【イニ影】《過ぎ去った季節》を懐かしむ・・・
タイトルに全く意味は無し。

▼緑黒昂揚 

1《穢れた果樹園》
8《沼》
8《森》

1《内陸の木こり》
1《黴墓のゴミあさり》
2《闇告げカラス》
1《冷静な建築家》
1《遠沼の亡霊》
1《灰口の雄馬》
《茨橋の巡回兵》
1《孤独な狩人》
1《遠沼の猟犬》
1《網投げ蜘蛛》
1《ケッシグの不吉な豚》

4《死の重み》
1《爆発性の機器》
1《分かれ道》
《処刑者の板金鎧》
《秋の憂鬱》
《蟻走感》
1《絞首》
《過ぎ去った季節》

土地17枚でデッキは41枚。
《蟻走感》と《闇告げカラス》2枚があるので
デッキは45枚くらいないと心配。つまり構築ミス。

▼サイドのカード 

1《信条の香炉》
1《発生の器》
1《ウルヴェンワルドの謎》
1《翼切り》

正直、正解がわからない。。。
誰か指南してくださいませ。緑黒は難しいのぉ。

《モークラットの屍蛞蝓》みたいなデカブツが
もう1枚欲しかったなぁ。

▼ゲーム 

R1 赤緑 2-1
土地事故した方が負け。

R2 白黒 2-1
このカラーだとボムは間違いなくある。
《翼切り》を入れよう。

R2 赤青 1-2
ほぼ赤単マッドネス。速い。

というわけで、2-1

緑黒は勝ちきれないなぁ。。


▼反省 

最後のゲームはプレイングミスをした。
《貪欲な求血者》に《死の重み》を貼っておくべきだった。

《死の重み》では倒せません。
もちろん倒せませんがマッドネスができなくなります。
《貪欲な求血者》が機能しなければ相手のデッキは動かないのです。

勉強になりました。

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