近接武器とは異次元の強さ


▼必修科目?

大剣はおそらく最強武器にちまいない。
操虫棍も今回の目玉武器なので強い。
火力ではもちろんヘヴィだろう。
スラアクは・・・


▼基本をおさえるために

たちまわり(MH3)
http://www22.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/44.html

・不用意な納銃をすると追撃を貰ってキャンプ送りにされる
近接武器でも同じですが大事ですよね。

・クリティカル距離を維持
これがまだできてないので練習

・ヘビィはターン制の武器
ふむふむ

・相手の一手、二手先を読んで行動する
お前はシャアか?


▼ネコのど根性

穀物+酒 揚げる

野菜+酒 揚げる

根性について
http://bookofadventure.ldblog.jp/archives/33606526.html 


How do you build? -Theros Sealed- Part2
http://www.happymtg.com/column/ito_sealed/15332/#disqus_thread


▼何故これが神記事なのか?

ボクがこのプールでどんなデッキを組むかとか
本当にどうでもいいです。

この記事が神記事であるのに3つの理由があります。
それはリミテッドの本質に深く根ざしたものです。

1.強いプレイヤーの意見を比較している
耳さんのような強いプレイヤーが自分の考えを
ソロで述べる記事ももちろん素晴らしいです。
その上で、リミテッドは様々な考え方でもって
ピックやプールを検証していく作業が不可欠です。

2.記事そのものが良文
この面子だから書ける内容ともいえます。
コンセプトが良くても中身がないとダメですがこれは中身がビッシリ。

特にこの環境はCFB(主にベンスタ)が主張するような
後手とって重い勝負をするデッキが必ずしも勝っていません(重要)

序盤から終盤までしっかり動ける方がいいという意見は説得力があります。
また緑白で除去なしみたいな愚直なアグロも肯定される環境だと
感じています。
それくらい押す環境だと思います。

3.シールドは最初に組んだデッキは必ず間違い
プレイしてみて初めて正解がわかるのがシールド(LSV)
最初に組んだデッキというのは必ず間違っているものだということです。
実際に回してみて(対戦してみて)最適解が求められるものだということ。

その点でプールを店舗に置いて、
実際に回せるようにしたという試みは実に憎い。

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書きなぐりましたが、この記事はビビりました。
お見事としか言いようがありません。
ヘヴィボウガンが面白すぎワロタ


▼2次元から3次元へ

タクティクスホリエさんのアドバイスにしたがって
レイアで練習してみました。

頭を狙撃する楽しさは脳汁もの!

なんじゃこりゃ!弱点が直接ねらえるじゃねーか?
あっという間にサブクリアできてしまいます。

そもそも飛んでいる生き物って攻撃できないもんですが
ボウガンならおかまいなしに攻められます。


▼真っ直ぐ向く

つかんだコツとして
ターゲットに対してまっすぐ向くということ。

高さの調節が必要でなければそれで撃てばいいし
少し上げ下げしたければ、Rを押してあとは上下調節。

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しかし、敵に近づかなくていいというのはなんというラクチン。
回避+2と回避距離もつけてますので被弾しようありません。

なんかホント別ゲーですね。
さっそくヘヴィボウガンとやらを作ってみようではないか!


▼捻じれる尾骨の弩

素材がたくさんあるのでとりあえずこれを作ってみた。
練習しようとソロで採集マップへ。

さっそくしゃがみ撃ちをしようとしたら・・

あれ・・・しゃがみ撃ちできないぞ?

なんだこのボウガンは!店の者を呼べ!


▼LV3の弾でないとダメ

どうやらあのボウガンは最高級品でLV3の弾でないとダメらしい。

とりあえず素人はしゃがみ撃ちできる弾にあわせてボウガンを選ぶことをおぼえた。

今度は、LV2の通常弾でしゃがみ撃ちができて
リロードも速いバイトブラスターなるものをつくった。

さぁ練習のやりなおしだ!(でもまだオンラインは怖い


▼ドスジャギィを倒してみた

楽しい♪

回避性能+2と回避距離UPで軽々と避けられる。
こりゃあいい。


しゃがみ撃ちの魔力を感じた(挨拶


▼何からやるべか?

装備はまあたいがい何でもつくれるわけで
大事なのは腕を上げることであります。

装備だけ集会所7レベルにして
下位の部屋とかで腕を磨かせてもらうとか?


yasuさんより耳寄りコメントをもらいました。
ある程度のスキルと装備があるなら、ギルクエシャガルマラソンマジおすすめです。

慣れている人なら0分針討伐安定で、
重鎧玉・鎧石だけでなく、真鎧玉や発掘武具、歪んだお守りも手に入るのですげーおいしいです。

なお、レベル100シャガルまでいくとどの道、攻撃にあたる=死亡なので、
あまり防御力は関係ない模様
ふーむ、チートコード的な臭いがしますね。
(注:チートコードとは改造とかインチキという意味ではない)

これはぜひやってみたい!

一種のハメだと思われるので防御力もあんまり関係無さそう。
そもそも即死するなら関係ないし。


▼検索してみた

さっそくDNがひっかかったのですが
どうやらヘヴィで瞬殺するものらしい。

と思ったら、ソロで倒してる動画も。
さすがに25分かかってるけど。

2分かからず倒してる動画
http://www.youtube.com/watch?v=uTY_GRo59ms

やはりヘヴィが最強ですかそうですか。

あとラージャンも2分かかってない
http://www.youtube.com/watch?v=1x3PF92QOuk

わざと自爆して火事場のクソ力発動してるし・・・


▼ヘヴィに手をだすか?

しかし、これはパーティが上手でないとムリっぽいきもする。
野良ではできん。

どこかのギルドに所属することが必要?
つまりダレンモーランを倒しまくっているのですが
みなさん大変手際がいい。

手際が良すぎてダレンが戦場に入ってくる前に倒しちゃう。
そして剥ぎ取れない・・・

とにかく高レベルのギルクエに対応できるように
防御力を上げるしかなさそうです。

かちんかちん。
あれはいつの日のことだったか・・・

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バトル開始からハイパー化しているジンオウガとラージャン。
その圧倒的なパワーとスピードになす術もなく敗北した。

オウガが咆哮して身動きとれない間に
ラージャンにボコられて気絶してBC送り。

なんという理不尽なクエスト。

そもそもサイヤ人状態のラージャン相手に
タイマンで勝てないボクがどうしてこの2頭に勝てよう。

しかも、この2頭を倒すだけでは終わらない。
(いちおう)このゲームのラスボスであるシャガルマガラが次に控えているのだ。

圧倒的敗北!

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その後、ボクはこの3頭を倒すべく修行をつんだ。

まずラージャンに勝てなくては話になるまい。
ラージャン100本ノックをスタートした。

(時間の経過)

10本目を終えた時点で気づいた。
慣れたらラージャンに被弾することすら難しい

速いし攻撃力も高いが、
動きを見切ってしまえばなんという雑魚。

残り90本を残してノックは終了した。

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次に100本ノックをしたのはジンオウガ。
できれば帯電している活きのいいオウガがいい。

しかし、最初から帯電しているオウガはいないし
殴るとすぐに元に戻ってしまう。

さてどうしたものか?

あまりいいアイディアは浮かばず
とりあえず帯電するのを待って、殴らずに見切りだけすることにした。

オウガの攻撃は速い。

初動を見てからでは全く間に合わない。
そういう意味でラージャンよりも強いかもしれない。

回避では対処できないことを悟ったボクは
安地を見つけることにした。

(わずかな時間の経過)

すぐに見つかった!

てゆーか安地だらけじゃねーかこの生き物。
位置取り間違わなければ常にマウントポジション。

100本ノックは99本を残して終了した。

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シャガルマガラはせっかくなのでギルドクエストをこなすことにした。

先日、親切な人からlv58のシャガルマガラをもらった。
これを育てていくとしよう。

(時間の経過)

飽きた・・・

2本ほどやったところでギルクエ育成の長い道のりが見えた。
ちゅーかこんなん一人でやるのは苦行に他ならない。

「まあシャガルはタイマンだしなんとかなるだろ」

ボクの修行は終わった。さあ団長に再挑戦だ!

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まずはけむり玉を使って2頭を分断し。
オウガを先に倒すことにした。

オウガを1回殴る前にラージャンに見つかった・・・
このけむり玉は不良品か?


仕方ないので2頭を同時に相手することにした。
今度は戻り玉を握り締めての戦いだ。

2頭のイカれた生き物との戦いが始まった。

どちらも高速の動きと連邦のモビルスーツばりの高火力。
それがコンビで襲ってくる悪夢のクエスト。

パンチにビームにサマーソルト!
モンスターの猛攻撃が降り注ぐ。

しかし、当たらなければどうということはない!

苦しい修行を乗り越えたボクには
ラージャンの動きなど止まって見える(大いに誇張あり

ほとんど被弾もなく2頭を倒した。
戻り玉もたっぷり残っている。

時間はあと30分。
さあシャガルマガラと勝負だ!

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シャガルマガラとの勝負は劣勢だった。

前の2頭との戦いが上手くいったために
失敗したくない気持ちが強くなって、焦って焦ってしかたない。

途中からは頭が真っ白になって
回避することすら忘れてしまった。

攻撃を頭に集中するなんてとてもできない。
泥臭く下半身に抜刀&なぎ払いを集めることにした。

ここ一番の自分のチキンぶりはよく心得ているので
こういうときは焦っていることを自覚しつつ泥臭くいくのだ。

回復アイテムをどぶどぶ飲みながらの消耗戦。

残り5分を切ってもシャガルが衰えない。
前の2頭があっさり倒れてくれたのが嘘のようだ。

焦って焦ってブレスにさえ当たるようになってしまった。
手に汗をかきつつ祈るように削り続ける。

もう残り時間がない。
赤い時計がプレッシャーをかけてくる。

時間切れが頭にチラついてテンパりがMAXになったその時!
シャガルが倒れた!

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残り時間51秒

リベンジがなった。
念願の「乗り10おま」も手に入った。

挑戦っていいなぁ。

【めも】沙狩る真柄

2013年11月8日
おおきく振りかぶって両手パンチしてきたら
少し横に避けて頭を殴る

ラスはガードして
落ちてくるところに振りかぶって頭を殴る

突進は避けずにガードして
納刀⇒振り返りを頭に当てる

切り上げを積極的に使う
抜刀時はなぎ払いから⇒切り上げ⇒納刀が安定

乗り⇒頭ボッコ
これが最大の稼ぎなので乗り場は常に意識


超電動状態(なにか違)にしてひたすら動きを見切る!

その記録。

▼1.ジンオウガは最速のキャラ

シャガルもサイヤ人も動き始めてから対応できる。
回避性能で完封可能。

しかしオウガだけは間に合わない。
つまり安全地帯にいる必要があるということ。


▼2.すぐ電池が切れる・・・

ちょっと殴るとすぐ充電切れになる。この雑魚め・・・


▼3.ジンオウガ最弱説

「反応」では間に合わないが
安全地帯を取り続ければ絶対被弾しないぽい。

そうか、そういうことか。


▼4.納刀も補給も

オウガの2アクションの直後、
安地に入ると同時にこちらのアクション

・攻撃
・納刀
・補給

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団長の挑戦を受けることもできるだろうけどまだ早い。

・オウガ
・ラージャン
・シャガル

この3匹をボコボコにしまくれる実力をつけてからだ。
特にラージャンが一番雑魚に見えてきたけど練習あるのみ。

練習が実だ。
全く歯が立たないと思っていた激昂ラージャンも
100本ノックのおかげでもはや雑魚だ(注:90本未遂)

・相手の動きや弱点を頭に入れる
・何よりトレーニングを積む

勝負事はどんな分野であろうとかわりませんね。
勉強になりました。


▼次はシャガルマガラ

酷評されているモンスターですが
一応ラスボスなのできちんと攻略できるようにしたいと思います。

1.まずは動きを頭に入れるために観察
2.効果的な攻め方の研究
3.そしてトレーニング

いってみます!

【雑記】戦いの世界

2013年11月5日
モンハンでもMTGでもそうですけど
強くなればなるほど自分の雑魚さ加減を思い知ります。

同じ部屋になった人たちの狂った強さにビビります。
この部屋にボクがいていいんやろか?寄生じゃね?

戦いの世界はどの世界もそうなんでしょうね。
上を見れば見るほどその果てしなさに茫然としてしまいます。

日々精進することだけが自分を支える拠り所。


▼ラージャン100本ノック

1.金獅子の暴走 成功
2.怒髪 成功
3.怒髪 成功
 安全を確認するまでは納刀しない。回避能力を信じろ。
4.怒髪 成功
 耐震は欲しいかなぁ。
5.怒髪 成功
 被弾なし
6.怒髪2 失敗
 味方が乙ったのでしょうがないけど。広域つけるのもありか。
7.ギルド 成功
 美味いなぁ・・・
8.金獅子の暴走 成功
 もう怒髪じゃないと物足りない
9.金獅子の暴走 成功

あーもういい。ラージンとか雑魚じゃねぇか。
91回省略で終了。


▼ジンオウガ100本ノック

要はこれを殺すところがポイントなんですよね?

1.
モンハンばっかりやってて全然環境のことを理解していないので、耳さんの記事を自分の血肉にするためにもう一度テーロスをやりなおさなくてはいけません。ボクはリミテッダーなんだ!ふんたーの間違いじゃねぇか?

what we need -THSドラフト環境分析 part3-
http://www.happymtg.com/column/minsu/15181/


▼《天馬の乗り手》

白といえばこれ。

ボクは《切り裂く風》をがっちりサイドに積んで
《天馬の乗り手》にだけは負けないデッキを組みます。

《食餌の時間》なんかもたいがい《天馬の乗り手》に使う。
それくらいヘイトしております。

さすがに英雄化するフライヤーは変態だ。
とりあえず自分で使ってみないとね。


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ほとんどのアーキタイプを経験していないので
緑黒を封印してのぞめばどのアーキタイプでも新しい経験となります。
卵運ぶのめんどくせー(挨拶


▼これが噂の・・・

・他の3人がスタンバってて
・ホストがダメだって言っているのに

自分のクエスト貼って「キーなんですお願いします!」と
ゴリ押しを続ける子を見た。すげぇ!

それこそ巨人ファンですらこの優勝を喜べる。そんな優勝。
リミテッドブログとして(ry


▼what we need

what we need -THSドラフト環境分析 part2-
http://www.happymtg.com/column/minsu/15035/

その2をありがたく読ませていただきたいと思います。


▼Tier1

・青白
・青黒
・赤黒

さて1色出てきていませんねぇ。そう緑。

あと黒の除去も非常に安いのです。
確定除去がサイド候補になるのがこの環境。

必然的にボクは緑信心メインで黒除去をつまむデッキになりました。
どうやっても緑黒のコントロールになっちゃう。LSVもそうみたいね。

さらにタッチ《海神の復讐》がはげしくおいしいのと
《蘇りし者の密集軍》の起動マナが欲しいのでタッチはいつも青。

結論、緑黒タッチ青。
そして勝ちきれない・・・

英雄でも試練でもなんでも
重ねてきたところに《食餌の時間》。
あと《ナイレアの信奉者》どんどこ並べてゲイン。

《形見持ちのゴルゴン》を筆頭に接死持ちでひたすれグダグダ。
ライフゲインでダメージレースもグダグダ。

泥沼のゲームに持ち込むのは楽しいんだけど
やっぱりアグロ上位の環境では勝ちきれません。

除去間に合わないこと多いっす。以上。
モンスターそれぞれがラスボスみたいなもんで
それぞれがゲーム1本分くらいのボリュームがあって
1匹ずつじっくりねっとりやりこんでいくのがたまらない

蛇龍王大分慣れてきました
今晩時間があったらソロで隕石掘りしよう♪
ダラアマデュラとかテオテスカトルとかアカムとか
壁っぽいボスをまずは10回ずつ狩ってみよう。

きっと何かいい装備ができるに違いな(無計画


▼ておてすかとる

記録
1.火耐性のない人が即死 失敗
2.成功
3.失敗
4.2人落ちたが成功
5.成功 ほぼ被弾なし
6.成功 被弾なし
7.成功 被弾なし
PTの人がとても上手で全員が頭に爆弾並べるいい感じ♪
8.失敗 紙装備の人が連乙
以下、けっこうサクサクと狩りモードに。

・テスカトルは咆哮が小さいので耳栓で十分だしあると便利
・水属性で後足切ってりゃ勝手に転んで死ぬ
・やっぱり誰か虫棒は欲しい。寝かせて。
誰だこんなクエ考えた奴・・・


▼とりあえずやったみた

あームリムリ
そもそもサイヤ人だけでも勝てんっちゅーの。

これまでは属性だけ見直せばどんな相手でも勝てたけど
このクエはそういう次元ではない気がする。うん。


▼で、何を見直すの?

何から見直していいのやらちーともわかりません。

ボクを勝たせてくれる素敵な先達を募集。
リミテッドブログとして書かねばなるまい(黙れ

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▼what we need 

what we need -THSドラフト環境分析 part1-
http://www.happymtg.com/column/minsu/14917/

待望のTHSドラフト環境分析であります。


▼フィニッシャーで勝つ環境ではない

ですよね。

英雄にしろ、試練にしろ、授与にしろ、
とにかく組み合わせの強さでなんとかしる環境。

この環境に特徴的だと思うのが
《先見のキマイラ》の評価が非常に低いこと。

ベンスタもこんなカード要らんといってスルーしてました。
通常の環境なら優秀コモンですが、この環境ではピンボケしすぎ。

この環境は組み合わせたときの爆発力にピントを合わせるってことです。


▼青白の憂鬱

ボクも青白1回だけやりました。

ブン回りで何もさせずに2つ勝って
何も噛み合わずに1つ負けました。

英雄って生物を対象にとれるカードを引かないとカスだということ。

授与・試練・トリックが引けるときはいいのですが
引けないときは貧弱な生物を並べているだけになります。

噛み合えば本当に強い。噛み合わないと・・・ただの紙。



緑黒をやる側としては、噛み合わないことを祈りつつ
噛み合ったところを丁寧につぶしていく。それにつきます。

・《天馬の乗り手》に《切り裂く風》
・《雨雲のナイアード》に《古代への衰退》

噛み合ったところだけつぶせれば
ライフゲインで十分に時間は稼げるのです。

タッチした《海神の復讐》がスタンバイしたところで
ほぼ勝負あり。


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次回にも期待

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