ヘヴィボウガンが面白すぎワロタ


▼2次元から3次元へ

タクティクスホリエさんのアドバイスにしたがって
レイアで練習してみました。

頭を狙撃する楽しさは脳汁もの!

なんじゃこりゃ!弱点が直接ねらえるじゃねーか?
あっという間にサブクリアできてしまいます。

そもそも飛んでいる生き物って攻撃できないもんですが
ボウガンならおかまいなしに攻められます。


▼真っ直ぐ向く

つかんだコツとして
ターゲットに対してまっすぐ向くということ。

高さの調節が必要でなければそれで撃てばいいし
少し上げ下げしたければ、Rを押してあとは上下調節。

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しかし、敵に近づかなくていいというのはなんというラクチン。
回避+2と回避距離もつけてますので被弾しようありません。

なんかホント別ゲーですね。
How do you build? -Theros Sealed- Part2
http://www.happymtg.com/column/ito_sealed/15332/#disqus_thread


▼何故これが神記事なのか?

ボクがこのプールでどんなデッキを組むかとか
本当にどうでもいいです。

この記事が神記事であるのに3つの理由があります。
それはリミテッドの本質に深く根ざしたものです。

1.強いプレイヤーの意見を比較している
耳さんのような強いプレイヤーが自分の考えを
ソロで述べる記事ももちろん素晴らしいです。
その上で、リミテッドは様々な考え方でもって
ピックやプールを検証していく作業が不可欠です。

2.記事そのものが良文
この面子だから書ける内容ともいえます。
コンセプトが良くても中身がないとダメですがこれは中身がビッシリ。

特にこの環境はCFB(主にベンスタ)が主張するような
後手とって重い勝負をするデッキが必ずしも勝っていません(重要)

序盤から終盤までしっかり動ける方がいいという意見は説得力があります。
また緑白で除去なしみたいな愚直なアグロも肯定される環境だと
感じています。
それくらい押す環境だと思います。

3.シールドは最初に組んだデッキは必ず間違い
プレイしてみて初めて正解がわかるのがシールド(LSV)
最初に組んだデッキというのは必ず間違っているものだということです。
実際に回してみて(対戦してみて)最適解が求められるものだということ。

その点でプールを店舗に置いて、
実際に回せるようにしたという試みは実に憎い。

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書きなぐりましたが、この記事はビビりました。
お見事としか言いようがありません。
近接武器とは異次元の強さ


▼必修科目?

大剣はおそらく最強武器にちまいない。
操虫棍も今回の目玉武器なので強い。
火力ではもちろんヘヴィだろう。
スラアクは・・・


▼基本をおさえるために

たちまわり(MH3)
http://www22.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/44.html

・不用意な納銃をすると追撃を貰ってキャンプ送りにされる
近接武器でも同じですが大事ですよね。

・クリティカル距離を維持
これがまだできてないので練習

・ヘビィはターン制の武器
ふむふむ

・相手の一手、二手先を読んで行動する
お前はシャアか?


▼ネコのど根性

穀物+酒 揚げる

野菜+酒 揚げる

根性について
http://bookofadventure.ldblog.jp/archives/33606526.html 


ダレンの決戦ステージになると
何もせずに船の前で待ってる人がよくいますが

あれは寄生ではありません!!!(重要)

むしろバリスタをバンバン撃ってソッコーで倒しちゃう方が困るんです。

サボっている人を見ると寄生だと思っちゃうかもしれませんが
決戦ステージでは「待つ」のが正解です。

そうでないと早く倒しすぎて剥ぎ取れないのです。

先ほど、ダレンが出てくるのを待っていた人(=よくわかっている人)が
寄生扱いされて戻ってから罵声を浴びていたのを見ました。

それは寄生じゃないのよ。

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