【BNG】ドラフトメモ

2014年3月13日
環境初期は授与戦略が強いことを知っている人と知っていない人がいたために知っている人がファッキングなデッキを組みやがるのでもうどうにもならない感があった。

しかし、今はみんな知っているというか
基本的にみんな英雄化ねらいしてくるおかげで共倒れしちゃうような状況のようだ。

いつぞやのプロツアーの再現ですね。

基本的にそのどうにもならないデッキを組んだ人の勝ちなのですが
そこまで簡単にはやらせないようになってきたという感じ。


▼安定ドラフト志向

《旅するサテュロス》や《前兆語り》を使って
まずは序盤から中盤の事故をできる限り減らすことをねらう。

土地があまり気味になることも前提にデッキを組む。

ただし、セイレーンが手に入ったときは問答無用で青黒
もしくは青緑t黒へ向かう。

アグロなんか嫌いだ。
ガンガン殴る環境だし防衛入れたくないとろこですが
タフネス6の壁はさすがに堅すぎて意味があると思うの。

《蘇りし者の密集軍》(2マナ3/3)や《メレティスの守護者》で始めて
のんびり上から殴るプランは逃げ道としてありかも?

そのときはフィナックスやセイレーンをデッキに入れるといいと思うよ!
【BNG】ああそうさ、こういうデッキが強いんだよ。そんなことはわかってるんだ。
【BNG】ああそうさ、こういうデッキが強いんだよ。そんなことはわかってるんだ。
▼デッキ 青白
《万神殿の兵士》
1《ニクス生まれの盾の仲間》
《恩寵の重装歩兵》
1《忠実なペガサス》
1《乗騎ペガサス》
《イロアスの英雄》
1《旅する哲人》
《ブリマーズの先兵》
《戦識の重装歩兵》
1《乗騎ペガサス》気のせいか寂しげ
2《目ざといアルセイド》
1《ラゴンナ団の長老》
1《セテッサのグリフィン》
《牙海岸のセイレーン》

1《旅行者の護符》
《トリトンの戦術》
1《神々の思し召し》
1《ヘリオッドの選抜》
《タッサの試練》
2《層雲歩み》
《不死の贈り物》

11《平地》
6《島》
相手に触る気なし。
英雄化にエンチャをベタベタ貼るだけ。

アンコモンもレアもあってまことにけっこうでございます。


▼ゲーム

R1 赤黒 2-0
エンチャ貼り系の赤黒。
試練のドブンで勝ち。

R2 赤緑 2-0
何も悪いところはない赤緑です。
ドブンでゴメンね・・・

R3 
お前のせいで除去がディスられるんじゃボケがぁ!(酔っ払い

ホンマこのヴォケが毎度毎度除去フィズりよってからに
おかげでheroicクリーチャーに除去撃てんやないかい!

もうボクはこの環境で除去拾いません。
それこそ《海神の復讐》ですら拾わない勢い。

もうね除去とか拾ったら負け。


▼味方を対象にとるカード

その一方で「味方を対象にとる」カードはなんでもageage

・授与
・バットリ
・オーラ

もうね10枚入ってなきゃデッキじゃない。
大事だからもう1回言う。10枚入って(ry


▼生き物&味方を対象にとるカード

そんだけでいんじゃね?
英雄化があればなおよし。

英雄化とかいう能力がそもそもアホ。
授与環境に英雄化とかデザインおかしいんぢゃ!

もうこの環境はそれだけでいい。
というかこの環境もういい。
▼デッキ 緑青

2 Omenspeaker
1 Vaporkin
1 Satyr Wayfinder
1 Leafcrown Dryad
1 Agent of Horizons
1 Nyxborn Wolf
2 《セテッサの誓約者》Setessan Oathsworn
1 《サテュロスの笛吹き》Satyr Piper
1 《波使い》Master of Waves
1 Coastline Chimera
1 《黄金の木立ちの蛇》Snake of the Golden Grove
1 《定命の者の宿敵》Nemesis of Mortals
1 《ネシアン未開地の荒廃者》Nessian Wilds Ravager

2 《戦士の教訓》Warriors’ Lesson
1 《トリトンの戦術》Triton Tactics
1 Traveler’s Amulet
2 《ケイラメトラの好意》Karametra’s Favor
1 Ordeal of Thassa
1 Sea God’s Revenge

10 Forest
7 Island

酔っ払いにつきデッキ構築を間違ってるわけですが(すいません)
それでもなんとかなっちゃいます。

前の記事にも書きましたが
デッキのコンセプトは肉+自分のクリーチャーを対象にとれるカードです。

もうこの環境はそれだけでいい。
さすがに《海神の復讐》だけはボムなので入れるけど。


▼《戦士の教訓》がかなりツボ

使えば大抵、英雄化を誘発しつつドローできます。
1マナのカードとは思えない効果。

それを言ったら《トリトンの戦術》もそうですが
とにかくこの環境の対象を複数とる軽量スペルは壊れているのです

何が何でも英雄化をデッキに入れたい理由はここにあるのです。


▼ゲーム

R1 青緑 2-0

R2 赤白 2-1

R3 赤黒 1-2
《エレボスの鞭》むりー
GP名古屋に向けて! 凄く効率の良いシールド練習方法
 ~GPカバレッジとMOの融合~
http://faerie.diarynote.jp/201403172349214678/

yasuさんの記事です。
これをやるためだけにMOをインストールするまである。

シールドシーズンなのでそれっぽい記事を書きます。


▼LSV曰く

最初に組んだデッキは必ず間違っている。

そのプールのベストチョイス(デッキ)は
実際にプレイしてみてからわかるものだということです。

カバレージのリストは
デッキ登録時点のものだということを頭に入れておくといいかも。


▼弱者の兵法

シールドのプールというのは概ね
3回に1回はかなり弱いプールが回ってくるものです。

大会ならドロップするところでしょうが
MOの場合はそこでいかに誤魔化すかが勝負どころ。

以前、ひたすらDEシールドで稼いでいた経験から
その誤魔化し方を披露したいと思います。

その上でTHS環境では通用しないと思われます(意味なし?

コツは、相手の

・事故
・動きの悪さ
・ミス

につけこむこと。それにつきます。


▼先手はマリガンしたら負け

一番太い勝ち筋は、相手の先手マリガンにつけこむことです。

後手をとって相手がマリガンすることを祈る相手がマリガンすることを前提にプレイするということです。
もちろんデッキも後手用に組む。

自分がマリガンしてたら話にならないので
タイトなデッキを組んではいけません。5ランドとか6ランドとか喜んでキープ。

あとはいかに消耗戦にもちこめるかです。
1:1交換できるカードは偉大です。

特に土地を割れるカードが嫌らしい。

後手をとって、土地が詰まった相手の土地を破壊する。
相手の薄い方の色を割るのは弱者の基本中の基本。

本当に弱いプールは《破砕》で活路を見つけるものです。


▼マナカーブを無視する

クソ弱いプールでセオリーを守っていては話になりません。
セオリーどおり負けます。

相手がマナカーブどおり展開してきたら負けでいいんです。
そんなもんそもそも負けですから。

大事なのは相手がもたついたときに勝てる準備をしておくこと。

2マナ生物だけは出せるようにしておきたいですが
他はもうテキトー。3マナピークとかナニソレ?


▼相手のミスを前提にプレイする

マリガン、土地事故、もっさりした動き。
相手がなんかダメなときにそれをきっちり咎めるというのが弱者の基本です。

そして、もっとも効果が大きいのが
相手のプレイングミスや緩手を咎めることです。

軽量のカウンターなんかで相手のリアクションにさらにリアクトするとそれでゲームが決まります。ビッグプレイ。

カードの強さで勝負を決めるんじゃないということでもあります。



基本的には【THS】だけのときとかわりませんね。
結局、かわらないという感じ。


▼白の扱い

白はすっごく強いんだけど
そこにみんな気づいているので完全にオーバードラフト。

もちろん「白にいけるときはいく」んだけど
いけないときにはいかないのが正解。(法則1)


▼基本的には青

1パック目で青を絞るのは常に正義。

【THS】では《雨雲のナイアード》やバウンスが拾えるわけで
青が空けば弱いデッキにはなりません。

大事なことはあんまりウロチョロしない。(法則2)
青のプレイアブルカードをちゃんと拾って下にあきらめさせる。

ちょっと強いカードがあってもそっちに浮気しない。
青のカードを流すことのデメリットが大きい。


▼黒は化けるとき化ける

この環境で最強のアーキは赤黒。

もちろん十分に組めたときの話ですが
構築かと思っちゃうくらいの化け物デッキができます。

あと黒単も手がつけられないくらい強い。
でも基本的にはいきたくない色。

1パック目がショボくて黒が空いてるときに逃げ込む色かな?(法則3)


▼赤は殴る色

殴ると強い(法則4)ぉぃ


▼緑は逃げ道

緑は青緑が大安定。

ボクは基本的には青を絞っていきます。
そんで2色目は、白が空いていたら白。
白が空いてなければ緑。

つまり、青白か青緑になることが多い。

そんで「その3色が流れてないときは
卓のみんながお肉スキー(法則5)」なので
黒や赤がダダ流れになっているはず。手ナリでOK。


色の強さでいうと赤や白が強いんだけど
オーバードラフトされるので結局、青や緑が軸になる。
青も緑も軸にできないときは真っ黒デッキに。

以上。
BGMはこれでどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=ZY5J03EDe9k

------------------------------------------------------------

▼生きてるだけで丸儲け

およそ人生とは「全て儲けもの」なのだと心得ています。

さっきビール飲んできました。うまかった。

串カツ食ってきました。うまかった。


何かするということだけでなく
何かをもちあわせているということもやっぱり丸儲け。

何かがないとなげくのは違うと思う。
何かをもっていることが有り難い。


ボクはおよそ何もかももっているというくらい恵まれていると思う。
それは驕っているのではなくて有り難いという意味で。

ああ有り難い。


------------------------------------------------------------

次のBGMはこれで
http://www.youtube.com/watch?v=VRsJlAJvOSM

▼人生を楽しむ

このブログを読んでる人はほとんどがまだまだ中二病まっさかりで若くて
人生が有限だなんて考えもしないでしょう。

人生が有限だという事実は誰もが知りつつ
誰も実感はしません。死ぬまでは。

ボクはやりたいことをやって生きていきたいです。
それがボクの人生の責任ある使い方だと思っています。

責任とかイミフですが
それはtears in heave聞きながら感じてくだしあ。

明日は何をしようかな。明後日は何をしようかな。
この人生で何をしようかな。


------------------------------------------------------------

最後のBGM
http://www.youtube.com/watch?v=dzW9Dlx3ZXI

▼人生で一番大事なこと

神の一手?

いあ割と冗談ではなくて
会心の一撃というかなんというかそういうのあるじゃないですか。

全身全霊で喜びを表現したくなるような
ただのガッツポーズではすまないようなそういう一瞬。

道を得るとかそういうこともそのカテゴリーだと思う。


腹の底から声を振り絞って叫びだしたくなる
そんな「時」が人生にはあるもんです。

ないんなら探すのが人生というか自分探し。
宝ってのはまさに自分自身だってこと。人生宝探し。

Savvy?

------------------------------------------------------------

Have a good life.
How do you build? -Theros Sealed- Part4
http://www.happymtg.com/column/ito_sealed/19926/

記事を読んでいる途中で
「プールをMOに落とせたらいいのになぁ」と思った瞬間に
Magic Onlineで試したい方は右クリックで保存の文字を発見。

さすが神記事である。


▼感想

まず読んで最初に思ったことは
「自分の頭がドラフト頭になっている」ということ。

実は2人のデッキを見てかなり違和感を感じたのです。

入っているカードに対してマナソースがいかにも足らない。
もうちょっとカードパワーを落としてマナベースを安定させるべきだと思いました。

しかし、その違和感こそがドラフトとシールドの違いであると
気づかされるまで0.02秒。


▼デッキがくどい

ボクは緑白に一色を足す構築にすると思います。
つまり加藤さんのデッキに近い。

でも、ボクはもっとアグロに組みます。
除去はできるだけデッキに入れたくない人なのです。

特に《存在の破棄》2枚がいただけないと思います。
手札でグズグズしているカードは自分の首を絞めるのがこの環境。

しかし、自分のデッキと加藤さんのデッキを見比べてみて
色々と思い知ることがありました。

加藤さんのデッキは実にくどいのですが
それだけにアグロを受けきれると思うようになってきました。

《形見持ちのゴルゴン》をタッチしてるところなんか
本当にくどいのですが、やるんならここまでやる。

それなら《存在の破棄》2枚でもいい。
なにしろこれはシールドなのです。

《戦いの柱》にも最初は首をかしげました。
でも、今となっては色事故してる間の時間稼ぎだと解釈しています。


▼MOとは違う

MOでは自分が事故らないことの優先順位が高いです。
相手が勝手に負けてくれることが多いから・・・

しかし、GPで勝ちきろうと思ったら
勝ちきれるだけの勝ち手段を搭載することが最優先だということ。

回っても勝てないような弱いデッキよりも
回ったときは勝てる強いデッキの方がマシ。

そういうことか。うむ。
【突然マジック英語】pawn
▼pawnの意味

1.質

「質に入れる」という意味で使う質のこと。
pawnbrokerで質屋。


2.チェスのポーン

ボクは真っ先にこれを思い浮かべますね
将棋でいうところの「歩」です。


3.手先

Pawn of Ulamog(ウラモグの手先)というカードがありました。
上2つの意味をあわすとなんとなく意味がとれますね。
いいようにされている取るに足らない者。


BGM
http://www.youtube.com/watch?v=5IvhK5AT1XA

------------------------------------------------------------

▼刹那に散り行く運命と知りて

人生が刹那であるとは、やはり解釈でしかありません。
つまり短いもんやと決めつけたということです。

ボクにとっては全てであって
それ以外の時間なんぞあってもボクは知りません。

時間とはまさに人生の長さそのものであります。


▼タモリ

テキトー

変態

そして、万人に愛される


▼質素

いい言葉です。実にいい。

「質」は本質の質

「素」は元素の素


------------------------------------------------------------

すっかり更新しなくなってしまいましたが
どうもMOする気になりません。

マジックは本当に楽しかったです。

楽しかったのですが
今は楽しいことより

川の縁に座ってぼーっとしてる方がいいかな。
先日、父と話をしていたときのこと。

------------------------------------------------------------

▼3%アップの意味

父は増税に何かを期待していたみたいだったので
ボクは「わずかな望みももってはいけない」と諭しました。

3%という数字には5%というと通らないからというくらいの意味しかありません。

今回の増税はあくまでポーズです。

今日死んでしまうと困るから「延命」処置をしてみせただけにすぎません。
今すぐには殺さないアピール。

でもその状態ってもう死んでますよね?


▼それでも金持ち日本

ひとことで言うと「金はあるところにはある」のです。
バラ撒いたお金が外国のものになったわけではありません。

震災がおこったときに円高が進行したことをおぼえているでしょうか?

なんともクレイジーな話ですが
復興のために円が必要になることを読んだ投機の結果でした。

「日本は円を買い戻すことなんか楽勝」なくらいリッチなのだと
世界中の人が知っているのです。

だから震災があっても円が買われちゃったりするのです。


▼マネタイゼイション monetization

日銀が国債を買い始めたら終わり

リーマンショックの直後にボクは家族を集めてお説教しました。
日銀が国債を無制限に買い始めたらその時が本当の終わりだと。
(誰も聞く耳もたなかったですけど・・・)

そして現在
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140325-00000008-wordleaf-bus_all&p=1

「禁じ手」の利用が常態化しているということ。
もうとっくに終わっているんです。

------------------------------------------------------------

都合の悪いことは起こらないことにする。
日本のお家芸《否認》であります。

ゾンビが「俺はまだ死んでない!だって動いてるだろ?」
とゆってるようなもんです。

禁断の秘法でゾンビはまだ動きを止めません。

変人

2014年3月27日
ボクはもちろん変人です(挨拶

------------------------------------------------------------

▼変人とは

変な人のことですが「変」って何でしょうね?

変というのは「普通でない」ということであります。

つまり変とは「普通」によって決められるのです。
普通でなければ、それは「変」なのです。


▼じゃあ普通って何だよ!

変わってないこと・・・

それじゃあ何もわかりませんね。
変でないのが普通。普通でないのが変。

そんなこと言われてもねぇ。
普通ってどうやって決まるのでしょうか。


▼普通とは

行動や様式に関して、
普通とはおよそ文化によるところが大きいです。

日本では普通、外に出るとき服を着ますよね。

服を着るなんて普通じゃないか?と思われるかもしれませんが
裸族にとっては普通ではありません。

裸族が普通じゃないんだ!
っていう感覚ももちろん理解できます。

ボクたちの「普通」ってそういうことなのですから。

------------------------------------------------------------

次は「変人」について書く(かも
モンスターを狩って来て配合してモンスターをつくって・・・(以下同文

マジで面白い!
おそろしく単調なんだけどコレクター魂に火がつくと課金不可避
もうとまりませんやめられません。


一応、ボクの変人ぶりを書くシリーズです(挨拶

------------------------------------------------------------

▼幼少期のこだわり

事実を言っているのに全く受け入れられない

誰しもそんな経験はあると思います。
特に立場の弱い人こそ、そういうことが多くなります。

幼少期は、本当に何を言っても受け入れてもらえなかった記憶があります。
ちゅーか古い記憶はそんなんばっかり。

子供なりにずいぶん考えました。

人間は「自分の都合による解釈=真実」として扱うのだ
と結論付けた気がします。変な子ども。


▼裁く者

ボクの話は事実と異なることとして相手にもされません。

真実とは「聞き手の解釈」なのだから仕方ないと
ボクは変な納得をしてあきらめていました。


時に、ボクの話を裏付けるような証拠が出てくることがあります。
つまりボクが言ってたことは事実だったと明らかになったとき。

そこで「裁く者たち」は豹変します。

ありとあらゆる理由を出して自分の解釈自体は間違っていなかったと力説を始めます。仕方がなかった。妥当だった。
もしくは裁いた覚えが無いと言い出します。

ボクは子どもなりにその様子を醒めた目で見ていたのですが
今度は、その醒めた目が相手を見下していると非難されました。

おそらくそうなのでしょう。


▼listener

そんな経験からボクは人の話を徹底的に聴くようになりました。
いくら自分の考え(解釈)と違っても聴く姿勢は崩さない。

その結果、お年寄りと幼児に異様に好かれるようになりました・・・

壮年ぐらいの人は逆に警戒します。
「全く相手の話を否定しない人間は腹に一物がある」「支配しようとしている」
隠れた狙いがあるのだというわけです。

それも否定はしません。
ただ、最後には「結局何がしたいのかわからない」とも言われます。

------------------------------------------------------------

話の脈絡が何も無い記事ですね。まあいいや。
ひたすら自分のスタイルを模索しつづける。
完成を目指すが、完成はしない。

結果(勝敗、優劣)は気にするもんではない。
前へ進んでいるならそれでいい。

今、努力することが楽しい。
一歩一歩前に進んでいる感覚、それが実。

ボクはどこまでも行ける。

1 2

 

お気に入り日記の更新

お気に入り日記

登録したユーザー
1008
登録されたユーザー
1006

この日記について

日記内を検索