▼零児さんのコメント
この環境はそれがどうやらタフネス4のようです。
▼《エムラクールの加護》
このコモン除去がありますので
タフネス3までは除去耐性が少し落ちます。
あと自分のタフ4ある生物には
《エムラクールの加護》を貼ることができますね。一応。
タフネスが4以上ある生物が強かったです。環境によって信頼のタフネスがあるのですが
コモンでは単体で突破できる生物が数えるほどしかいません。
逆の発想をすると、コモンでタフネス4を突破できる生物が2種類いる赤が強いと感じました。
ヴィルディン群れの除け者のスペックは偉すぎです。
この環境はそれがどうやらタフネス4のようです。
▼《エムラクールの加護》
このコモン除去がありますので
タフネス3までは除去耐性が少し落ちます。
あと自分のタフ4ある生物には
《エムラクールの加護》を貼ることができますね。一応。
コメント
早めに装備されるとかなり足踏みしてしまい、小粒に見合わない
除去を撃たされた感がありました。なんか信条の香炉を思い出しましたね。
1/4接死警戒は対処に困ります。
4/4差し出してなんとかしましたが大損した気分でした。
タフ4といえば、ウルヴェンワルドの観察者はタフ4以上参照ですね。
ウィザーズもタフ4が基準になるよう作っているんでしょうか。
能動的に作り出せる聖戦士の盾は評価アップかもしれません。
次の記事に。