というわけで《ミラーリ予想》を使ってみた感想。
▼予言を２枚入れろ
とにかく墓地にソーサリーがあるかどうかが勝負。
インスタントはまあありますわね。
除去をそれまでに１回は使ってるでしょう。
問題はソーサリーなんですよ！
デッキに数枚しかありませんから
墓地に落ちてないことが多いわけです。
だから、《予言》をできるだけ入れるのが吉！
他の重いソーサリーと違って使うのも簡単。
これが最大のコツのような気がします。
▼もちろん墓地を肥やすのが基本
１．インスタントやソーサリーを唱える
２．それらを回収する
３．再び唱えてコピーまでしちゃう
これがミラーリ予想の構造なのですが
そこまで全部できたらスゴイ。
やっぱり墓地を肥やす何かは欲しくて
ライブラリを削るカードを数枚は入れておきたいです。
４マナ3/3の子はできる子！
青黒は４マナ域の生物がかなり弱いので
最低限のボディにオマケがついてるならプレイアブル。
▼青黒雑感
５マナ域がとても分厚い。
プレイアブルカードが多く、アンコも強い。
３マナにはドレイクと予言があるので
他のカードを入れる余地があまりない。
問題は４マナ域。
生物が弱すぎて辛い。
アンコもちょっと癖が強くて
どんなデッキにも入るわけではなく
絶対的に生物が足りません。
青ウィザードでコストを踏み倒して
５マナソーサリーやバウンスウィザードを使うのが吉？
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