リミテッドブログとして書かねばなるまい(黙れ

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▼what we need 

what we need -THSドラフト環境分析 part1-
http://www.happymtg.com/column/minsu/14917/

待望のTHSドラフト環境分析であります。


▼フィニッシャーで勝つ環境ではない

ですよね。

英雄にしろ、試練にしろ、授与にしろ、
とにかく組み合わせの強さでなんとかしる環境。

この環境に特徴的だと思うのが
《先見のキマイラ》の評価が非常に低いこと。

ベンスタもこんなカード要らんといってスルーしてました。
通常の環境なら優秀コモンですが、この環境ではピンボケしすぎ。

この環境は組み合わせたときの爆発力にピントを合わせるってことです。


▼青白の憂鬱

ボクも青白1回だけやりました。

ブン回りで何もさせずに2つ勝って
何も噛み合わずに1つ負けました。

英雄って生物を対象にとれるカードを引かないとカスだということ。

授与・試練・トリックが引けるときはいいのですが
引けないときは貧弱な生物を並べているだけになります。

噛み合えば本当に強い。噛み合わないと・・・ただの紙。



緑黒をやる側としては、噛み合わないことを祈りつつ
噛み合ったところを丁寧につぶしていく。それにつきます。

・《天馬の乗り手》に《切り裂く風》
・《雨雲のナイアード》に《古代への衰退》

噛み合ったところだけつぶせれば
ライフゲインで十分に時間は稼げるのです。

タッチした《海神の復讐》がスタンバイしたところで
ほぼ勝負あり。


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次回にも期待

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