だということ。
もうひとつは、アグロデッキを使ってみて勝てないようなデッキに遭遇したら
そのデッキこそ勉強すべきアーキタイプ だということ。
ウィニー並べて勝ちきれなかったということは
相手の受けが確かだったということで、見習うべきコントロール力をもっているわけです。
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