【イニ影】青緑調査コントロールについての考察
【イニ影】青緑調査コントロールについての考察
めちゃめちゃオモロイ

▼《エルドワルの照光》 
この生き物はボム。
調査がダブルになるのはスゲェ。
《壌土のドライアド》との相性は抜群。
マナを大量消費するデッキになるのでマナ加速は貴重です。

▼《ウルヴェンワルドの謎》 
これもボム。
生物が死ぬ度に調査というのはよく考えなくてもアホ。
「手掛かりトークン」を生贄するたび生物が出るっていう
二つ目の能力は調査デッキだとチート。

▼以下、ダラダラ・・・ 

・多色化は簡単
《壌土のドライアド》があるのでタッチは何色でも楽勝。
青がらみの多色土地は見たら拾っておく。
さっきのゲームは《内部着火》をタッチしてみましたが
唱えられないことは一度もありませんでした。X点火力つえぇ。

・《墓モグラ》はあった方がいい
3点ゲインはデカいのであった方がいい。
でも必須とまではいかない。

・《根から絶つ》は便利
大抵くさらない。
この環境はメインでもいい。

・問題はライブラリアウト
《逸脱した研究者》はハイリスク
何故だかはわかるな?


コメント

ジオン軍
2016年4月18日23:32

デルバーでブロックしながら束の間の記憶で相手を先に殺せばええねん

listener
2016年4月19日3:02

《束の間の記憶》はかなり強い気がするのですが
あまり騒がれていませんね。

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