惜しい。ちょっと違う。
▼絡み草の闇潜み
「土地でないパーマネント1つをライブラリのトップに置く」
パーマネントは相手のでも自分のでもいいです。
《ディンローヴァの恐怖》はバウンスしてから1枚ハンデス。
ちょっと違います。
どっちも強いアクションであることにはかわりありません。
テンポとアドの両方を稼げる。
▼現出にマルチカラーが必要
現出にマルチカラーが必要な唯一のカードです。たぶん。
それだけに効果はなかなかのもんです。
現出なので《ディンローヴァの恐怖》よりも早く唱えられそうだし
かなりインパクトのあるカードになりそうです。
▼素出しでもいい
マルチカラーが出なかったとしても
8マナで素出しという方法が残っています。
というわけで、現出カードはタッチよりはリスクが小さい。
8マナはかなりキツいけど出せないわけではありません。
逆にこの環境はフラッドが肯定される(リスク軽減される)環境
だということもできます。
緑をベースに青黒緑にするデッキは流行りそう。
▼絡み草の闇潜み
「土地でないパーマネント1つをライブラリのトップに置く」
パーマネントは相手のでも自分のでもいいです。
《ディンローヴァの恐怖》はバウンスしてから1枚ハンデス。
ちょっと違います。
どっちも強いアクションであることにはかわりありません。
テンポとアドの両方を稼げる。
▼現出にマルチカラーが必要
現出にマルチカラーが必要な唯一のカードです。たぶん。
それだけに効果はなかなかのもんです。
現出なので《ディンローヴァの恐怖》よりも早く唱えられそうだし
かなりインパクトのあるカードになりそうです。
▼素出しでもいい
マルチカラーが出なかったとしても
8マナで素出しという方法が残っています。
というわけで、現出カードはタッチよりはリスクが小さい。
8マナはかなりキツいけど出せないわけではありません。
逆にこの環境はフラッドが肯定される(リスク軽減される)環境
だということもできます。
緑をベースに青黒緑にするデッキは流行りそう。
コメント
→フラッシュ持ち現出が1マナで登場
で戦線ガタガタになった試合がありました。
現出持ちって、
普通のゲームプランの斜め上行けて面白そう。
ボクはこの環境現出だけやっていたいのですが
相変わらず緑白が強そうでねぇ。。。