【イニ影】《貪欲な吸血者》
ディスカードは最早メカニズム(挨拶


▼《貪欲な吸血者》 
・2マナ 1/3
・カードを1枚捨てる:ターン終了時まで+2/-2修正
修正能力をカードを1枚捨てることで起動します。

普通の環境ならありえないほどの高いコストです。
+2/-2修正ごときにカード1枚って!

でも、この環境ではディスカードは能力だと言ってもいい。
もちろんマッドネスで唱えるためです。


▼ディスカード台 

サクり台という言葉がありますが
さしずめこれは「捨て台」?

まあ何にせよカードを捨てるためのエンジンという
なんとも斬新なものが現れたわけであります。

アド厨としては信じられないシステムですが
それで唱えるコストが小さくなったりするんだから不思議。狂ってる。


コメント

シグマ@dj-SIGMA
2016年3月11日0:10

今ではPauperでしかお目にかかれませんが《野生の雑種犬》みたいなカードもありますし、これが普通になりそうですね。
と言っても当分はジェイスの陰に隠れそうですが・・・

nophoto
とおりすがり
2016年3月11日0:39

マッドネス初登場時にはもう「共鳴者」という概念がありまして……。

おんたい
2016年3月11日2:16

昔々、スペルシェイパーと言うやつらがおってじゃな…ゴホゴホ

listener
2016年3月11日2:23

年寄り共が何かゆうておるわぁ!
ルーターを共鳴者に含むのは何か納得いかん!

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