【THS】木馬コン(ry
【THS】木馬コン(ry
木馬は・・・いいよぉ(挨拶

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▼のあさんのコメント
ドラフトで木馬送りつけて毎ターンパーフォロスで2点コンボしてた人おったなぁ。
わぁレアコンボ!

パーフォロスの能力である「他のクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、鍛冶の神、パーフォロスは各対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与える」が毎ターン誘発するわけですね。

うーんリミテッド的だ(ウルサイ

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今日の晩飯はカップラーメンをおかずにご飯食べました。
けっこうおいしかった・・・
まずよくわからないことがありまして、

日米の合意が得られていなかったのは日本の選手会がゴネていたからという認識で間違いないんですかね?

米側の言い分としては、合意するつもりでいたのに
「日本がずーっと返事してこなかった」から制度合意にいたっていなかった。
それはたぶん嘘ではないし、日本が返事できなかったのは選手会がゴネていたからでしょう。

もちろん選手会の言い分は「正しい」のでしょう。
正しいからゴネていたわけです。不平等条約に反対(条約?


▼妥協?

今になって「田中のために」妥協すると言っているわけです。
不平等な制度だけど田中のために苦渋の決断をすると言っている。

そして今さら「合意してやる」と米側に言っても相手にしてもらえません。
そんなことは選手会の頭に無かったでしょう。

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この構図であってます?(細部はほっといていいので)
青緑を組んでR3まで勝ち進みました。

R1 赤白 2-1

R2 青白 2-0

どちらもアーキタイプどおりの赤白、青白。


迎えたR3は青赤が相手です。
出てくる生物のつぶが揃っていてさすがに強そう。

ボクは3/3に《タッサの使者》をつけて
ガンガン殴っていきました。6/6の蛇。

相手は軽量の火力しかないようで
この6/6に対してひたすらチャンプで対処してきました。

こちらが優勢で1game目を勝ちそうになったところで
相手がマッチを投了

もしかして間違ってマッチ投了した?
【THS】レアレアしい緑白
【THS】レアレアしい緑白
【THS】レアレアしい緑白
テーロスドラフトおもしろいじゃん(挨拶

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▼デッキ

1 《羊毛鬣のライオン》Fleecemane Lion
2 Leafcrown Dryad
1 Voyaging Satyr
1 Traveling Philosopher
3 Nessian Courser
1 Observant Alseid
1 Nylea’s Disciple
1 Chronicler of Heroes
1 Karametra’s Acolyte
1 《高木の巨人》Arbor Colossus
2 Setessan Griffin
1 Centaur Battlemaster
1 Vulpine Goliath
1 《霧裂きのハイドラ》Mistcutter Hydra

1 Nylea’s Presence
1 《不死の贈り物》Gift of Immortality
2 Divine Verdict
1 Artisan’s Sorrow

8《平地》
9《森》

▼評価

いまいち


▼ゲーム

R1 赤緑 2-1
アコライト先生が怒って5ターン目にクリーチャー全部出た。

R2 赤白t青 2-0
タッチ《海の神、タッサ》
占術で全ての土地を引いたぞと自慢される。

R3 青白 2-1
パーフェクト青白
なんぼ貼ってくんねん。

めでたく3-0!

というか本日6-0で負けなし。めでたい。

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▼感想

このデッキ強いジャン!(黙れ

授与・英雄化・怪物化、全てを使って
とにかくサイズを上げるだけのデッキなんですがそれがこの環境の正義。 

最後の青白とのゲームは
あっちの8/10になった兵隊と
こっちの7/6になった《セテッサのグリフィン》の派手な殴り合い。

回避がついてる分こっちの勝ち。
【予告】テーロス環境で3-0できないあなたへ
昨日6-0して調子にのっているうちに書きます@今晩

お楽しみに!
【THS】まず基本的な押し方をおぼえよう
【THS】まず基本的な押し方をおぼえよう
予告で煽り過ぎてしまった感あり(いつものこと

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▼バニラに授与

前口上は抜きでいきなりコツを。
バニラに授与しましょう。それで十分です。

もう少し踏み込んでいえば、
「マナレシオの高いクリーチャーに授与する」というのが
この環境の基本的な押し方です。

3-0したいだけならこれで十分。


▼例

《ケンタウルスの狩猟者》+《雨雲のナイアード》

3/3のバニラに2/2飛行を授与します。
5/5飛行はほぼ除去できません。アスプ(素)でも止まりません。

授与カードはもうなんでもいいっちゃあなんでもいいです。
ナイアードでなくても《目ざといアルセイド》でもいい。
むしろその方が強いことも多いです。警戒つええ。


▼補足

バニラはマナレシオが高いので
そのマナ域で最大サイズのクリーチャーです。
《羊毛鬣のライオン》みたいなお化けもいますがそんなの例外。

あと《信条の戦士》のような英雄化生物も
マナレシオが高いクリーチャーとして数えられます。
4マナ4/4だと勘定できます。

さっきライオンが出てきましたが、
レアカードにはレシオ1を超えるのがいるので
そういうやつらをデッキに詰め込んでおくと鬼デッキになります。

あと、回避をもっているくせにマナレシオが1に近いやつらがいます。
・《巨体の狐》 6マナ6/5トランプル
・《セテッサのグリフィン》 5マナ5/4飛行

こやつらに授与するとドラゴンより強くなります。
素でドラゴンより強いって話もありますが。

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次話に続く
前の記事に書いたとおり
http://mtglistener.diarynote.jp/201312031858088667/

テーロスの基本戦略は「サイズで押す」です。
それには授与が一番、英雄化が2番、怪物化が3番?

まあ何でもいいんですが
対処できないサイズにしてオラオラするのが本筋です。


▼対処をあきらめるのか?

まず昨日のデッキをご覧いただきましょう。
http://mtglistener.diarynote.jp/201312022329515238/

見て欲しいのはスペルです。たいへんシンプルであります。

1 《不死の贈り物》Gift of Immortality
2 《神聖なる評決》Divine Verdict
1 《職工の悲しみ》Artisan’s Sorrow

《不死の贈り物》はサイズ関係なしの防御ができます。
《ナイレアの信奉者》とかに貼ると鉄壁+α

《神聖なる評決》もまたサイズ関係なしで除去ができます。

《職工の悲しみ》は授与カードを割って
相手のサイズを小さくする使い方がほとんどです。

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軸はサイズなのです。
【THS】緑推し
結局、ボクは環境を通してほとんど緑やってます。
緑を推す理由をタラタラと。

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▼《ナイレアの存在》

すこーし緩いカードです。
ボロス相手とか本当に使ってられません。

一方で、ボロスはボロスで辛いところがあります>色事故

ボロスは色事故しなければ最強デッキの有力候補です。
あくまで色事故しなければです。

《ナイレアの存在》はピーキーの勝負には似つかわしくありませんが
MOみたいな緩い勝負では事故率を目に見えて下げてくれる優しいカード。

《森》9枚と《ナイレアの存在》1枚を
決め打ちしてもいいとすら思ってます。負けないために。


▼サイズに優れている

マナレシオ1以上のカードだらけです。さすが緑。

3/3以上のクリーチャーは授与するとどうやってもフィニッシャーです。
大事なので2回言いますが(ry

3/3+《雨雲のナイアード》=5/5・飛行

3/3+《目ざといアルセイド》=5/5・警戒

3/3+《葉冠のドライアド》=5/5@4ターン目

この環境の除去はタフネス4までしか倒せないものがいくつかあり
タフネス5からは除去耐性が上がります。


▼白の高さ

生物の質という点では白もなかなかなのですが
《天馬の乗り手》をはじめとして英雄的が強い白はどうも高い。

緑は環境始まって以来、不当に安いと感じています。
どのマナ域も全部安い。

《ネシアンの狩猟者》が安いのはなんでじゃ?


▼《職工の悲しみ》

さすがアンコモンというスペック。信頼の1枚。
4マナは確かに重いのですが見返りの大きさはレア並み。

インスタントであることが本当に大きい。
この環境の《帰化》はちと強すぎる。

占術2もオマケとしてはつけすぎ感あり。


結局、《職工の悲しみ》や《ナイレアの存在》といった
致命的な負けパターンを地味に回避してくれるカードが安いのが大きい。

【THS】メモ書き

2013年12月4日
《雨雲のナイアード》と《目ざといアルセイド》を序盤にピック。
その後、緑の流れが良くて緑がメインになったとき。

緑白か緑青かで悩むけど
いっそ緑タッチ青白でいいんやろか?

そのかわり緑だけで回るようにタッチは最小限に。


《海神の復讐》
《タッサの使者》
《雨雲のナイアード》


《神聖なる評決》
《ヘリオッドの使者》
《目ざといアルセイド》

5マナ出るようになってから唱えるやから
急いで色でなくてもいいし。

《ナイレアの存在》2枚入れてゆるゆると。

うむ、思考がだんだんゆるくなってきた。
【THS】組み合わせの妙
【THS】組み合わせの妙
《セテッサのグリフィン》が大好き♪

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▼緑のWシンボルを含む4マナ

こんなの毎ターン出すのはけっこうしんどいです。

ところが《ケイラメトラの侍祭》(=通称アコライト先生)が
いれば4マナなんて楽勝です♪


▼まとめると

・緑と白のカードの組み合わせ
・地上を守るカードと空から攻めるカードの組み合わせ
・大量マナの供給元と消費先の組み合わせ

絶妙というやつです
【THS】ええっと3-0したい時はどうするんだっけ?
まずはこのデッキを罵倒していただこう!

▼デッキ
1 《欺瞞の神殿》Temple of Deceit
1 《未知の岸》Unknown Shores
6 《森》Forest
8 《沼》Swamp
1 《島》Island
1 《旅行者の護符》Traveler’s Amulet
1 《ナイレアの存在》Nylea’s Presence

1 《旅するサテュロス》Voyaging Satyr
1 《魅惑するセイレーン》《難破船の歌い手》Shipwreck Singer
1 《悪意の幻霊》Baleful Eidolon
1 《悪魔の皮のミノタウルス》Felhide Minotaur
2 《血集りのハーピー》Blood-Toll Harpy
1 《乳白色の一角獣》Opaline Unicorn
1 《彼方の工作員》Agent of Horizons
2 《フィナックスの信奉者》Disciple of Phenax
1 《強欲なハーピー》Insatiable Harpy
1 《タッサの使者》Thassa’s Emissary
1 《ナイレアの使者》Nylea’s Emissary
2 《アスフォデルの灰色商人》Gray Merchant of Asphodel
1 《ネシアンのアスプ》Nessian Asp

1 《エレボスの試練》Ordeal of Erebos
2 《航海の終わり》Voyage’s End
1 《職工の悲しみ》Artisan’s Sorrow
1 《精神的な介入》Psychic Intrusion 
出来損ないの緑黒コンなのですが
一体どうやったらこんなポンコツデッキになるのか?

ピック譜を公開する勇気が湧いてこない(ガクブル


▼結果

あ、3-0しちゃった・・・
【THS】テーロス環境で一番ふらふらしたピックを晒す
まずは言い訳をお聞きくださいm(_ _)m

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▼言い訳つきピック譜

ピック譜
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/THS1204.htm

1-1 《航海の終わり》
最も丸い選択を。《精神的な介入》が1周も視野に。

1-2 《百手巨人》
上から白を許されることを視野に。

1-2 《稲妻の一撃》
赤が手付かず。青が消えているのでボロスも視野に。

1-4 《旅するサテュロス》
さすがにこれは緑が空いているということだろう。
《英雄の記録者》の1周も視野に。

1-5 《ナイレアの使者》
うん!緑が空いているね。緑に色変え正解♪

1-6 《海檻の怪物》
緑も黒も消えてるじゃねぇか!
手付かずの青白へ。

1-7 《フィナックスの信奉者》
ここまでこれが来るってことは上は黒じゃないよね・・・

1-8 《血集りのハーピー》
やっと空いている色がわかったよ・・・


▼できたデッキ

デッキ
http://mtglistener.diarynote.jp/201312042113473434/

このデッキで3-0できたことが
まだ頭の中で整理できてないので分析中。
【THS】ハーピー対ライダー
【THS】ハーピー対ライダー
▼《天馬の乗り手》  

いわずと知れたテーロスのトップコモン。
なにをどうしてもドラゴンを超えてしまうので困ったものです。

さて、昨日のゲームで
《血集りのハーピー》と《天馬の乗り手》の空中戦になりました。

その時の話。


▼高いカードだけに

先手のボクは《血集りのハーピー》を2体並べて押していました。

相手は《天馬の乗り手》でブロック可能でしたが
一度もハーピーをブロックしてきません。

さすがにハーピーとの交換は嫌ですもんね。
カードの価値が違いすぎます。


▼ライダーの弱点

相手の5ターン目、さあ反撃だといわんばかりに
《天馬の乗り手》に《目ざといアルセイド》貼ってきました。

5/5・飛行・警戒の空飛ぶ要塞が完成!

ボクはそれを《航海の終わり》で即バウンス。
次のターン、当然ハーピーたちのアタックが通ります。

あとは商人出して終了。

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青黒はこの勝ち筋がホントに太い。

【THS】本日の青白

2013年12月5日
GP京都の前にやっとかんかいというツッコミはごもっとも

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▼デッキ(手抜き)

レア
・《メレティスのダクソス》
・《波使い》
・《威名の英雄》

あと《天馬の乗り手》が3枚・・・


▼結果

R1 赤緑t黒 2-1
《メレティスのダクソス》が無双。
マナの払い方がしばらくわからず。

R2 緑青 1-2
強い6枚を一度も見なかった。
まあただのフラッド。

秘密にはすでに書いた内容ですがまとめとして

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▼環境に適した除去

テーロス環境はサイズを軸に攻防します。

サイズの上がった生物に対処する方法は基本的に2つ

1.バウンス
2.レデュース


▼レデュース

「サイズを下げる」ということです。

1.エンチャント破壊インスタント
 《職工の悲しみ》
 《解消の光》
ボクの言うところのレデュースとは、ほぼこの2枚のことです。

《古代への衰退》でも代替できることはできますが
ソーサリーは使い勝手が大きく落ちます。

2.特殊なレデュース
 《鞭の一振り》
 《迷宮での迷子》

《迷宮での迷子》はかなりマニアックですが
ボロスのようなインスタントで突破してくる相手にはゲームを決めることがあります。(ただサイズを下げるのとはちょっと違う)


▼除去の構成

・バウンス2枚
・レデュース1枚

これがボクの目安です。具体例を挙げると。

2《航海の終わり》
1《職工の悲しみ》

除去は最小限にしてできる限り生物を詰め込みたいと考えます。
(生物には授与を含みます)

ただしバウンスには《海神の復讐》をカウントしません。
6マナは色々と間に合わない。
【THS】ボクの愛した緑黒青
やっぱりこの形が好きなんだなぁ

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▼本日のデッキ
1 《神秘の神殿》 Temple of Mystery
7 《森》Forest
7 《沼》Swamp
2 《島》Island
1 《旅行者の護符》Traveler’s Amulet

2 《蘇りし者の密集軍》Returned Phalanx
2 《旅するサテュロス》Voyaging Satyr
1 《葉冠のドライアド》Leafcrown Dryad
1 《乳白色の一角獣》Opaline Unicorn
1 《雨雲のナイアード》Nimbus Naiad
2 《ネシアンの狩猟者》Nessian Courser
2 《血集りのハーピー》Blood-Toll Harpy
1 《フィナックスの信奉者》Disciple of Phenax
1 《ナイレアの使者》 Nylea’s Emissary
2 《タッサの使者》 Thassa’s Emissary
1 《アスフォデルの灰色商人》Gray Merchant of Asphodel

1 《航海の終わり》Voyage’s End
1 《食餌の時間》Time to Feed
1 《捕海》Griptide
1 《海神の復讐》 Sea God’s Revenge
1 《速羽根のサンダル》Fleetfeather Sandals
1 《エレボスの鞭》Whip of Erebos


除去:おなじみバウンス3種類
《航海の終わり》《捕海》《海神の復讐》

授与:優秀な青の授与をつまみました。ほぼ授与デッキです。
《雨雲のナイアード》《タッサの使者》2枚
《葉冠のドライアド》《ナイレアの使者》

こうして見ると青のカードが決め手ですが
デッキのボディは緑黒なんです一応。


▼解説

ほぼド3色

《タッサの使者》が2枚あるので《速羽根のサンダル》がいい感じ。
緑黒のサンダルは本当にいい仕事します。必須。

青マナが必要になるのはゲームの後半なので
《島》はだいぶ少なめにできます。

回避生物に使者貼ってサイズを上げて
《エレボスの鞭》出して・・・というプラン。
【THS】least i lost to a good deck
【THS】least i lost to a good deck
「gg mate least i lost to a good deck」

先ほどR3の相手が投了するときに残した言葉です。
外人ってときどきかっこいい。

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デッキ
http://mtglistener.diarynote.jp/201312061431327720/

結果

R1 青白 2-1
ほぼ白単の英雄デッキ

R2 青赤 2-0
ピーキーの高速デッキ

R3 青赤t緑 2-0
パワーカードだけ集めた除去コン

見てとおり青が人気。
ボクも青の強いカードだけつまんでますし。


▼感想

《エレボスの鞭》で勝ったゲームもありましたが
ほとんどのゲームは回避+《タッサの使者》で勝ちました。

どのゲームもお互いに重ね貼り勝負ですので
バウンス持ってる方の勝ちという印象。

対戦した全員が《海神の復讐》もってましたね。
【THS】青の扱い方について
【THS】青の扱い方について
【THS】青の扱い方について
相手に使われたくないカードは自分で使え(挨拶

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▼青のカードが強すぎる件

授与
1.《雨雲のナイアード》
2.《タッサの使者》

バウンス
3.《航海の終わり》
4.《捕海》
5.《海神の復讐》

この5枚は相手に使われると嫌すぎるのです。


▼青はタッチでも使える

・《雨雲のナイアード》⇒5マナ
・《タッサの使者》⇒6マナ
・《海神の復讐》⇒6マナ

授与カードは授与してナンボ。
これらを唱えるのはゲームの終盤ですからタッチで十分。


▼そんなわけで

青はもう見たらとっていいかなと思ってます。

・緑青
・青白
・青黒

この3つはいずれも有力なアーキタイプです。
そして、ボクの得意な

・緑黒タッチ青

青を使えないというケースはほぼ考えられません。

ありえるのは、赤が完全にオープンの時にですが
そのときは赤単にすりゃあいいか?
ピックルール
・青の5大パーツはほぼとる
・赤はガン無視
・緑白黒のうち空いているところをメインカラーに

その結果
・青白
・青黒
・青緑

ただし青緑は多色化をためらわない
存在やユニコーンを高めに

1 Traveler’s Amulet
2 Divine Verdict
1 Reverent Hunter
1 Nylea’s Presence
1 Nylea, God of the Hunt
1 Nemesis of Mortals
1 Daxos of Meletis
1 Horizon Chimera
1 Thassa, God of the Sea
9 Forest
1 Artisan’s Sorrow
1 Voyaging Satyr
1 Karametra’s Acolyte
1 Griptide
1 Nessian Asp
4 Island
3 Nessian Courser
4 Plains
1 Observant Alseid
2 Nimbus Naiad
1 Agent of Horizons
1 Staunch-Hearted Warrior

《狩猟の神、ナイレア》と《海の神、タッサ》入り。


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