プレイアブルについて語る
2016年7月22日 Magic: The Gathering コメント (7)マジックの話です。
カードがプレイアブルかどうかの話です。
プレイアブルかどうかを判断していくわけですが
「ボクは全然プレイアブルです」
「いやーないわー」
みたいな会話が世界中で繰り広げられていることでしょう。
仮にギリギリプレイアブルなカードを評価Dとしましょう。
プレイアブルでないカードは評価E
積極的に使いたいなら評価C
ボムはもちろん評価Aです
まず人によってプレイアブルの基準が違いますので
そこのところをよく議論しなくてはいけません。
では議論を見ていきます。
「そもそも俺、4マナは無理。」
「ジャスト4マナはありでしょ?」
「高島●子とか5マナだけどプレイアブルっちゃあプレイアブルでしょ」
やはりマナ域の議論は避けられません。
「やっぱ顔は重要だよね」
「まあそこがEだと他が良くてもねぇ」
「じゃあ顔Cで4マナは?」
「ちょうどプレイアブルじゃない」
顔=パワーのことです。
「いくら顔良くてもファッティはちょっと。。」
「ファッティはタフFってことでw」
「4マナって時点でタフネスやばくない?」
「まあ待て。まず2マナ域から議論しようや」
議論が紛糾してきました。
「2マナならさすがに大抵プレイアブルじゃない?」
「いや、プレイアブルが多いからこそ線引きがムズい」
「1マナの神話ほしー!」
「1マナは禁止だw」
あくまでカードの話です。
「3マナのCCとか妙味があるよね」
「うーん、3マナはタフネスB必須かな」
「環境にもよるかな。そもそも4マナがないこともあるし」
あくまでカードの話だってば。
「具体例を見ないとわかんないね」
「あの4マナはどう?」
「CのBだしプレイアブルかな」
「あの2マナは?」
「DBだけどあんまりデッキに入れたくない」
「マジで!?」
「あと先手と後手もあるじゃん。」
「まあね。受けなら有りとか。」
「やっぱプレイアブルはあくまでプレイアブルだからね」
(続く)
カードがプレイアブルかどうかの話です。
プレイアブルかどうかを判断していくわけですが
「ボクは全然プレイアブルです」
「いやーないわー」
みたいな会話が世界中で繰り広げられていることでしょう。
仮にギリギリプレイアブルなカードを評価Dとしましょう。
プレイアブルでないカードは評価E
積極的に使いたいなら評価C
ボムはもちろん評価Aです
まず人によってプレイアブルの基準が違いますので
そこのところをよく議論しなくてはいけません。
では議論を見ていきます。
「そもそも俺、4マナは無理。」
「ジャスト4マナはありでしょ?」
「高島●子とか5マナだけどプレイアブルっちゃあプレイアブルでしょ」
やはりマナ域の議論は避けられません。
「やっぱ顔は重要だよね」
「まあそこがEだと他が良くてもねぇ」
「じゃあ顔Cで4マナは?」
「ちょうどプレイアブルじゃない」
顔=パワーのことです。
「いくら顔良くてもファッティはちょっと。。」
「ファッティはタフFってことでw」
「4マナって時点でタフネスやばくない?」
「まあ待て。まず2マナ域から議論しようや」
議論が紛糾してきました。
「2マナならさすがに大抵プレイアブルじゃない?」
「いや、プレイアブルが多いからこそ線引きがムズい」
「1マナの神話ほしー!」
「1マナは禁止だw」
あくまでカードの話です。
「3マナのCCとか妙味があるよね」
「うーん、3マナはタフネスB必須かな」
「環境にもよるかな。そもそも4マナがないこともあるし」
あくまでカードの話だってば。
「具体例を見ないとわかんないね」
「あの4マナはどう?」
「CのBだしプレイアブルかな」
「あの2マナは?」
「DBだけどあんまりデッキに入れたくない」
「マジで!?」
「あと先手と後手もあるじゃん。」
「まあね。受けなら有りとか。」
「やっぱプレイアブルはあくまでプレイアブルだからね」
(続く)
コメント
と言うように誘導されたんじゃ
ただ、若かりし過ちですぐ別れなければならないことが多い脆さ。
後半になって「久しぶり」と出会って、対面して1ドローすると若かりしころの思い出がフラッシュバックするんです。
そのドローによって、次のプレイアブルカードを引き入れるそつのなさも、幻想家ちゃんの魅力ですね。
でも弱いし、サイドアウトしょっちゅうです。都合のいいエルフってトコかな。