【シールド】チートプール
2016年3月1日コメント (2)
▼カードが白黒に寄りすぎている
今やってるシールドのプールがですねぇ・・・
・《フェリダーの君主》とライフゲインカード
・《マラキールの解放者、ドラーナ》と《ドラーナに選ばれし者》と同盟者いっぱい
・《保護者、リンヴァーラ》
白黒の除去も充実していて
《予見者のランタン》まで完備のチートぶり。
どうやって負けるんだこれ？
▼ゲーム
Ｒ１ 青黒緑 2-0
・ドラーナ様はあえて使わずに手の内に残しておきました。
《オンドゥの戦僧侶》で回復しつつ飛行で殴ってたら勝った。
・リンヴァーラ様はあえて使わずに手の内に残しておきました。
《オンドゥの戦僧侶》で回復しつつ飛行で殴ってたら勝った。
地上を止めて上から殴っただけ。レア関係ないじゃん。
Ｒ２ ぐりこん 2-0
相手にほめられた。
Ｒ３ マッチ始まってすぐ相手が投了。
めでたくない3-0
そんなもんだよね。。
【OGW】やっぱり１０マナは重過ぎる
2016年3月1日なんか毎回１０マナカードがある（挨拶
▼こじれっく
や、唱えればほぼ勝ちなのはわかるよ。
そういう意味ではウラモグもいっしょなんだけど
ウラモグは形勢不利を逆転することができるのでちょっと上。
例えば、フライヤー数枚で攻め込まれているようなときに
こじれっくでは逆転できないです。
▼毎回、コジレックを抜いて入れたのが
やっぱりコジレックは重すぎた。
唱えたい欲望に駆られるけどどうにも重過ぎる。
コジレックを抜いて毎回入れていたのが《否認》。
フィニッシャーを《否認》で守るっていう
シンプルプランでけっこう勝てちゃう。
実際、「どうしてもコジレック入れないと勝てない」
なんてプールは無いのでねぇ。
コジレック＜《否認》 なのかも。。
▼今日の敗因
Ｒ２にて。
オープンハンドに４ランドで全ての色がそろっている。
なかしゅーさん言うところの素点が高い手牌。
問題はカードが全部５マナ以上だということ。
キープはハイリスク。
や、当然マリガンしなくてはいけないのですが
甘い考えでキープして土地しか引かずに終了。
後手なんだからマリガンのリスクは小さい。
ちゃんとマリガンしよう。
▼こじれっく
や、唱えればほぼ勝ちなのはわかるよ。
そういう意味ではウラモグもいっしょなんだけど
ウラモグは形勢不利を逆転することができるのでちょっと上。
例えば、フライヤー数枚で攻め込まれているようなときに
こじれっくでは逆転できないです。
▼毎回、コジレックを抜いて入れたのが
やっぱりコジレックは重すぎた。
唱えたい欲望に駆られるけどどうにも重過ぎる。
コジレックを抜いて毎回入れていたのが《否認》。
フィニッシャーを《否認》で守るっていう
シンプルプランでけっこう勝てちゃう。
実際、「どうしてもコジレック入れないと勝てない」
なんてプールは無いのでねぇ。
コジレック＜《否認》 なのかも。。
▼今日の敗因
Ｒ２にて。
オープンハンドに４ランドで全ての色がそろっている。
なかしゅーさん言うところの素点が高い手牌。
問題はカードが全部５マナ以上だということ。
キープはハイリスク。
や、当然マリガンしなくてはいけないのですが
甘い考えでキープして土地しか引かずに終了。
後手なんだからマリガンのリスクは小さい。
ちゃんとマリガンしよう。
【OGW】久しぶりにシールドしたら・・・【錯乱】
2016年2月29日コメント (4)《押し潰す触手》があるので青が良さそうなプール。
カウンターも色々そろってるしタッパーもあります。
青の怒涛を軸にしてテンポを取れば
多少のビハインドは取り戻せるでしょう。
評判の悪い《タールの罠》もなんやかんやで軽い除去。
《巨岩投下》はタッチでも使いたい除去。
そんなこんなで青系のコントロールになりそうです。
▼あれ？こんなゲームだったっけ？
できあがったデッキを見返してふと我に返る。
４マナ以下の生物が３枚しかないぞ？
どう見ても３枚しかありません。
・《目潰しドローン》1/3タッパー
・《吸血鬼の特使》1/4飛行
・《水底の潜入者》1/4アンブロ
長期戦に強いカードばかりなのはいいのですが
こんだけしかなくていいのか？４マナの生物０枚っておい。
一方、５マナ以上の生物が９枚あります 。
どれも抜く理由がないので残っているパワーカードばかり。
ウラモグまであるｗ
これで土地１７枚とかいう狂気なデッキ。
ひさしぶりでボケちゃったのか？
▼ゲーム
Ｒ１ トリコン 2-0
相手は除去コン。
神話レアの《コジレックの帰還》まで入ってる立派なコントロール。
ボムは《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》と《ゴブリンの闇住まい》。
あーゴメン。ボクのデッキあんまり生物入ってなくてねぇ。
ハンデスしたら《コジレックの帰還》が落ちたよ。
のんびりダラダラしたゲームになって
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》が着地して勝ち。
環境が遅くなって雑な感じで勝てます。
カウンターも色々そろってるしタッパーもあります。
青の怒涛を軸にしてテンポを取れば
多少のビハインドは取り戻せるでしょう。
評判の悪い《タールの罠》もなんやかんやで軽い除去。
《巨岩投下》はタッチでも使いたい除去。
そんなこんなで青系のコントロールになりそうです。
▼あれ？こんなゲームだったっけ？
できあがったデッキを見返してふと我に返る。
４マナ以下の生物が３枚しかないぞ？
どう見ても３枚しかありません。
・《目潰しドローン》1/3タッパー
・《吸血鬼の特使》1/4飛行
・《水底の潜入者》1/4アンブロ
長期戦に強いカードばかりなのはいいのですが
こんだけしかなくていいのか？４マナの生物０枚っておい。
一方、５マナ以上の生物が９枚あります 。
どれも抜く理由がないので残っているパワーカードばかり。
ウラモグまであるｗ
これで土地１７枚とかいう狂気なデッキ。
ひさしぶりでボケちゃったのか？
▼ゲーム
Ｒ１ トリコン 2-0
相手は除去コン。
神話レアの《コジレックの帰還》まで入ってる立派なコントロール。
ボムは《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》と《ゴブリンの闇住まい》。
あーゴメン。ボクのデッキあんまり生物入ってなくてねぇ。
ハンデスしたら《コジレックの帰還》が落ちたよ。
のんびりダラダラしたゲームになって
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》が着地して勝ち。
環境が遅くなって雑な感じで勝てます。
昨日、ホテルに泊まって
のんびり風呂につかろうと思い大浴場へ。
脱衣場で服を脱いで
さて風呂へ入ろうと思ったら
入り口に注意書きが張り紙してありました。
まあ風呂での注意といえば
・かかり湯をしてから浴槽に入る
・タオルを浴槽につけない
・身体を拭いてから脱衣場へ
そんなところでしょう。
ボクもいい大人ですその辺の常識はあります。
大丈夫ですってチョーＯＫっすよ！
▼注意書きの中身
すげぇナナメ上だった。
もうねボク全然こんなの予想してなかった。
ある意味常識なかった。世間を知らなかった。
▼えーとなんというかその
やっぱこれってそういう人がいるというか
苦情があるというか被害があるというか
まあそういうことなんですよね・・・
大浴場で大欲情ってか？
のんびり風呂につかろうと思い大浴場へ。
脱衣場で服を脱いで
さて風呂へ入ろうと思ったら
入り口に注意書きが張り紙してありました。
まあ風呂での注意といえば
・かかり湯をしてから浴槽に入る
・タオルを浴槽につけない
・身体を拭いてから脱衣場へ
そんなところでしょう。
ボクもいい大人ですその辺の常識はあります。
大丈夫ですってチョーＯＫっすよ！
▼注意書きの中身
・隣の人にくっついて座らないわぁ！
・異常な接近を繰り返さない
・人に触らない
すげぇナナメ上だった。
もうねボク全然こんなの予想してなかった。
ある意味常識なかった。世間を知らなかった。
▼えーとなんというかその
やっぱこれってそういう人がいるというか
苦情があるというか被害があるというか
まあそういうことなんですよね・・・
大浴場で大欲情ってか？
【シールド】相手を信頼しているからこそのサイドボーディング
2016年2月25日コメント (10)今日のシールドで最初に当たった相手が
まーガチなプレイヤーでした。
相手のデッキはグリクシスカラーのコントロール。
・タフ５壁
・飛行
・除去
・ランタン
・ボム
全く隙の無いデッキです。
１セット目はお見合いになって
《予見者のランタン》のアドでやられました。参った。
▼当然後手を選ぶ
２セット目は負けたボクが先手後手を選びます。
ボクのデッキもコントロールですので
もちろん後手をとります。リソースが多い方が勝ちです。
今度はタッパーがいい仕事をして
かろうじてボクが勝ちました。
ただし、残り時間が４分しかありません。
相手は５分ちょっと残っているのでこのままでは時間切れで負けが濃厚です。
▼相手を信頼して
最後のセットは相手がきっと後手をとってきます。
これだけ強い相手なら間違いなく後手を選ぶでしょう。
そして、残り時間を考えると
ボクは持久戦に持ち込むと勝ち目がありません。
ここでボクは賭けに出ました。
２マナ生物がほとんど無いプールで
無理やり先手デッキを組みました。ステロイド。
予定通り相手は後手を選んできました。
さらにコントロールミラーを想定していたのでしょう
軽い生物を出してきません。
残り３０秒でかろうじて殴りきりました。
------------------------------------------------------------
相手が後手を選ぶと予想できたときに
割とよく使う手ですがとっても有効です。
結果はＲ３負けて2-1でした。
まーガチなプレイヤーでした。
相手のデッキはグリクシスカラーのコントロール。
・タフ５壁
・飛行
・除去
・ランタン
・ボム
全く隙の無いデッキです。
１セット目はお見合いになって
《予見者のランタン》のアドでやられました。参った。
▼当然後手を選ぶ
２セット目は負けたボクが先手後手を選びます。
ボクのデッキもコントロールですので
もちろん後手をとります。リソースが多い方が勝ちです。
今度はタッパーがいい仕事をして
かろうじてボクが勝ちました。
ただし、残り時間が４分しかありません。
相手は５分ちょっと残っているのでこのままでは時間切れで負けが濃厚です。
▼相手を信頼して
最後のセットは相手がきっと後手をとってきます。
これだけ強い相手なら間違いなく後手を選ぶでしょう。
そして、残り時間を考えると
ボクは持久戦に持ち込むと勝ち目がありません。
ここでボクは賭けに出ました。
２マナ生物がほとんど無いプールで
無理やり先手デッキを組みました。ステロイド。
予定通り相手は後手を選んできました。
さらにコントロールミラーを想定していたのでしょう
軽い生物を出してきません。
残り３０秒でかろうじて殴りきりました。
------------------------------------------------------------
相手が後手を選ぶと予想できたときに
割とよく使う手ですがとっても有効です。
結果はＲ３負けて2-1でした。
おいおい！袋分けろや！
2016年2月25日コメント (6)コンビニにて。
おやつの買い出しに来て
チョコレートなどをカゴに入れて
レジに向かいました。
レジの女の子がどうやら新人らしく
なにもかもどんくさいです。
特にチョコレートと熱いコーヒーを
同じ袋にくっつけて入れるのはいかがなものかと。
でもカワイイから許す！
おやつの買い出しに来て
チョコレートなどをカゴに入れて
レジに向かいました。
レジの女の子がどうやら新人らしく
なにもかもどんくさいです。
特にチョコレートと熱いコーヒーを
同じ袋にくっつけて入れるのはいかがなものかと。
でもカワイイから許す！
【OGW】チッ！ウラモグしかねーじゃねぇか
2016年2月22日勝ち筋が《絶え間ない飢餓、ウラモグ》しかないプール。
赤白でコントロール組むしかないという時点で
だいぶお察しといったところ。
それでも赤白の除去７枚ありますので
グダグダの勝負に持ち込んでデカブツ叩きつけることはできる。
5/5のエルドラージたちも
頼りないけどあるだけマシか。
エルドラージデッキということで。
▼drafter理論
パワー４はあるだけデッキに入れとけ理論。
（正確には4/4と交換できるカードを入れろ）
さっきのゲームも
・《オンドゥの勇者》4/3
・《コジレックの媒介者》4/4
なんかであっさりと殴りきってしまいました。
この環境4/4が信頼のサイズであるのは
なんとなくわかります。
同時にタフ５が偉い理由でもあります。
除去とパワー４をあるだけ入れとけば
なんとなくデッキになるのは感覚的にわかります。
あとはトドメのために６マナ以上の5/5を入れとく。
今回はまさにそういうデッキです。オマケにウラモグ。
序盤は軽めの除去でしのいで
後半からは4/4とか5/5を並べて押していく簡単マジック。
けっこう強いです。
▼ウラモグ出せたので満足♪
出せると強いですね（当たり前
出した瞬間強いのもそうだけど
次のターン殴ると勝ちが確定するのも強い。まあ強い。
こういう超遅くて重いデッキは
やっぱりプレイしていて楽しいです。
ただこんだけ土地入れててもスクリューで負けるんだなこれが。。
2-1でした。
赤白でコントロール組むしかないという時点で
だいぶお察しといったところ。
それでも赤白の除去７枚ありますので
グダグダの勝負に持ち込んでデカブツ叩きつけることはできる。
5/5のエルドラージたちも
頼りないけどあるだけマシか。
エルドラージデッキということで。
▼drafter理論
パワー４はあるだけデッキに入れとけ理論。
（正確には4/4と交換できるカードを入れろ）
さっきのゲームも
・《オンドゥの勇者》4/3
・《コジレックの媒介者》4/4
なんかであっさりと殴りきってしまいました。
この環境4/4が信頼のサイズであるのは
なんとなくわかります。
同時にタフ５が偉い理由でもあります。
除去とパワー４をあるだけ入れとけば
なんとなくデッキになるのは感覚的にわかります。
あとはトドメのために６マナ以上の5/5を入れとく。
今回はまさにそういうデッキです。オマケにウラモグ。
序盤は軽めの除去でしのいで
後半からは4/4とか5/5を並べて押していく簡単マジック。
けっこう強いです。
▼ウラモグ出せたので満足♪
出せると強いですね（当たり前
出した瞬間強いのもそうだけど
次のターン殴ると勝ちが確定するのも強い。まあ強い。
こういう超遅くて重いデッキは
やっぱりプレイしていて楽しいです。
ただこんだけ土地入れててもスクリューで負けるんだなこれが。。
2-1でした。
煽りは何故腹が立つのか？
2016年2月22日コメント (9)耳が聞こえなければ腹も立たない。
ということは
耳は聞こえない方が良いのかもしれない。
じゃあ、聞こえるから腹が立つのか？
それは違うような気がする。
聞こえても腹が立つとは限らないし
場合によっては心が潤うこともあるなぁ・・・
ということは気の持ち様か？
それはだいぶ近いが
それでも何か違う気がする。
怒りなんてのは正体の無いもので
結局、自分の内側が波立っていることであって
波を立てられるのは自分だけなので
相手がどうこうは実際のところ関係なくて
思い出して怒りがこみ上げてくるのも
煽られて腹が立つのも結局同じことで
何しに波を立てるのかよくわからんが
自分でやってることには間違いなくて
自分でやってることだと覚れば
目の前の腹立たしい現実というのは
実は自分の内側の様子なので
結局、捉え方や感じ方はそのまま
その人の世界の有り様なのかも。
暖かいと思えば暖かい世界
冷たいと思えば冷たい世界
熱いと思えば熱い世界
寒いと思えば寒い世界
ふむ
ということは
耳は聞こえない方が良いのかもしれない。
じゃあ、聞こえるから腹が立つのか？
それは違うような気がする。
聞こえても腹が立つとは限らないし
場合によっては心が潤うこともあるなぁ・・・
ということは気の持ち様か？
それはだいぶ近いが
それでも何か違う気がする。
怒りなんてのは正体の無いもので
結局、自分の内側が波立っていることであって
波を立てられるのは自分だけなので
相手がどうこうは実際のところ関係なくて
思い出して怒りがこみ上げてくるのも
煽られて腹が立つのも結局同じことで
何しに波を立てるのかよくわからんが
自分でやってることには間違いなくて
自分でやってることだと覚れば
目の前の腹立たしい現実というのは
実は自分の内側の様子なので
結局、捉え方や感じ方はそのまま
その人の世界の有り様なのかも。
暖かいと思えば暖かい世界
冷たいと思えば冷たい世界
熱いと思えば熱い世界
寒いと思えば寒い世界
ふむ
【OGW】持ち込み疑惑レベル
2016年2月21日本日のシールドがですね・・・
・《石鍛冶の傑作》
・《岩屋の装備役》
このインチキくさいレアが２枚ありましてね。
どっちもボムです。あとは同盟者かなんかでデッキ組めばいい。
しかも、それだけに終わらずですね
・《探検の猛禽》２枚
・《鞍背ラガーク》２枚
・《戮力協心》１枚
・《模範提示》１枚
ドラフト？緑白支援に寄せた？
《草原の滑空獣》とかまであってもう何か嘘くさい。
や、やる前からフラグは立っていたんです。
除去いっぱいのプール欲しいなぁとか思ったのが間違い。
きっちりフラグ回収して（？）緑白支援になった。
▼ゲーム
Ｒ１ 赤青緑 2-1
土地が１枚で止まっていきなり負けるも
普通に回れば負けるわけがない。
Ｒ２
・《石鍛冶の傑作》
・《岩屋の装備役》
このインチキくさいレアが２枚ありましてね。
どっちもボムです。あとは同盟者かなんかでデッキ組めばいい。
しかも、それだけに終わらずですね
・《探検の猛禽》２枚
・《鞍背ラガーク》２枚
・《戮力協心》１枚
・《模範提示》１枚
ドラフト？緑白支援に寄せた？
《草原の滑空獣》とかまであってもう何か嘘くさい。
や、やる前からフラグは立っていたんです。
除去いっぱいのプール欲しいなぁとか思ったのが間違い。
きっちりフラグ回収して（？）緑白支援になった。
▼ゲーム
Ｒ１ 赤青緑 2-1
土地が１枚で止まっていきなり負けるも
普通に回れば負けるわけがない。
Ｒ２
「一万円までは課金じゃない」
このフレーズの圧倒的なスポイル感！
ボクはこの魔法の言葉に酔いしれました。
しかし、このフレーズを凌駕するような
さらにcharmingな言葉を見つけました。
「ソシャゲに課金したら負け」
まあ一般的な感覚でしょう。
無料に騙されないという庶民の健全さの現れです。
しかし、この言葉には
もっと深い含みがありました。
「ＭＯは例外！」
紙でやるのが面倒なので
電子的に代替するのが合理的だという
大人の論理が働いているのです。
ドラフトするために8人集めるのは難しいので
電脳空間を利用するためにチケを使うのは
賢明な選択であるというのです。
反論の余地はありません。
ボクはその論理に全面的に賛成の立場です。
結論から言えば
ＭＯは悪魔の機械だということ。
このフレーズの圧倒的なスポイル感！
ボクはこの魔法の言葉に酔いしれました。
しかし、このフレーズを凌駕するような
さらにcharmingな言葉を見つけました。
「ソシャゲに課金したら負け」
まあ一般的な感覚でしょう。
無料に騙されないという庶民の健全さの現れです。
しかし、この言葉には
もっと深い含みがありました。
「ＭＯは例外！」
紙でやるのが面倒なので
電子的に代替するのが合理的だという
大人の論理が働いているのです。
ドラフトするために8人集めるのは難しいので
電脳空間を利用するためにチケを使うのは
賢明な選択であるというのです。
反論の余地はありません。
ボクはその論理に全面的に賛成の立場です。
結論から言えば
ＭＯは悪魔の機械だということ。
【OGW】現在のシールドの組み方
2016年2月20日基本的には思いつき（挨拶
▼頭をやーらかく
セオリーは除去とマナベースからチェックです。
黒と白の除去をチェックするのは皆さんやるでしょう。
《忘却の一撃》と《孤立領域》はやっぱり別格だし
その色をやる理由になります。
多色化パーツもやっぱり先に見るべきです。
マナベースをどこまで拡張できるか調べないと
どのパーツをどんだけ使えるかという制約が見えない。
でもね！でもね！
そんなのツマンナイ！！！
どうやっても同じデッキになるわけですＹＯ！
日本のＧＰの全勝デッキなんてみんな似たようなのばっかり。
もうねマニュアル化されてる。
同化圧力がかかっていると言えよう（違
そこでボクは革命的なデッキ構築を考えた。
名付けて「お子様ランチ構築」。
▼お子様ランチ構築
１．デッキに入れるとテンション上がるカードを全部抜き出す
２．とりあえずそれ全部でマナカーブを見る（ＭＯなら簡単）
３．色は全く気にせずにツマンないカードから削ってマナカーブを整える
大事なことはテンションであり。
いかにＵＰ系のデッキに仕上げるかが大事である。
まあそれは冗談で（冗談かよ
実用的な話をすると
土地18枚の理想的なマナカーブにそって
22枚の強いカードを残すということにつきます。
その時に、色やシナジーを考慮しない。
それは最後の調整ですることなのでこの段階ではしない。
カーブとしてはこんな感じ
0-4-6-5-4-2-1 （好みとしては0-5-5-5-4-2-1）
３マナピークで重いところまで美しくつめる。
シールドでは8マナのカードを入れることも気にしません。
▼調整
ここからは調整になるので
「現実を見ろよシンジ」と自分に言い聞かせていく作業です。
１．序盤は１色（色事故しないことがまず大事）
一番濃い色だけで序盤を乗り切れるようにするのがベストです。
そのときには雑魚いカードが混ざっても文句言わない。
これはリミテッドの基本でもありできるだけ守りたいです。
だから、上で準備した最強マナカーブを見て
軽いカードが集まっている色をメインカラーにして残すということ。
２．逆に終盤は何でもあり
多色化パーツの多いこの環境では
色を絞って構築するのは愚です。好き放題やりましょう。
序盤はさすがに色を絞りますが終盤はとにかく何でもあり。
３、ただし本当にその色が必要かどうかは考慮する
序盤は１色・終盤は多色。
そこのメリハリをつけるのがlistener流。
★ただし不要な１色を減らすことには意味があります。
さっきまで好き放題しろと言っていたのに何を言うか！？
例えば除去が十分に足りているときに
除去１枚タッチして１色増やすのは愚です。
色を１色増やすときにはその結果大きな効用が生じなくてはいけないのです。
除去が無いなら逆にタッチすることの効用が大きくなる。
ボムを入れるために１色増やすのをためらってはいけないってのも
全く同じ話でありまして、それだけの効用があるということ。
１色増やすのは大きなリスクを伴いますが
それ以上に見返りが大きいからやるわけです。
逆に、見返りが小さいならその色を切るべきだということ。
------------------------------------------------------------
頭をやーらかくして始めて
最後は現実的な目でチェックする。
そういうことです。
▼頭をやーらかく
セオリーは除去とマナベースからチェックです。
黒と白の除去をチェックするのは皆さんやるでしょう。
《忘却の一撃》と《孤立領域》はやっぱり別格だし
その色をやる理由になります。
多色化パーツもやっぱり先に見るべきです。
マナベースをどこまで拡張できるか調べないと
どのパーツをどんだけ使えるかという制約が見えない。
でもね！でもね！
そんなのツマンナイ！！！
どうやっても同じデッキになるわけですＹＯ！
日本のＧＰの全勝デッキなんてみんな似たようなのばっかり。
もうねマニュアル化されてる。
同化圧力がかかっていると言えよう（違
そこでボクは革命的なデッキ構築を考えた。
名付けて「お子様ランチ構築」。
▼お子様ランチ構築
１．デッキに入れるとテンション上がるカードを全部抜き出す
２．とりあえずそれ全部でマナカーブを見る（ＭＯなら簡単）
３．色は全く気にせずにツマンないカードから削ってマナカーブを整える
大事なことはテンションであり。
いかにＵＰ系のデッキに仕上げるかが大事である。
まあそれは冗談で（冗談かよ
実用的な話をすると
土地18枚の理想的なマナカーブにそって
22枚の強いカードを残すということにつきます。
その時に、色やシナジーを考慮しない。
それは最後の調整ですることなのでこの段階ではしない。
カーブとしてはこんな感じ
0-4-6-5-4-2-1 （好みとしては0-5-5-5-4-2-1）
３マナピークで重いところまで美しくつめる。
シールドでは8マナのカードを入れることも気にしません。
▼調整
ここからは調整になるので
「現実を見ろよシンジ」と自分に言い聞かせていく作業です。
１．序盤は１色（色事故しないことがまず大事）
一番濃い色だけで序盤を乗り切れるようにするのがベストです。
そのときには雑魚いカードが混ざっても文句言わない。
これはリミテッドの基本でもありできるだけ守りたいです。
だから、上で準備した最強マナカーブを見て
軽いカードが集まっている色をメインカラーにして残すということ。
２．逆に終盤は何でもあり
多色化パーツの多いこの環境では
色を絞って構築するのは愚です。好き放題やりましょう。
序盤はさすがに色を絞りますが終盤はとにかく何でもあり。
３、ただし本当にその色が必要かどうかは考慮する
序盤は１色・終盤は多色。
そこのメリハリをつけるのがlistener流。
★ただし不要な１色を減らすことには意味があります。
さっきまで好き放題しろと言っていたのに何を言うか！？
例えば除去が十分に足りているときに
除去１枚タッチして１色増やすのは愚です。
色を１色増やすときにはその結果大きな効用が生じなくてはいけないのです。
除去が無いなら逆にタッチすることの効用が大きくなる。
ボムを入れるために１色増やすのをためらってはいけないってのも
全く同じ話でありまして、それだけの効用があるということ。
１色増やすのは大きなリスクを伴いますが
それ以上に見返りが大きいからやるわけです。
逆に、見返りが小さいならその色を切るべきだということ。
------------------------------------------------------------
頭をやーらかくして始めて
最後は現実的な目でチェックする。
そういうことです。
【OGW】む、シールドの除去コン強いじゃん！
2016年2月20日コメント (4)
３《忘却の一撃》
１《荒廃の一掴み》
マジか？持ち込みを疑うレベル。
開始3秒で黒が確定してもう1色を何にするか。
１《虚空の接触》
１《石の怒り》
１《ヴァラクートの発動者》
赤もおいしいところが揃ってますね。
こりゃあ生物とか要らんわ。除去コンしよ。
▼パワー４をぶち込め
赤に決めた理由は除去だけではなくて
２《怒りの具象化》 4/3・上陸で土地を生物にするやつ
１《溶滓のへリオン》
赤のパワー４軍団が実にほど良い感じ。
相打ちとるにせよ殴るにせよ
パワー４は確かに頼りになるサイズだと理解しました。
▼ドラフトより強い
《怒りの具象化》はドラフトより強いですね。
上陸生物ですので土地多めが肯定されます。
シールドにありがちなガチガチの消耗戦になったときに
土地を生物にして殴れるのはホント強い。
マウント取ったときもやっぱり強い。
つまり強いということか？
Ｒ１もＲ２もほとんど《怒りの具象化》で上陸してただけでした。
マナを使わずに能力が誘発するので
そのマナで相手の生物を除去しては殴るだけ。
除去コンのつもりだったのに
毎度毎度殴りきって勝ちました。
うーむ、シールドは面白いな。
【OGW】シールドでも強い・シールドでは弱い
2016年2月19日コメント (3)
▼シールドでも強い《イトグモの蔦》
シールドではあんまりバットリ使いたくないのですが
《イトグモの蔦》に関しては毎回サイドインしてました。
このカードは用途が３つあるため本当に腐らない
１．テンポ逆転
２．飛行対策
３．アンタップ奇襲
固定概念で外してしまったのですが
まったくの不明でありました。メインですね。
▼シールドでは弱い支援
やっぱりイマイチですね。
強いときももちろんあるのですがドラフトほどじゃない。
とにかく生物が並ばない。
除去にスロットを取られるシールドではどうしても生物が足りない。
また全体的に生物が重いのでなかなか場に出ない。
など色々な理由で生物が並ばないのです。
支援はそもそもアグロにデッキを組まないといけませんから
シールドでは後手志向のボクには向きませんね。
▼《溶滓のへリオン》がなかなかいい
たまたまかもしれませんが
《溶滓のへリオン》はいつ出しても強かったです。
4/4ってシールドではイマイチサイズかと思いきや
攻防に十分なサイズでした。だいたい相手が止まる。
攻めるときはトランプルが地味に効いてきますし
２点ダメージも地味に痛い。
サイズに関する考察しないといけませんね。
【OGW】さぁ！シールドやりますよ！
2016年2月19日
▼シールドの方針
・基本後手
・土地17枚
・除去ガン
まずはシールドの基本に沿ってやってみます。
またdrafterさんとこの情報に従いパワー４を山積み。
▼プールの特徴とデッキ
レア
・《ゼンディカーの復興者》
・《頭蓋ふるい》
・《巨人の陥落》
他
どれもかなり強いレアです。
《忘却の一撃》もありますしグッドプールでしょう。
結果はプールに恵まれましてめでたく3-0♪
（ファントムシールドです）
▼《ゼンディカーの復興者》の使用感
出せば勝ちと言っていいレベルのパワー。
生物置いて１ドローの能力とマナが倍出る能力がかみ合ってる。
難をいうならば７マナと重いことと
クリーチャーの引きが悪いと回らないこと。
減点材料があるとはいえ
シールドは重いカードが許容されますし
アドバンテージで勝負するフォーマットですから
文句無しのボムだと言っていいと思います。
▼強かったシナジー
・《アクームの炎探し》（ルーター）
・《タジュールの道守》
盟友能力でルーターできます。
やっぱりシールドでルーターを使えるのは強い。
もしかしたらタッチ赤もあるかもしんない。
【酔っ払い】人生を語る
2016年2月19日コメント (4)恥の多い人生を送ってきました（知ってる
ＢＧＭ
https://www.youtube.com/watch?v=ZY5J03EDe9k
いい会社に入るとか、医者になるとかすれば
あとは何とでもなるだろうと思っていました。
お勉強は得意でしたし
まあマジメにやってましたので大学はどこでも入れました。
地元の医大に入って
地元でのんびり過ごそうかなぁとか思ってました。
首席で入学できそうだし
優越感に浸ろうとか本当に思っていた痛い奴でした。。
でも、高校でやってたスポーツを続けたい気持ちがちょっとあって
それを続けられる大学に入りました。
ＢＧＭその２
https://www.youtube.com/watch?v=kAc-NH4iSpw
そこそこ頑張って練習した・・・のかな？
まあそこそこの成績を残して、それなりに満足して
大学生活が終わりました。
今思うと大学生活って貴重だったなぁ。
何もかもが輝いているってのはウソじゃないかもね。
なんであんなにキラキラしてるんだろうねぇ。
思い出すだけで胸が痛くなるんだろうねぇ。
大学生活が終わって「いい会社」に入りました。
ステイタス的にも収入的にも文句なかったです。
大学時代に恋焦がれた人とも
その頃付き合い始めて順風洋々。
・・・うーん
ちっとも幸せじゃなかった。
欲しかったものみんな手に入れたはずが全然幸せじゃなかった。
欲しかった人生なんじゃないの？
いい会社だよ？イバり散らせるよ？
給料もバカみたいにもらえるし
誰からもうらやましがられるよ？
大学時代あれほど恋焦がれた人と付き合ってるジャン！
なんだよ！なんだよ！何が不満なんだよ？
でも、やっぱり全然幸せじゃない。
全部投げ出してさっさと逃げてきました。
こんな人生を送りたくないと思った。
ＢＧＭその３
https://www.youtube.com/watch?v=zPS32EoAr5g&spfreload=10
中学生とか高校生のときに
好きだった曲、好きだったものみんなか？
何でこんなにグッとくるんだろうねぇ。
何も自由にならなかったころ
何も手に入らなかったとき
あれほど欲しかったものは何故あんなに価値があったんだろう？
ケーキって超美味そうだった。
実際食べるとむちゃ美味かった。
今のケーキは昔よりずっと美味くなってるんだろうし
いつだって食べれるんだけど、全然食べたいと思わない。
幸せってなんだろうねぇ。
ＢＧＭその４
https://www.youtube.com/watch?v=nQm1DxaNuZw
マジックやってるときは幸せだなぁ。
別に最強でなくてもいいんだ。
会心のドラフトができてギリギリの勝負を競り勝つのがたまらない。
そうだ。
勝てるとは思えないような苦しい苦しい勝負を
凌ぎきるのが何よりも嬉しい。
愚にもつかないことをアレコレ考えて
このブログで電波飛ばしているときが最高に楽しい。
門！侵！犯！とか
本当にくだらないことをやらかしてるときの何と
何と愉快なことか。ああ愉快。
ＢＧＭその？
https://www.youtube.com/watch?v=v6VWTSdWmhk
引用
「１５年ほど前に心臓を止めた時の記憶がよみがえる。あの時病院で目を覚まして感じた、全てが満たされているという幸福感を忘れず、全ての人に優しくありたいと念じています。」
そういうことなんですよね。
そういうことなんだよ。
輝くものはいつもここに。
そういつも自分の中に。
ＢＧＭ
https://www.youtube.com/watch?v=EHUOkQz-2DU
欲しかったもの。
こだわっていたもの。
なんだろうね。
なにしてたんだろうね。
なにしてきたんだろうね。
拳が震えるような
痺れる一瞬が欲しい。
その瞬間が得られるなら
即息絶えてもいい。そういう瞬間が欲しい。
それは同時に生きてるのが
生きてることが
堪らなく沁みてくるという瞬間でもあって
それはやっぱり生きているからこそで。
あーだいぶ長いこと腐ってたなぁ。
いいじゃん。人生一度きりじゃん。
恥の多い人生けっこうじゃねーか。
心に染み渡る「何か」が欲しい。
それが何か知らんけど
そういう何かはある。
たぶん「感動」ということなんだろうけどね。
安定ではなかった。ボクが欲しかったものは。
安定を求めるように求めるように
えーとつまり洗脳されてた？
や、今でも欲しいとは思うよ。安定。
でもいざ手に入ったら
こんなツマンナイものは要らないと思った。
欲しい。ほしい。欲しい。
そうか。それでボクは戦うのが好きなんだ。
戦うの好きです。大好きです。
苦しいけどしんどいけど悔しいけど
それでも戦うことがやめられない。
あーそういうことか。
ちゅーかこの日記ＵＰするんかなぁ？
まあ酔っ払いだしいいか。いつもの記事と変わらんやろ。
ドキドキすることやめられないね。
ＢＧＭ
https://www.youtube.com/watch?v=MYuahG76VV8
人生か。
ＢＧＭ
https://www.youtube.com/watch?v=ZY5J03EDe9k
いい会社に入るとか、医者になるとかすれば
あとは何とでもなるだろうと思っていました。
お勉強は得意でしたし
まあマジメにやってましたので大学はどこでも入れました。
地元の医大に入って
地元でのんびり過ごそうかなぁとか思ってました。
首席で入学できそうだし
優越感に浸ろうとか本当に思っていた痛い奴でした。。
でも、高校でやってたスポーツを続けたい気持ちがちょっとあって
それを続けられる大学に入りました。
ＢＧＭその２
https://www.youtube.com/watch?v=kAc-NH4iSpw
そこそこ頑張って練習した・・・のかな？
まあそこそこの成績を残して、それなりに満足して
大学生活が終わりました。
今思うと大学生活って貴重だったなぁ。
何もかもが輝いているってのはウソじゃないかもね。
なんであんなにキラキラしてるんだろうねぇ。
思い出すだけで胸が痛くなるんだろうねぇ。
大学生活が終わって「いい会社」に入りました。
ステイタス的にも収入的にも文句なかったです。
大学時代に恋焦がれた人とも
その頃付き合い始めて順風洋々。
・・・うーん
ちっとも幸せじゃなかった。
欲しかったものみんな手に入れたはずが全然幸せじゃなかった。
欲しかった人生なんじゃないの？
いい会社だよ？イバり散らせるよ？
給料もバカみたいにもらえるし
誰からもうらやましがられるよ？
大学時代あれほど恋焦がれた人と付き合ってるジャン！
なんだよ！なんだよ！何が不満なんだよ？
でも、やっぱり全然幸せじゃない。
全部投げ出してさっさと逃げてきました。
こんな人生を送りたくないと思った。
ＢＧＭその３
https://www.youtube.com/watch?v=zPS32EoAr5g&spfreload=10
中学生とか高校生のときに
好きだった曲、好きだったものみんなか？
何でこんなにグッとくるんだろうねぇ。
何も自由にならなかったころ
何も手に入らなかったとき
あれほど欲しかったものは何故あんなに価値があったんだろう？
ケーキって超美味そうだった。
実際食べるとむちゃ美味かった。
今のケーキは昔よりずっと美味くなってるんだろうし
いつだって食べれるんだけど、全然食べたいと思わない。
幸せってなんだろうねぇ。
ＢＧＭその４
https://www.youtube.com/watch?v=nQm1DxaNuZw
マジックやってるときは幸せだなぁ。
別に最強でなくてもいいんだ。
会心のドラフトができてギリギリの勝負を競り勝つのがたまらない。
そうだ。
勝てるとは思えないような苦しい苦しい勝負を
凌ぎきるのが何よりも嬉しい。
愚にもつかないことをアレコレ考えて
このブログで電波飛ばしているときが最高に楽しい。
門！侵！犯！とか
本当にくだらないことをやらかしてるときの何と
何と愉快なことか。ああ愉快。
ＢＧＭその？
https://www.youtube.com/watch?v=v6VWTSdWmhk
引用
「１５年ほど前に心臓を止めた時の記憶がよみがえる。あの時病院で目を覚まして感じた、全てが満たされているという幸福感を忘れず、全ての人に優しくありたいと念じています。」
そういうことなんですよね。
そういうことなんだよ。
輝くものはいつもここに。
そういつも自分の中に。
ＢＧＭ
https://www.youtube.com/watch?v=EHUOkQz-2DU
欲しかったもの。
こだわっていたもの。
なんだろうね。
なにしてたんだろうね。
なにしてきたんだろうね。
拳が震えるような
痺れる一瞬が欲しい。
その瞬間が得られるなら
即息絶えてもいい。そういう瞬間が欲しい。
それは同時に生きてるのが
生きてることが
堪らなく沁みてくるという瞬間でもあって
それはやっぱり生きているからこそで。
あーだいぶ長いこと腐ってたなぁ。
いいじゃん。人生一度きりじゃん。
恥の多い人生けっこうじゃねーか。
心に染み渡る「何か」が欲しい。
それが何か知らんけど
そういう何かはある。
たぶん「感動」ということなんだろうけどね。
安定ではなかった。ボクが欲しかったものは。
安定を求めるように求めるように
えーとつまり洗脳されてた？
や、今でも欲しいとは思うよ。安定。
でもいざ手に入ったら
こんなツマンナイものは要らないと思った。
欲しい。ほしい。欲しい。
そうか。それでボクは戦うのが好きなんだ。
戦うの好きです。大好きです。
苦しいけどしんどいけど悔しいけど
それでも戦うことがやめられない。
あーそういうことか。
ちゅーかこの日記ＵＰするんかなぁ？
まあ酔っ払いだしいいか。いつもの記事と変わらんやろ。
ドキドキすることやめられないね。
ＢＧＭ
https://www.youtube.com/watch?v=MYuahG76VV8
人生か。
【OGW】ウィニーの高騰を受けて何をすべきか？
2016年2月18日コメント (2)
３マナ生物も殴れる子たちはみんな高くなったと感じる。
逆に言うと殴れない子たちはむしろ安くなった。
今回は殴れない子たち＝ケツデッカチの話。
▼安さ爆発 《アーファの守護者》
《アーファの守護者》３マナ・1/4・警戒
この子よく流れているよねぇ。。
アグロには居場所が無いし、コントロールには中途半端。
タフ５無い壁はあんまり要らないのです。
しかもね・・・
白は重いカードが弱いのでコントロールが安く組めない。
◇マナが出ない色ってのもあってもう最悪。
使い道というか何かシナジーが見つからないと
あんまり欲しい子ではありませんねぇ。
▼なんたって《壌土の幼生》
ウィニーを必要とする高速デッキではかみ合わない子。
だから緑が混んでいても流れてきます。来るときには。
これを少し高めにとって２枚確保するのは
安いデッキを組む基本中の基本です。
さらに《網投げ蜘蛛》も拾っておくと序盤で即死は無い。
この路線の場合は大抵
・緑青
・緑黒
このどちらかになることが多いです。タッチはもちろんするけど。
赤はほぼ必ずタッチすることになります。
《ヴァラクートの発動者》が安くて強い。
白は基本的にもう手を出さないでおきたい高い色。
▼赤壁
恐怖の赤壁《コジレックの大口》４マナ2/5
これと特殊地形をかきあつめてコントロールを組んでる人は
大抵強い。デッキパワーが高い。
赤のウィニーは高いけど
この壁は見向きもされないときが多いのでねらい目。
３マナ域のチョイスが色々あって楽しい。
青と組んで《掃き飛ばし》や《耕作ドローン》集めるのが丸い？
▼カニ
最終手段。
怒涛とかみ合わない空気読めない子。まあ水中だしね。
完全に青が空いているときは
これを拾って速いデッキを殺しにいくのもいい・・・のかなぁ。
サイドでいいんじゃないカニ？
▼黒壁
《吸血鬼の特使》が堅い。
ライフゲイン能力までもってるので色々保守的。
５マナは何をどうしても堅いので
意外に黒の耐久力は高いとおもってます。
------------------------------------------------------------
というわけでオススメ順でいくと
緑＞黒＞赤＞青＞＞＞＞白
白は《復興の壁》がない限りはあんまり堅くないとおもうの。
【OGW】組み合わせの妙
2016年2月18日コメント (9)・《巡礼者の目》
・《鞍背ラガーク》
この２枚のシナジーについて
丁寧に解説したいと思います。
▼１．飛行と支援
まず回避生物と支援は大変相性がいいです。
これは一番大きなシナジーでしょう。
▼２．マナに関するシナジー
《巡礼者の目》は４枚目の土地を確実に供給してくれます
つまり３ランドで止まらないということ。
《巡礼者の目》を出した次のターンには確実に
《鞍背ラガーク》が出せます。
地味ですがこれもシナジーです。
▼３．軽量クリーチャー
上と同じことを言っているわけですが
やっぱり《鞍背ラガーク》を使うなら３マナ以下の生物が欲しい。
《巡礼者の目》は３マナ。
当たり前ですがシナジーがあるわけです。
------------------------------------------------------------
こういう組み合わせをたくさん知っていると
デッキがめきめき引き締まると思っています。
そこで！
おすすめのシナジーを教えて欲しいのです（ｸﾚｸﾚ
超簡単にコメントでいいので。
例）ライフゲインでいっしょに飛ぶ
・《吸血鬼の特使》
・《カラストリアの夜警》
こんな感じで。
お願いします！
・《鞍背ラガーク》
この２枚のシナジーについて
丁寧に解説したいと思います。
▼１．飛行と支援
まず回避生物と支援は大変相性がいいです。
これは一番大きなシナジーでしょう。
▼２．マナに関するシナジー
《巡礼者の目》は４枚目の土地を確実に供給してくれます
つまり３ランドで止まらないということ。
《巡礼者の目》を出した次のターンには確実に
《鞍背ラガーク》が出せます。
地味ですがこれもシナジーです。
▼３．軽量クリーチャー
上と同じことを言っているわけですが
やっぱり《鞍背ラガーク》を使うなら３マナ以下の生物が欲しい。
《巡礼者の目》は３マナ。
当たり前ですがシナジーがあるわけです。
------------------------------------------------------------
こういう組み合わせをたくさん知っていると
デッキがめきめき引き締まると思っています。
そこで！
おすすめのシナジーを教えて欲しいのです（ｸﾚｸﾚ
超簡単にコメントでいいので。
例）ライフゲインでいっしょに飛ぶ
・《吸血鬼の特使》
・《カラストリアの夜警》
こんな感じで。
お願いします！
【happymtg】この環境のドラフトをよくわかっている
2016年2月17日コメント (5)プロをつかまえて言うのも何ですが
リミテッダーとしては驚愕せざるを得ないのです。
齋藤友晴のGPメキシコシティ2016☆準優勝☆レポート
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2465
▼注目は第１ドラフトの青緑
うなってしまいますね。
見れば見るほどスゴイ。
軽量のクリーチャーと突破要素だけのデッキですが
語りだしたらキリがないほどの中身があります。
ボク的に痺れるのは４マナ以降の生物の選択でしょうか。
生物でありながら全て突破要素なのです。
◇マナの受け入れ具合も絶妙すぎてビビる。
トモハルデッキをこれだけ褒めたことはありません。
それくらい痺れた。
さらに解説にも見逃せないフレーズがありました。
「素直な受けドラフトをした結果カードの出も噛み合い、すごいデッキができました 」
この環境のドラフトはそれにつきるかも。
「素直な受けドラフト」
色んな人が書いてますから何も語る必要がないと思いますが
やっぱりこの環境は空いているところをしっかり受けていく。
それにつきるのです。そうするとこんなデッキになっちゃう。
▼第２ドラフトにも注目
このドラフトも４マナ以降の生物の選択が憎たらしい。
まず２～３マナに生物を固め取りして
４マナには《鞍背ラガーク》を３枚ぶちこんでいます。
《鞍背ラガーク》をとったら
３マナ以下の生物を１２枚以上にするのが基本です。
《ムラーサのレインジャー》をカーブの頂点に置くのも
理にかなっています。
それ以降はマナ使わないので
マナ消費カードをカーブのトップに置くのは賢明。
《タジュールの獣使い》はソーサリーみたいなもん。
横に並べる緑のデッキには入れ得のカードです。
除去も１枚だけに絞ってますし
なんというか美しくできあがっています。
▼決勝ドラフト
これまた書き出すと長くなりますが
安いカードをデッキの必須カードとして使っている
ドラフトの理想を実現しています。
安いカードを強く使えるようになったら
その環境を本当に理解したといえるのですが
ボクはまだここまで来てないなぁ。
や、勉強になりました。
リミテッダーとしては驚愕せざるを得ないのです。
齋藤友晴のGPメキシコシティ2016☆準優勝☆レポート
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2465
▼注目は第１ドラフトの青緑
うなってしまいますね。
見れば見るほどスゴイ。
軽量のクリーチャーと突破要素だけのデッキですが
語りだしたらキリがないほどの中身があります。
ボク的に痺れるのは４マナ以降の生物の選択でしょうか。
生物でありながら全て突破要素なのです。
◇マナの受け入れ具合も絶妙すぎてビビる。
トモハルデッキをこれだけ褒めたことはありません。
それくらい痺れた。
さらに解説にも見逃せないフレーズがありました。
「素直な受けドラフトをした結果カードの出も噛み合い、すごいデッキができました 」
この環境のドラフトはそれにつきるかも。
「素直な受けドラフト」
色んな人が書いてますから何も語る必要がないと思いますが
やっぱりこの環境は空いているところをしっかり受けていく。
それにつきるのです。そうするとこんなデッキになっちゃう。
▼第２ドラフトにも注目
このドラフトも４マナ以降の生物の選択が憎たらしい。
まず２～３マナに生物を固め取りして
４マナには《鞍背ラガーク》を３枚ぶちこんでいます。
《鞍背ラガーク》をとったら
３マナ以下の生物を１２枚以上にするのが基本です。
《ムラーサのレインジャー》をカーブの頂点に置くのも
理にかなっています。
それ以降はマナ使わないので
マナ消費カードをカーブのトップに置くのは賢明。
《タジュールの獣使い》はソーサリーみたいなもん。
横に並べる緑のデッキには入れ得のカードです。
除去も１枚だけに絞ってますし
なんというか美しくできあがっています。
▼決勝ドラフト
これまた書き出すと長くなりますが
安いカードをデッキの必須カードとして使っている
ドラフトの理想を実現しています。
安いカードを強く使えるようになったら
その環境を本当に理解したといえるのですが
ボクはまだここまで来てないなぁ。
や、勉強になりました。
【OGW】白緑支援不発！
2016年2月17日《ムンダの先兵》が流れてきたので迷わず白へ。
《戮力協心》や《ニッサの裁き》も数がとれて
支援の体制は万全！
以前と違うのは《孤立領域》をデッキに入れるようになったこと。
昔は入れてなかったのです。
《孤立領域》を入れると生物の数が１７～１８になるので
ちょっと少ないと感じます。
除去があると安定はするのですが
支援デッキはもっと尖った方がいいと思うの。
▼実際、生物が引けなかった
Ｒ１はなんと黒単。
除去とハンデスで消耗戦をしかけてきます。
なかなか強いのですが
こちらの並べる速さについていけないと思うの。
光速で並べて
サイドインした《鼓舞する突撃》であっさりと勝ち。
Ｒ２は赤黒。
こちらはちょっと様子が違います。
・2/1先制
・2/5
・除去
支援シフトです。
《溶鉄の生育場》まで入れてタフ１ケアまでされています。
支援デッキはタフ１をけっこう入れるので
《溶鉄の生育場》は刺さります。
支援カードさえ順調に引ければあっさり勝ったりするのですが
丁寧に飛行をケアされると厳しいです。
それでもボクがかなり優勢だったのですが
土地１４枚引いてしまって逆転負け。さらに色事故で負け。
２没。
やっぱりボクは《孤立領域》入れない方が好きですね。
生物は２０枚くらいないと支援デッキらしくありません。
支援する対象がなくては支援できないのです。
《戮力協心》や《ニッサの裁き》も数がとれて
支援の体制は万全！
以前と違うのは《孤立領域》をデッキに入れるようになったこと。
昔は入れてなかったのです。
《孤立領域》を入れると生物の数が１７～１８になるので
ちょっと少ないと感じます。
除去があると安定はするのですが
支援デッキはもっと尖った方がいいと思うの。
▼実際、生物が引けなかった
Ｒ１はなんと黒単。
除去とハンデスで消耗戦をしかけてきます。
なかなか強いのですが
こちらの並べる速さについていけないと思うの。
光速で並べて
サイドインした《鼓舞する突撃》であっさりと勝ち。
Ｒ２は赤黒。
こちらはちょっと様子が違います。
・2/1先制
・2/5
・除去
支援シフトです。
《溶鉄の生育場》まで入れてタフ１ケアまでされています。
支援デッキはタフ１をけっこう入れるので
《溶鉄の生育場》は刺さります。
支援カードさえ順調に引ければあっさり勝ったりするのですが
丁寧に飛行をケアされると厳しいです。
それでもボクがかなり優勢だったのですが
土地１４枚引いてしまって逆転負け。さらに色事故で負け。
２没。
やっぱりボクは《孤立領域》入れない方が好きですね。
生物は２０枚くらいないと支援デッキらしくありません。
支援する対象がなくては支援できないのです。
【OGW】◇マナを使う使わないの判断
2016年2月16日コメント (3)環境に関する認識を軽くまとめます
▼環境初期
白をとってれば勝てた。
支援カードが安くて白以外やる気にならなかった。
以上。
▼ＰＴ後
環境一変。
プロツアーで強力なアーキタイプが知れ渡り
一気に軽いカードが高騰した。
特に、ＭＯ神「ヤソ様」が
・白黒赤が強い
・軽い生物集めて殴れ
・◇マナに触るな
などという正論を述べたせいかどうかはわからないけど
環境は一気にアグロに傾きました。
また◇マナを供給することだけが存在意義だった青は
一気に空気と化してしまいました。
ほとんどアンタッチャブルなカラーになってしまった。
▼妙味はどこにあるか？
かわぐちごうさんのコメント
青の安さは極限に達しているのではないでしょうか。
以前の記事で、「青や緑に入ることを常に意識せよ」と書きましたが
過小評価されるようになったカードをかき集めるのは今！
さあ青緑へ！
▼環境初期
白をとってれば勝てた。
支援カードが安くて白以外やる気にならなかった。
以上。
▼ＰＴ後
環境一変。
プロツアーで強力なアーキタイプが知れ渡り
一気に軽いカードが高騰した。
特に、ＭＯ神「ヤソ様」が
・白黒赤が強い
・軽い生物集めて殴れ
・◇マナに触るな
などという正論を述べたせいかどうかはわからないけど
環境は一気にアグロに傾きました。
また◇マナを供給することだけが存在意義だった青は
一気に空気と化してしまいました。
ほとんどアンタッチャブルなカラーになってしまった。
▼妙味はどこにあるか？
かわぐちごうさんのコメント
青◇は見た目以上に凶悪になることが多いですよね。OGWでカニと無色マナ出すやつを安くとって5マナ域のタッチを加えたらあら不思議。フィニッシャーはBFZのパックから流れてくるんです、、、妙味を感じさせるコメントです。
青の安さは極限に達しているのではないでしょうか。
以前の記事で、「青や緑に入ることを常に意識せよ」と書きましたが
過小評価されるようになったカードをかき集めるのは今！
さあ青緑へ！
