【THS】シナジーメモ
2013年10月10日コメント (4)１．《旅するサテュロス》⇒《ナイレアの信奉者》
強い動き。マナ加速から3/3出してライフゲイン。
速いデッキはこれやられると特に辛いはず。
２．《蘇りし者の密集軍》⇒《食餌の時間》
３ターン目には3/3と格闘して勝てる相手などいない。あんまり。
これもライフを得られる上に相手の初弾が消える。
３．《ファリカの癒し人》＆《こそ泥の兜》
パワー４にアンブロ。タッパーは手を出せない。
ブロッカーを墓からひっぱり出しつつ自分は殴る。
《ファリカの癒し人》はデッキの主要な動きをつくれるカード。
４．《ナイレアの存在》⇒《彼方の工作員》
起動マナを出せる。
５．《乳白色の一角獣》⇒《形見持ちのゴルゴン》
４ターン目としては規格外のブロッカー。
もし死んでも《ファリカの癒し人》で回収しちゃう。
強い動き。マナ加速から3/3出してライフゲイン。
速いデッキはこれやられると特に辛いはず。
２．《蘇りし者の密集軍》⇒《食餌の時間》
３ターン目には3/3と格闘して勝てる相手などいない。あんまり。
これもライフを得られる上に相手の初弾が消える。
３．《ファリカの癒し人》＆《こそ泥の兜》
パワー４にアンブロ。タッパーは手を出せない。
ブロッカーを墓からひっぱり出しつつ自分は殴る。
《ファリカの癒し人》はデッキの主要な動きをつくれるカード。
４．《ナイレアの存在》⇒《彼方の工作員》
起動マナを出せる。
５．《乳白色の一角獣》⇒《形見持ちのゴルゴン》
４ターン目としては規格外のブロッカー。
もし死んでも《ファリカの癒し人》で回収しちゃう。
【THS】この環境最高の手ごたえのデッキ！
2013年10月10日コメント (2)
９《森》★印は青マナを要求するカード
６《沼》
１《未知の岸》
１《欺瞞の神殿》（青黒）
１《菅草の蠍》
１《蘇りし者の密集軍》★
１《旅するサテュロス》
１《葉冠のドライアド》
２《ネシアンの狩猟者》
１《彼方の工作員》★
１《夜の咆哮獣》
１《乳白色の一角獣》
２《ナイレアの信奉者》
１《フィナックスの信奉者》
１《ナイレアの使者》
１《強欲なハーピー》
１《ファリカの癒し人》
１《巨体の狐》
２《ナイレアの存在》
１《速羽根のサンダル》
２《食餌の時間》
１《悪夢の織り手、アショク》 ★
１《海神の復讐》★
デッキの中身はＤＤＳさんからもらったコメントそのまんま。
《海神の復讐》とか《彼方の工作員》とか神がかりに強い。
▼解説
この環境のデッキは完全にボードをコントロールしようとは
しない方がいいと思います。限度がある。
サイドに《古代への衰退》と《切り裂く風》を置いときました。
重い除去や接死の数も減らしました。
一方、６枚の3/3クリーチャーがあるので
それらを連打してボードを埋め尽くしていきます。攻防一体。
3/3のサイズは《食餌の時間》との相性もよく
シンプルで真っ直ぐな強さがあります。
ほとんどのゲームでトドメは《海神の復讐》。
▼ゲーム
R1 青黒 2-1
これでもかという青黒。
《タッサの二叉槍》が吐きそうに強いがこっちが殴る展開に持ち込んで勝ち。
R2 白黒 2-0
《殺し屋の行動》や《モーギスの匪賊》など
アンコモンを中心にした白黒ビート。
色々感心してしまうよく考えられたデッキ。
R3 赤白 1-2
１本目を快勝。
そこでデッキの弱いところが出ました。
マリガン後にフラッドして何もできずに終了。
マナベースが厚めなのでフラッドを心配していましたが
肝心なところでやっぱりフラッドしました。
というわけで2-1
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３色デッキはカードパワーが高くて楽しいですね♪
マナベースが必然的に厚くなるので
強いカードを引けずに負けるのは覚悟しないとダメぽ。
