【BFZ】カードの優先順位~エスパー覚醒~
2015年10月28日
頭の中のメモ書きです。
▼ドラフトの特徴をふまえて
重くて強いカードの確保は容易な環境です。
・《破滅の昇華者》
・《波翼の精霊》
・《幽霊の歩哨》
この辺りはゲームを決めることもある強さですが
決して高くありません。流れてる。
だから、軽くてデッキを回すためのカードこそ
早めに確保しておくべきだというのがボクの結論。
▼《予期》
その代表が《予期》です。
いつでも取れそうで
取っておかないと後悔するカードの筆頭。
これがあるだけでデッキの安定度が違います。
序盤から終盤までこれがあって困ることなんてありません。
《巡礼者の目》や《進化する未開地》はボムに次ぐ優先度ですが
《予期》はそれに次ぐくらいに優先したいと思ってます。
《空中生成エルドラージ》とどっちにするか迷うくらい。
▼軽く軽く
土地は18枚です。
ドローできるカードを4枚入れます。
それでもデッキはできるだけコンパクトにしたいです。
2マナ3マナをさぼらない。
4マナ以降はいくらでも誤魔化せます。
上に書いたように重くて強いカードはナンボでも流れてる。
覚醒エスパーにとって大事なのは
デッキが回ることです。それが全て。
覚醒カードの何が強いって
素打ちができることに他なりません。
覚醒抜きで唱えるってことです。
必ずしも6~7マナで使わなくてもいい。
覚醒カードは6マナ扱いしていますが
いざというときは素打ちしてデッキを回す。
結局、デッキは常に軽い動きをします。
軽い動きをしつつも重いアクション(=覚醒)も控えている。
だから強くて安定するのです。褒めすぎ。
▼ドラフトの特徴をふまえて
重くて強いカードの確保は容易な環境です。
・《破滅の昇華者》
・《波翼の精霊》
・《幽霊の歩哨》
この辺りはゲームを決めることもある強さですが
決して高くありません。流れてる。
だから、軽くてデッキを回すためのカードこそ
早めに確保しておくべきだというのがボクの結論。
▼《予期》
その代表が《予期》です。
いつでも取れそうで
取っておかないと後悔するカードの筆頭。
これがあるだけでデッキの安定度が違います。
序盤から終盤までこれがあって困ることなんてありません。
《巡礼者の目》や《進化する未開地》はボムに次ぐ優先度ですが
《予期》はそれに次ぐくらいに優先したいと思ってます。
《空中生成エルドラージ》とどっちにするか迷うくらい。
▼軽く軽く
土地は18枚です。
ドローできるカードを4枚入れます。
それでもデッキはできるだけコンパクトにしたいです。
2マナ3マナをさぼらない。
4マナ以降はいくらでも誤魔化せます。
上に書いたように重くて強いカードはナンボでも流れてる。
覚醒エスパーにとって大事なのは
デッキが回ることです。それが全て。
覚醒カードの何が強いって
素打ちができることに他なりません。
覚醒抜きで唱えるってことです。
必ずしも6~7マナで使わなくてもいい。
覚醒カードは6マナ扱いしていますが
いざというときは素打ちしてデッキを回す。
結局、デッキは常に軽い動きをします。
軽い動きをしつつも重いアクション(=覚醒)も控えている。
だから強くて安定するのです。褒めすぎ。
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