【イニ影】《ジェイスの精査》のテクニック
2016年4月14日 Magic: The Gathering コメント (6)
や、もう自分用メモなので読まなくていいし。
▼《ジェイスの精査》
相手の突破を邪魔しつつ調査ができる。
このカードはほとんどピックされることはないでしょうから
安いカードなのは間違いありません。
あとは使い道を見つければ・・・
擬似的なキャントリップのついたインスタントなので
《未知との対決》同様使いどころは無限にあるはずです。
▼基本的な使い方
・2マナ構えるので
「手掛かりトークン」を起動するための2マナを
相手のターンエンドまでとっておくわけですが
せっかく2マナ構えるので2マナのインスタントには意味があります。
相手がバットリで突破してきたときに
《ジェイスの精査》をあわせると効果的。
・《壌土のドライアド》のお供
ひそかに気に入っている《壌土のドライアド》。
相手のターンに起動することの多いマナクリなので
《ジェイスの精査》と相性がいいのです。
実質1マナ払うだけで相手の突破を阻止しつつ調査できます。
・変身の邪魔
相手が自分のターンをスルーすることがあります。ドローゴー。
その時に変身を邪魔しつつ調査できます。
▼テクニック
・《狂気の一咬み》をシャクれる
この環境の必須テクニックですね。
トップコモンである《狂気の一咬み》を無効化しつつ
調査できるわけですからビッグプレイになります。
わーバラしたくないなぁ(棒
・《放たれた怒り》を超シャクれる
ダブルストライクですから8点軽減です。
赤はこの呪文で決めに来ますから絶対おぼえておきましょう。
常に2マナ立てて動きたいので《壌土のドライアド》が光るのです。
▼考察
パワーをマイナス4修正ということは
擬似的な4点ゲインでもありまして
上記のように《放たれた怒り》対策としても強烈です。
2マナ構えることが調査デッキでは無駄にならないので
相手の攻撃を受ける側(つまり後手)のときは
重宝するんじゃないかなと思っています。
《未知との対決》のお膳立てとして
適当なところで使っておくのも全然ありだと思います。
▼《ジェイスの精査》
・(1)(青) インスタント主に相手のターンに唱える呪文です。
・クリーチャー1体をターン終了時まで-4/-0修整
・調査を行う。
相手の突破を邪魔しつつ調査ができる。
このカードはほとんどピックされることはないでしょうから
安いカードなのは間違いありません。
あとは使い道を見つければ・・・
擬似的なキャントリップのついたインスタントなので
《未知との対決》同様使いどころは無限にあるはずです。
▼基本的な使い方
・2マナ構えるので
「手掛かりトークン」を起動するための2マナを
相手のターンエンドまでとっておくわけですが
せっかく2マナ構えるので2マナのインスタントには意味があります。
相手がバットリで突破してきたときに
《ジェイスの精査》をあわせると効果的。
・《壌土のドライアド》のお供
ひそかに気に入っている《壌土のドライアド》。
相手のターンに起動することの多いマナクリなので
《ジェイスの精査》と相性がいいのです。
実質1マナ払うだけで相手の突破を阻止しつつ調査できます。
・変身の邪魔
相手が自分のターンをスルーすることがあります。ドローゴー。
その時に変身を邪魔しつつ調査できます。
▼テクニック
・《狂気の一咬み》をシャクれる
この環境の必須テクニックですね。
トップコモンである《狂気の一咬み》を無効化しつつ
調査できるわけですからビッグプレイになります。
わーバラしたくないなぁ(棒
・《放たれた怒り》を超シャクれる
ダブルストライクですから8点軽減です。
赤はこの呪文で決めに来ますから絶対おぼえておきましょう。
常に2マナ立てて動きたいので《壌土のドライアド》が光るのです。
▼考察
パワーをマイナス4修正ということは
擬似的な4点ゲインでもありまして
上記のように《放たれた怒り》対策としても強烈です。
2マナ構えることが調査デッキでは無駄にならないので
相手の攻撃を受ける側(つまり後手)のときは
重宝するんじゃないかなと思っています。
《未知との対決》のお膳立てとして
適当なところで使っておくのも全然ありだと思います。
コメント
調査デッキは蜘蛛とかモグラとかパワーよりタフネスの方が高い生物を使いがちですので
戦闘+内面の葛藤の合わせ技で突破してこようとしたところに、精査が強いですねー
ダメージ前に葛藤の場合、戦闘時に相手の生物に打つも良しかとおもいまーす
こうしてみると《ジェイスの精査》なかなかやりますね。
2マナで戦闘結果を変えられるのはテンポの面で十分。
そして調査のオマケがつきますから。やるね。
他の-修正系カードと違ってアド損しないのも○。