【イニ影】《天上からの導き》系
2016年4月2日 Magic: The Gathering
横に並べてってやつ。
▼《天上からの導き》
残念ながらソーサリーですがそれでも使えます。
どんな環境でも安い呪文であり
その一方で十分エンドカードになるのが厄介。
この環境の白は1マナから展開するつもりなので
この呪文は評価アップなのです。
例えば《スレイベンの検査官》とかでも
3/3になって殴っていくんですからもう十分な戦力。
《鼓舞する隊長》の方がもちろん欲しいわけですが
全体強化がもう1枚欲しいときや相手の展開が遅いときに
こそっと入れるとアッサリ勝てます。
▼まだまだ《厳格な巡邏官》
タッパーはやっぱり神なのです。
ターンの裏表で《厳格な巡邏官》を起動して
《天上からの導き》で全軍突撃なんてのは本当にイージーウィン。
場合によっては《厳格な巡邏官》で殴ってもいいわけですし。
▼1マナカードがプレイアブル
何故ボクがこの環境は異常に白ウィニーを推すかというと
1マナカードがデッキに入る=プレイアブルだと
デッキ構築の発想が全く変わってくるのです。
スライを調整したことがある人はよくご存知だと思いますが
採用できる1マナカードの数が重要になります。
3マナ(ボーライ)は4枚で確定で
2マナもできる限り少なくしたい。
あとは1マナをどうやって埋めるかというパズル。
この環境は1マナのプレイアブルカードが多く
マナカーブを極限まで低くできる環境だと言えます。
普通は1マナのカードというのはプレイアブルではありません。
だから最近の環境というのは2マナの争奪戦になりがち。
ところがこの環境は1マナがちゃんと埋まるので
土地15枚でも回る高速デッキが組めます。
《鼓舞する隊長》ですらちょっと重いと感じ始めて
頭が構築っぽくなってきてしまいました。イカンイカン。
バンクーバーマリガンルールの採用も追い風でして
マリガン後の1ランドキープが格段にしやすくなったことで
土地を詰めるリスクが小さくなりました。
だから、ボクは最近の記事で
1マナカードやら光速のなんちゃらやら書いているわけです。
眠くなってきたので文章がグダってる。
▼《天上からの導き》
・3マナ ソーサリーどの環境にもある白の全体強化系の呪文。
・自軍全体を+2/+1修正
残念ながらソーサリーですがそれでも使えます。
どんな環境でも安い呪文であり
その一方で十分エンドカードになるのが厄介。
この環境の白は1マナから展開するつもりなので
この呪文は評価アップなのです。
例えば《スレイベンの検査官》とかでも
3/3になって殴っていくんですからもう十分な戦力。
《鼓舞する隊長》の方がもちろん欲しいわけですが
全体強化がもう1枚欲しいときや相手の展開が遅いときに
こそっと入れるとアッサリ勝てます。
▼まだまだ《厳格な巡邏官》
タッパーはやっぱり神なのです。
ターンの裏表で《厳格な巡邏官》を起動して
《天上からの導き》で全軍突撃なんてのは本当にイージーウィン。
場合によっては《厳格な巡邏官》で殴ってもいいわけですし。
▼1マナカードがプレイアブル
何故ボクがこの環境は異常に白ウィニーを推すかというと
1マナカードがデッキに入る=プレイアブルだと
デッキ構築の発想が全く変わってくるのです。
スライを調整したことがある人はよくご存知だと思いますが
採用できる1マナカードの数が重要になります。
3マナ(ボーライ)は4枚で確定で
2マナもできる限り少なくしたい。
あとは1マナをどうやって埋めるかというパズル。
この環境は1マナのプレイアブルカードが多く
マナカーブを極限まで低くできる環境だと言えます。
普通は1マナのカードというのはプレイアブルではありません。
だから最近の環境というのは2マナの争奪戦になりがち。
ところがこの環境は1マナがちゃんと埋まるので
土地15枚でも回る高速デッキが組めます。
《鼓舞する隊長》ですらちょっと重いと感じ始めて
頭が構築っぽくなってきてしまいました。イカンイカン。
バンクーバーマリガンルールの採用も追い風でして
マリガン後の1ランドキープが格段にしやすくなったことで
土地を詰めるリスクが小さくなりました。
だから、ボクは最近の記事で
1マナカードやら光速のなんちゃらやら書いているわけです。
眠くなってきたので文章がグダってる。
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