【OGW】《戦慄の汚染者》が意外に強かった件
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レアお試し記事。


▼もう白いカードは見えない 

《探検の猛禽》とかが目に入るようでは
いつまで経っても支援デッキしか組めない。

そこはグッと目をつぶってスルーしようではないか。
もう支援デッキは嫌です

7マナ神レア3枚積んだアホデッキを組んでみました。
・《終止符のスフィンクス》
・《戦慄の汚染者》
・《林鹿騎兵隊》


▼戦慄の汚染者/Dread Defiler 
・7マナ 6/8
・(3)(◇),あなたの墓地からクリーチャー・カードを1枚追放する:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはその追放したカードのパワーに等しい点数のライフを失う。
このデカブツを試しに使ってみました。


▼使用感 

黒のシングルシンボルかつ7マナなので
タッチするのは余裕。

起動の4マナもそれほど重く感じませんでした。
むしろ墓地に生物が落ちてないことに困った。

これを立たせたままで相手のライフを削っていけるので
安全に相手のライフを詰められる。なにしろ6/8の壁ですから。

先にお亡くなりになった《タジュールの道守》とかをコストにすれば
それで本体5点火力ですから威力はスゴイっす。

ただし、今回使った3枚の7マナレアの中では一番弱いかな。
強い順に言うと
1.《終止符のスフィンクス》
2.《林鹿騎兵隊》
3.《戦慄の汚染者》

さすがにスフィンクスはバカ強。
騎兵隊との差はほとんどない感じ。それなりに強いということ。

他に《粗暴な排除》や《風への散乱》とかも入れてましたが
どっちも使い勝手が良くて比べるのは難しいところ。

ツブぞろいのレアで楽しく遊べました。2-1


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