とにかくカードに対してグダグダ語る。
今までどおりじゃね？とか思った人は審問します。
▼《茨橋の巡回兵》
緑が優遇されてるなぁとこのカード見て思いました。
クリーチャー１体にダメージを与えるたびって書いてある。
戦闘ダメージとは書いてないので格闘すれば調査ができます。
その辺に緑優遇されてる雰囲気を感じました。
だいたいこの環境の格闘って双方向じゃなくなって
一方的になったじゃないですか。もはや格闘ではないわけですが。
ダメージをクリーチャーが与えるっていう理屈で
これは除去ではないと言い張るウィザーズのあざとさ。
まるで「魔法の鍵は通貨ではない」と言い張るＬＩＮＥのようです。
思い切り時事ですがついてきているでしょうか？
そんなわけで偽格闘カードと大変相性いいですね。
さらに普通に戦闘してれば
クリーチャーにダメージ与えるじゃないですか？
相手がブロックしないってんなら３点通るし
この《茨橋の巡回兵》って人間なのでアレつけちゃうでしょ。アレ。
《信条の香炉》！ +2/+1で警戒つく装備品。
5/4・警戒が殴ってくるのを見逃していたらゲームにならない。
そんでチャンプすると調査される悪夢。もうやってらんない。
そういうわけで緑は強い。
で、これ読んで感想をください。何でもください。
あ、門侵犯は要らない。
コメント
「らめぇ、そんなグダグダド無理！」
「 らめぇ、茨プレイとかド無理！ 」
「緑に強いカードが偏っている」と思いました。
昂揚の達成しにくさと、マッドネスの誘発しづらさが拍車を掛けてましたね。
しかもこのカードみたいにシナジーする。
緑強いですよね(´・ω・`)
墓地肥やすのも緑は当然得意で
弱点をあえて言えば共鳴者がいないことくらいですが
マッドネスはリミテドだとなかなか使いづらいので
ダメージが小さい。
つまり色々緑に追い風ですね