【OGW】帆凧の斥候
2016年1月10日コメント (4)
支援デッキについて考察中。
▼1マナ1/1飛行はアンプレイアブル
リミテッドの常として
1マナ生物はプレイアブルではありません。
つまりアンプレイアブル。使えない。
たとえそれが飛行をもっていても
1/1のボディは小さすぎるのです。
▼支援環境は軽くないとね
ところが【OGW】は支援環境ですので
軽いクリーチャーであることが重要視されます。
支援2であればまずクリーチャーを2つ並べないといけない。
支援3ならもっと大変。だから軽くないと困るのです。
特に3ターン目に支援2ソーサリーを唱えたいので
それまでに2つクリーチャーを並べたい。
だから1マナクリーチャーに存在意義が生まれるのです。
▼他に重要な要素
軽いこと以外にも大事なのが
・回避をもっていること
・レシオが1以上であること
この2つのポイントで生物の良し悪しを決めます。
ただ回避をもつレシオ1以上の生物なんてほぼいません。
レアでもない限りはそんな生き物いない。アクザンだもんね。
《帆凧の斥候》は、例外的にそれらの条件をクリアします。
1マナっていうのは特異点なのです。
▼1マナ1/1飛行はアンプレイアブル
リミテッドの常として
1マナ生物はプレイアブルではありません。
つまりアンプレイアブル。使えない。
たとえそれが飛行をもっていても
1/1のボディは小さすぎるのです。
▼支援環境は軽くないとね
ところが【OGW】は支援環境ですので
軽いクリーチャーであることが重要視されます。
支援2であればまずクリーチャーを2つ並べないといけない。
支援3ならもっと大変。だから軽くないと困るのです。
特に3ターン目に支援2ソーサリーを唱えたいので
それまでに2つクリーチャーを並べたい。
だから1マナクリーチャーに存在意義が生まれるのです。
▼他に重要な要素
軽いこと以外にも大事なのが
・回避をもっていること
・レシオが1以上であること
この2つのポイントで生物の良し悪しを決めます。
ただ回避をもつレシオ1以上の生物なんてほぼいません。
レアでもない限りはそんな生き物いない。アクザンだもんね。
《帆凧の斥候》は、例外的にそれらの条件をクリアします。
1マナっていうのは特異点なのです。
コメント
その他、飛行クリーチャーは白に2マナ1/3、黒に3マナ1/4があるくらいで、軒並み高コスト・アンコ門・2マナ2/1程度に収まります。
前環境のように4マナ0/4とかが少ないので、次環境もお手軽飛行ビートで良さそうですね。
1マナ生物は怒涛のトリガーにもなるので、評価は軒並みアップすると思います。
めずらしく真っ当な環境分析なのに
さりげなく門が含まれていて台無しです。
>不思議と流行るよね!
WIzardsから流行らせるように言われてますから!
もらうもんもらってますから!