さっき見かけた巨乳のお姉さん。

バストが強調されたファッションで
白地のTシャツに黒字のプリントが。

ちょうどバストの上に
デカデカと英語で書かれていた文字は

「使用済み」
what we need -SOIドラフト環境分析 part2-
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2843

思うところが多かったので
色々と書こうと思います。

▼昂揚パーツは安くて強い 

昂揚がボク一人だったようで
昂揚パーツ自体は取り放題でした。

《黴墓のゴミあさり》なんか3枚取りましたが
どれも1周してきたところをピックしました。

安いカードを強く使うのがドラフトの真骨頂ですが
昂揚はそれほど苦労しなくても強いです。

・《闇告げカラス》2枚
・《蟻走感》
・《ガラスの破片》

こんだけありましたので昂揚達成は楽勝です。
特にカラス2枚は主要アタッカーでもあり驚きの強さ。


▼《灰口の雄馬》すら強い 

まったく評価していなかったのですが
昂揚しちゃえば《灰口の雄馬》ですら強いです。
3/3がパンプするんだからそりゃあ強い。

《道理を超えた力》も同様に昂揚すればバカみたいに強い。
+3/+3がそのまま残ればフィニッシャーです。
インスタントですから昂揚にも寄与します。

弱いと思っていたカードが強いっていう経験は格別です。
そのためにリミテッドやってます。


▼リミテッドとの付き合い方 

やっぱり他人の評価とのすり合わせは不可欠だと再確認しました。

自分でアーキを模索するのも楽しいのですが
評価のすり合わせという点で物足りません。

アーキタイプごとの優先度ランキングっていうのは
海外記事ではポツポツあるのですが
やっぱり耳さんほどの精度で書かれているものはありません。

昔は「点数表」というのがあって
アーキの別無く順番をつけていました。
あ、LSVは書いてますね。

そうか時代はアーキごとの優先度ランキングか。

【イニ影】緑黒の復習
what we need -SOIドラフト環境分析 part2-
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2843

緑黒を練習してみたいと思います。

ただ、こういうポジション取りが大事なアーキタイプは
空いているかどうかが分からないので練習しにくいところあり。


▼感想 

《道理を超えた力》が想像以上に強い。
安いパーツのくせに昂揚達成する前提なら
プレイアブルどころではなかった。マジで。

《闇告げカラス》に使って5/4・飛行になるので
そのまま殴りきっちゃうとかいうこともありました。

バットリですから戦闘結果の逆転があり
そのままフィニッシャーとして盤面に残ります。

そう考えると妙に強い気がしてきました。
4マナっていう重さにも納得するレベル。

こういう頭の中の革命があるから
リミテッドはやめられません。

耳さんに感謝。
ちょっぱやでクリアしました@前作

一度やったことあるとはいえ
こんなに簡単に終わるもんやったっけか?

まだバラマキ用のクリーチャーもろくに集まってないのに。
まあいいや。


▼神になるかと問われたら? 

もちろんなるわけがねぇ。

苦も楽もなくなるということは
なるほど超越者になるということでしょう。

まだまだ欲は尽きないし(尽きるわけがないし)
生きていたいと思います。ラーメン食いたい。

神、創造主になるということは
結局元の世界とのつながりの全てを失うことで(超ネタバレ)
この「つながり」が自分の全てだったのだというのが
このゲームのテーマだったわけです。


▼宇宙を消滅させることは悪か? 

悪も善も無くなるということであって
その問い自体が無くなってしまうこと。

ジェミナイはなるほど主人公の写し身であり(ネタバレ)
神になるということは結局ジェミナイとひとつになるということ。

ジェミナイとやることは実は同じなのです。
新しい宇宙を創造するということはそういうこと。

世界は二元性のことであって
それが失われてしまうことは
世界が失われてしまうことに他ならない。

それに気づいたところで
だからどうということもない。


▼超越者 


・ノーム(通行料1.5倍)
・クイックサンド(足止め)

はたしてコンボというのかしら?
まあCPU相手にガッポリするのは楽しい♪

初弾は3378Gでした。
what we need -SOIドラフト環境分析 part2-
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2843

さて勉強のお時間です。


▼黒系 

あんまり行かない。
行ってもあんまり勝ってない。

環境初期は緑白ばっかりやってて
その時期はまあ勝ちまくって

その後、緑が高くなって
色んなところに手を出しましたがどうも勝てない。

特に青に手を出すと
カードが余るくらいとれるけど全勝はできない。

迷走に迷走を重ねて
その後シールドに逃げたため、この環境をよくわかってない。

特にレアに釣られて赤黒や緑黒なんかをやると
パーツ不足でどうにも弱弱しいデッキになっちゃう。
大事なのはポジションなんですね。納得。

赤黒でコントロール気味にしたり
緑黒でアグロっぽくしてもやっぱり失敗でした。

だからとりあえず緑白を主張して
そのまま緑白やっちゃうのが無難というオチになった。
それくらい緑白向きの環境だった。


▼緑白が強い環境 

過去にもありましたね。
ちゅーか前の環境がそうでした。

コントロール不遇の時代であり
土地は16枚でもいける環境であり
クリーチャーの質の高い緑や白が強い環境。

まあ除去を弱くしてコントロールの強さを調整した結果なので
当然といえば当然。

色んなアーキが成立する環境でもあったのは評価しますが
それでもアグロ環境がずっと続くんなら
そろそろマジックからは離れてもいいかなと思います。マジで。


50円で手放してしまった前作を
買い戻そうとか思っているボクはアホですか?
マニュアルにそってやってみることで
ノウハウが蓄積されていくわけですが

その過程はなかなか楽しくて
一気に色んな勘所が分かる

magicはそれだけでもいーくらいで
もう自分であれこれやる時間は無さそうだし
それでいい気がする



試行錯誤もまた楽しいので
結局何でも楽しいのは秘密
MO以外に課金する日が来るとはな。


▼DDSさんにそそのかされ 

黒の化身であるDDSさんに
事前ダウンロードなるものを教えれられて悪の道へ。

MO以外のゲームに
クレジットカード情報を打ち込む時の気持ちは
なんというかこう禁断の行為をしているような気持ちになります。

まあどうせ店で金払うんだから
事前購入特典がついてる方がいいに決まってるんですが
その思考がすでに企業の思うつぼという気もします。

や、どうせ買うんですけどね。


【イニ影】ドラフトめも
【イニ影】ドラフトめも
【イニ影】ドラフトめも
もうやらないかもしれないドラフトのまとめ。


▼緑白の何が強いのか? 

・テンポが良いこと
・サイズが大きいこと

何のヒネリもないな。
《信条の香炉》のせいでさらにサイズが上がるのが卑怯。

タフネスを重視せよという耳さんの金言で
さらに装備品の強さに磨きがかかる。

・《スレイベンの検査官》⇒3/3
・《戦闘的な審問官》⇒5/4以上
・《眠れぬ者の使者》⇒3/5・飛行

基本的にここを狙う。
緑がなくても十分に強いが緑を足すと最強。

あと2マナがピークなら土地16枚。
3マナがピークなら土地17枚がいい。

《信条の香炉》が2枚あるなら重いので17枚にしとけ。


▼緑白を基本にしてそこから派生 

まず緑白を主張するのが丸い。
特に緑を主張するのは常に正解。

だったのだが緑が高すぎるという弱点があり
案外白を主張する方が丸い気もする。

まあどっちかはやろうということ。
以下、派生を考える。

1.緑赤狼男
2.赤白ナヒリ

まずこの2つが候補というか
アグロならナヤカラーから2色選ぶのが丸い。

3.緑青調査
4.白青スピリット

青がらみでゆるされるのはこの2つだが
アンコやレアでしっかり加点しないと勝てん。
大事なのでもう1回言うが(ry

5.白黒潜伏

ひそかに強い白黒潜伏。
ウィニーでテンポ良く殴り切るだけ。でも強い。


▼その他 

コントロールは基本的にやりたくない。
土地が17枚でも多いと思うこの環境では
なかなか勇者でないと難しいと思われる。

青緑黒の3色で安くコントロールが組めるんだけど
アンコの出が悪いと苦戦するのでオススメしない。

とにかく《親切な余所者》が無い限りはやりたくない。
・土地18枚にするならそれなりに重いカードが必要
重くて軽いんでは話にならない

・青に手を出すのは慎重に
大抵後悔する

・コントロールかアグロで迷ったら
アグロが無難

・結局、緑白が強い
テンポとサイズの2つの軸がこの環境の肝

・ただし、白黒のみ例外ぽい
《親切な余所者》や《アヴァシン教の宣教師》は壊れ

・白相手は常に《罪人への急襲》をケア
フレンドリーシールドの神オコ率は異常


▼テンポかサイズ 

どちらかが必要で
どちらも備えた緑白は最強。

白はテンポで最速
緑はテンポがまあまあのくせにデカい

赤もテンポはそこそこ
サイズも大きいやつは混ざっているので侮れない

黒は白黒が殴るアーキとして成立する
それ以外はアンコがらみで強いときは強い

青は埼玉県民に(ry
【イニ影】シールドぷーるの分析
【イニ影】シールドぷーるの分析
【イニ影】シールドぷーるの分析
こんな記事誰が読むんやろ?
誰得?誰得?と思いつつ。


▼レアちぇっく 

1.《無情な死者》 ★★★★
2.《忘れられた作品》 ★★★★
3.《救出の天使》 ★★★
4.《死天狗茸の栽培者》 ★★★
5.《ウルヴェンワルド横断》 ★★★
6.《凶兆の廃墟》 ★★★

使えないレアはありませんね。ツブぞろい。
ぶっ壊れたレアもないけど贅沢は敵。

《無情な死者》でゾンビデッキ?
《忘れられた作品》でマッドネス?


▼強力アンコ 

1.《ウルヴェンワルドの謎》
2.《親切な余所者》
3.《エルドワルの照光》

レアといいアンコといい、緑黒青が良さそうですね。
赤白はちょっと魅力がない。《救出の天使》はねぇ。。

緑青調査も一応視野に入りますね。
さて、仮組みしてみましょう。

この時間が楽しい♪



【イニ影】最強のアクション
【イニ影】最強のアクション
この環境のことをまだウダウダゆってるボクはアホ?


▼ルーター&マッドネス 

マッドネスを最強のメカニズムたらしめているのは
【ルーターで捨ててマッドネス】という極悪な動きです。

まあルーターなんて見た瞬間に除去されるわけですが
動きとして最強なのは間違いありません。

ただし黒はルーターがありませんので
青か赤の助けが要ります。ヘルプ黒。

ルーターが無い場合は
《血統の呼び出し》がやっぱり強い。好き。


▼調査 

《エルドワルの照光》と《継続する調査》があると
もう何か宇宙が見えてきます。

どちらか、もしくは両方がある場合は
青ののコントロールをやってもいいなと思う。アドアド。

どっちも無いときに青に入っても
何か物足りないように感じます。


▼アドが取れれば何でもいいんだろうが? 

まあそうなんですけどね。
マッドネスと調査の両方ができるデッキが好き。贅沢やけど。

その両方が可能なのは青!
埼玉県民に食わせておけとまで言われる青。

青を軸にドラフトする時代がついに来たか?
面白いドラフトができました。

▼ピック譜 
http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/SOI/SOI050901.html

ナベプロマニュアルにしたがって以下のピックを熟慮します。
・1-1と1-9の比較
・1-5~1-7で色変え検討

まず1-1と1-9の比較です。
緑:2枚とも消えています。やはり混んでいますね。
白:1枚しか消えていません
赤:これも1枚しか消えていません
黒:3枚消えています
青:1枚も消えてません

空いている順を予想すると
青>白>赤>黒>緑 

ただし、青はおそらくフルオープンに近いので
緑に手を出さなければカードは足りると思われます。

次に1-5~1-7ですが
どう見ても調査デッキはいないことだけは分かります。
ただし緑が空いているとは限りません。

▼結局 

3つのテーマでドラフトする感じになりました
・青の調査
・黒のマッドネス
・強力エンチャント

緑が出るようにすることで
ただの青黒に比べてずっとパワーUP

緑をメインにするのはけっこう死ねるので
安い2色(青と黒)からパーツを拾い集めて
できる限り強力カードを抽出したようなドラフトでした。
【イニ影】テストドラフト~エンチャントすぺしゃる~
【イニ影】テストドラフト~エンチャントすぺしゃる~
【イニ影】テストドラフト~エンチャントすぺしゃる~
この環境はエンチャントが強い。

と誰かがコメントでゆってた気がします。
他の人の記事だったっけか?


▼エンチャントスペシャル 

・《血統の呼び出し》黒
・《継続する調査》青
・《謎の石の儀式》緑

さきほどのドラフトでこの3枚をいっぺんにデッキに入れました。
色的には青黒タッチ緑。

緑が出る2色ランドを3枚ゲットしたのでタッチ緑は楽勝。
《継続する調査》の起動マナも出ます。

しかも!
《呪われた魔女》まで拾ってしまったので
割とパーフェクトなエンチャントデッキになりました。

サイドに《束の間の記憶》まであるよ!
むっちゃオモロイw


▼もう少し詳しく 

デッキのベースは、青黒マッドネス。
アドバンテージ要素として調査カードが入っているという感じ。

《血統の呼び出し》が着地すればだいたい大丈夫。
発射台が置けないとちょっと遅い感じ。

スクリューして1つ負けました。2-1
・MOはテストプレイをするところ

・負けるが勝ち

・極めるという一心で

全ては練習。
MOは本番でありながら常に練習でもある。

色んな負けを経験する
もっというと負け方を試してみるところで
それが次につながっていく。だから負けるが勝ち。

何を得られるかだ。
「ついてない」を愚痴るほどカッコ悪いことはないんだけど
それでも愚痴らざるを得ないほど心が病むことあると思うんだ。

まあそもそもそんなにカッコいい必要ないし。。


▼ある意味で絶妙 

1ランドマリガンがビックリするほど多い。
土地は17枚ですよ。

まあそういうことはあるのでそこは気にしない。
こんだけ毎回1枚なのはある意味スゴイ。


問題はそっから先だ。

6ランドマリガンもビックリするほど多い。
土地は17枚ですよ?

まあそういうことはあるのでそこは気にしない。
こんだけ6ランドマリガンがあるのもスゴい。


問題はそっから先だ(怒

土地が3枚とか4枚のときはメインカラーの土地がない。
メインカラーの土地は10枚入れてるんですよ?

まあそういうことはあるのでそこは気にしない
と言えるほど人ができてない。

だからほぼマリガンになるわけです。

たまに土地2枚とか土地5枚のときがあると
あっ!マリガンしないですむ♪ とか喜んじゃう。

もう見てらんない。

ぜんぜんゲームにならずに怒涛の6連敗ですよ。6連敗。
リミテッドで6連敗なんてもう埼玉県民並み。

ちゅーかあれだな
埼玉県をディスったから呪われたな。。
【イニ影】痛すぎる昨日のプレイングミス【激痛注意】
【イニ影】痛すぎる昨日のプレイングミス【激痛注意】
昨日のドラフトでの話。

相手のデッキは《潮からの蘇生》コントロール。
タッチで《先駆ける者、ナヒリ》が入ってる。

つまりトリコ・コントロール。
勝ち上がってきただけあってなかなかの腕前。


▼サイドボーディング 

《潮からの蘇生》に対処するために
《突き刺さる雨》をサイドイン。全体を-2/-2するやつです。

《潮からの蘇生》デッキは決め手が少ないのがネック。
《突き刺さる雨》さえ間に合えば怖くありません。

さぁいくぜ!
ナヒリでも蘇生でもかかってこい!


▼ナヒリを倒して勢いに乗って! 

相手にナヒリを出されましたが
すばやく殴りきって事なきを得ました。

盤面はボクが優勢!
あとはプレイヤーを殴り切るだけです。

そこに《ギサの召集》を引いてきました。
相手はブロッカーの数が少ないので絶好のカードです。

手拍子で《ギサの召集》をプレイしたところ・・・

あれ?
トークン出てこないんだけど。

それよりボクのクリーチャーが小さくなっちゃってるお?
小さくなったところに火力撃たれて死んじゃってるお。

どうして?どうして?





これ《突き刺さる雨》やんけ!





ナニこのイラスト?
紛らわしいにもほどがあるやろ。

マナコストまでいっしょやし!
押せ押せのところに引いてきたら間違うやろ!(責任転嫁


そして、きっちりフラグ回収というか
返しに《潮からの蘇生》撃たれて負け。

アホすぎる。。
【イニ影】なんだこのレアは?なめとんのか?
【イニ影】なんだこのレアは?なめとんのか?
【イニ影】なんだこのレアは?なめとんのか?
タイトルだけ威勢がいいシリーズ。


▼レアがイカれてる 

1.《驚恐の目覚め》 ★★★★★
2.《十三恐怖症》 ★★★★
3.《末永く》 ★★★
4.《死天狗茸の栽培者》 ★★★
5.《謎の石の儀式》 ★★
6.《タミヨウの日誌》 ★★
7.《崩れた墓石》 ★

あのさぁ。。

殺る気のあるカードが1枚もないのはどういうことかね?
や、ある意味では殺る気マンマンなんだけどね。

ちゅーかこのプールどう見てもネタでしょ?
読者に笑ってもらう以外に使い道がないんやけど。

マナベースを毎回3枚ずつよこすのは勘弁してくれ。
《謎の石の儀式》とか《崩れた墓石》とか毎回あるよね。

コモンとか見ても全然殺る気ないし。
どう見てもコントロール組むしかないよね。知ってる。

どうすっかなぁ・・・
【イニ影】listener様のピックにケチつけてみろや?
マジでお願いします。


▼ピック譜 

http://sky.geocities.jp/devoutlightcaster/SOI/soi0507.html

なべプロに習って一所懸命考えてみようと思います。

1-1
まずクラス分け。

Aクラス
・《戦争に向かう者、オリヴィア》
・《癇しゃく》
・《継続する調査》
・《内陸の木こり》

Bクラス
・《針毛の狼》
・《薬剤師の霊》
・《内面の葛藤》
・《無情な死牙》

Cクラス
・《遠沼の亡霊》
・《アドレナリン作用》
・《金縛り》
・《収まらぬ思い》
・《厳格な巡邏官》

Dクラス
・《翼切り》

赤の強いカードを流してしまう。
青もなかなか強いカードがそろっている。
緑もまあまあ。
2色目の候補は白か黒?


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