【OGW】土地18枚が当たり前になってきて
2016年2月15日
本日のデッキは緑白タッチ青です。
初手《岩屋の装備役》から
1-2で《甲殻の外套》を早々と確保。
この2枚が場に出たらまあ勝ちでしょうということで
白の装備品デッキを目指していきます。
▼《甲殻の外套》
回避に装備させるのももちろん強いのですが
《甲殻の外套》は威迫をもっていますので
必ずしも回避でなくても構いません。
むしろ警戒もちの大きめの生物とか面白いですね。
・《アーファの守護者》1/4警戒
・《タジュールの道守》5/4警戒
それぞれ、3/6とか7/6の警戒になりますので
鉄壁の要塞という感じ。
それぞれ2枚ずつデッキに入れましたので
相当ガッチリした感じになりました。
▼土地18枚なので
軽い生物の取り合いがおきていますので
積極的に2マナ生物を確保しにいくのは気が進みません。
2マナは《壌土の幼生》を置いて土地確保が
環境的にも安定の選択だと思います。
さらに3マナ《アーファの守護者》を置いて
《戮力協心》につなげば間違いなくロングゲームになります。
R1の相手は緑黒でしたが
実際にこの通りになりました。
除去を使うわけにもいかず相手の生物は何にもできません。
《ハヤバイ》ですら殴れない堅さです。
そんで、膠着しているうちに我が軍の誇る5マナ生物が並び
その上に隠し玉のアンコモンカードたちが出てきます。
・《オンドゥの蜂起》
・《沿岸の発見》
こういうお化け覚醒カードが環境的にとても安いわけですが
土地18枚デッキでしたら全然欲しいカードであります。
▼問題は環境の速さであって
drafterさんのコメント
これだけ軽いカードが取り合いになると
速いデッキの完成度がイマイチです。
実際、このドラフトの決勝はボクのデッキと
赤黒の除去コンというコントロール気味の対決でした。
決勝の反省としては
マイナス修正の除去にはサイズの大きい生物をサイドインするのが筋ですが
壁を入れるのをためらってしまいそれが敗因になりました。
相手は除去とサイズの大きな生物しか入ってないような
懐の深いデッキで感心しました。
《闇の掌握》のある環境ですから
やっぱりタフ4と5では除去耐性が違います。
納得の敗戦でした。
初手《岩屋の装備役》から
1-2で《甲殻の外套》を早々と確保。
この2枚が場に出たらまあ勝ちでしょうということで
白の装備品デッキを目指していきます。
▼《甲殻の外套》
回避に装備させるのももちろん強いのですが
《甲殻の外套》は威迫をもっていますので
必ずしも回避でなくても構いません。
むしろ警戒もちの大きめの生物とか面白いですね。
・《アーファの守護者》1/4警戒
・《タジュールの道守》5/4警戒
それぞれ、3/6とか7/6の警戒になりますので
鉄壁の要塞という感じ。
それぞれ2枚ずつデッキに入れましたので
相当ガッチリした感じになりました。
▼土地18枚なので
軽い生物の取り合いがおきていますので
積極的に2マナ生物を確保しにいくのは気が進みません。
2マナは《壌土の幼生》を置いて土地確保が
環境的にも安定の選択だと思います。
さらに3マナ《アーファの守護者》を置いて
《戮力協心》につなげば間違いなくロングゲームになります。
R1の相手は緑黒でしたが
実際にこの通りになりました。
除去を使うわけにもいかず相手の生物は何にもできません。
《ハヤバイ》ですら殴れない堅さです。
そんで、膠着しているうちに我が軍の誇る5マナ生物が並び
その上に隠し玉のアンコモンカードたちが出てきます。
・《オンドゥの蜂起》
・《沿岸の発見》
こういうお化け覚醒カードが環境的にとても安いわけですが
土地18枚デッキでしたら全然欲しいカードであります。
▼問題は環境の速さであって
drafterさんのコメント
さっきMOのドラフト久しぶりにやったんですけど、2~3マナ域ほとんど見なくてびっくりしたww全て語りつくされていますね。
ただ、みんなで低マナ域取り合いになると、結局低速化して5マナ4/4とか6マナ6/5が強い卓になるんですよね。
ドラフトの妙味。
これだけ軽いカードが取り合いになると
速いデッキの完成度がイマイチです。
実際、このドラフトの決勝はボクのデッキと
赤黒の除去コンというコントロール気味の対決でした。
決勝の反省としては
マイナス修正の除去にはサイズの大きい生物をサイドインするのが筋ですが
壁を入れるのをためらってしまいそれが敗因になりました。
相手は除去とサイズの大きな生物しか入ってないような
懐の深いデッキで感心しました。
《闇の掌握》のある環境ですから
やっぱりタフ4と5では除去耐性が違います。
納得の敗戦でした。
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