変人

2014年3月27日
ボクはもちろん変人です(挨拶

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▼変人とは

変な人のことですが「変」って何でしょうね?

変というのは「普通でない」ということであります。

つまり変とは「普通」によって決められるのです。
普通でなければ、それは「変」なのです。


▼じゃあ普通って何だよ!

変わってないこと・・・

それじゃあ何もわかりませんね。
変でないのが普通。普通でないのが変。

そんなこと言われてもねぇ。
普通ってどうやって決まるのでしょうか。


▼普通とは

行動や様式に関して、
普通とはおよそ文化によるところが大きいです。

日本では普通、外に出るとき服を着ますよね。

服を着るなんて普通じゃないか?と思われるかもしれませんが
裸族にとっては普通ではありません。

裸族が普通じゃないんだ!
っていう感覚ももちろん理解できます。

ボクたちの「普通」ってそういうことなのですから。

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次は「変人」について書く(かも
モンスターを狩って来て配合してモンスターをつくって・・・(以下同文

マジで面白い!
おそろしく単調なんだけどコレクター魂に火がつくと課金不可避
もうとまりませんやめられません。


一応、ボクの変人ぶりを書くシリーズです(挨拶

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▼幼少期のこだわり

事実を言っているのに全く受け入れられない

誰しもそんな経験はあると思います。
特に立場の弱い人こそ、そういうことが多くなります。

幼少期は、本当に何を言っても受け入れてもらえなかった記憶があります。
ちゅーか古い記憶はそんなんばっかり。

子供なりにずいぶん考えました。

人間は「自分の都合による解釈=真実」として扱うのだ
と結論付けた気がします。変な子ども。


▼裁く者

ボクの話は事実と異なることとして相手にもされません。

真実とは「聞き手の解釈」なのだから仕方ないと
ボクは変な納得をしてあきらめていました。


時に、ボクの話を裏付けるような証拠が出てくることがあります。
つまりボクが言ってたことは事実だったと明らかになったとき。

そこで「裁く者たち」は豹変します。

ありとあらゆる理由を出して自分の解釈自体は間違っていなかったと力説を始めます。仕方がなかった。妥当だった。
もしくは裁いた覚えが無いと言い出します。

ボクは子どもなりにその様子を醒めた目で見ていたのですが
今度は、その醒めた目が相手を見下していると非難されました。

おそらくそうなのでしょう。


▼listener

そんな経験からボクは人の話を徹底的に聴くようになりました。
いくら自分の考え(解釈)と違っても聴く姿勢は崩さない。

その結果、お年寄りと幼児に異様に好かれるようになりました・・・

壮年ぐらいの人は逆に警戒します。
「全く相手の話を否定しない人間は腹に一物がある」「支配しようとしている」
隠れた狙いがあるのだというわけです。

それも否定はしません。
ただ、最後には「結局何がしたいのかわからない」とも言われます。

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話の脈絡が何も無い記事ですね。まあいいや。

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