【THS】続・バウンスについて
2013年10月1日コメント (3)
▼シグさんのコメント
破壊不能の神や、オーラがついてサイズの大きくなった生物も
バウンスなら問答無用で退けられます。
そして、ハンデスで墓地に直行してもらいます。
シグさんのコメントでは、《エレボスの試練》とバウンスを組み合わせてますね。
青黒らしい実に汚い戦いっぷりでステキです。
▼試練への対処
試練は何しろ試練なので達成が難しいです。
授与と違ってオーラとしての弱点はほぼ残ったままなので
バウンスされちゃうとしょんぼり。
しかし、2マナのカードの効果としてはスゴイのは間違いありません。
対処できないと熊が5/5になっちゃったりします。
イージーウィンされたくなければ《航海の終わり》握り締めましょう。
試練サイクルへの備えとしてのバウンス。
▼drafterさんのコメント
相手の場に戻したい生物が3体あるとは限らない。
《海神の復讐》はスゴイカードなんですが
6マナの重さがどうもよくありません。
カードパワーを落としていいのでもうちょっと軽かったらいいのに。
《捕海》との差別化もあるので仕方ないのかもしれませんが。
バウンス+ハンデスはいい組み合わせでした。エレボスの試練の生け贄に合わせて、バウンスして確定除去にしたり。「バウンス+ハンデス」
破壊不能の神や、オーラがついてサイズの大きくなった生物も
バウンスなら問答無用で退けられます。
そして、ハンデスで墓地に直行してもらいます。
シグさんのコメントでは、《エレボスの試練》とバウンスを組み合わせてますね。
青黒らしい実に汚い戦いっぷりでステキです。
▼試練への対処
試練は何しろ試練なので達成が難しいです。
授与と違ってオーラとしての弱点はほぼ残ったままなので
バウンスされちゃうとしょんぼり。
しかし、2マナのカードの効果としてはスゴイのは間違いありません。
対処できないと熊が5/5になっちゃったりします。
イージーウィンされたくなければ《航海の終わり》握り締めましょう。
試練サイクルへの備えとしてのバウンス。
▼drafterさんのコメント
普通は単騎無双の展開が多い信心持ちはバウンスしたくありません。
ヨコに並べるデッキは一匹くらい信心持ちがいる
というわけで、3体戻す展開はあまりないかもしれません。
4〜5マナで2体くらい戻せるなら最高のカードだったかも。
相手の場に戻したい生物が3体あるとは限らない。
《海神の復讐》はスゴイカードなんですが
6マナの重さがどうもよくありません。
カードパワーを落としていいのでもうちょっと軽かったらいいのに。
《捕海》との差別化もあるので仕方ないのかもしれませんが。
【THS】テンポ環境か?【仮説】
2013年10月1日コメント (7)
さっきまで頭の中にあった仮説なのですが
この環境の青黒コンはあんまり強くないのではないでしょうか?
1.黒単気味タッチ青
2.青黒飛行ビート
どちらかに寄せるべきであって
通常の青黒コンはジリ貧になるのではないか?
弱いとまでは言わないけれど
そこまで状況をコントロールしきれないように思います。
《こそ泥の兜》一枚で死ねそうだし・・・
------------------------------------------------------------
さて、今回は(今回も)盛大に仮説を並べるので
ぜひ異存・異論をぶつけてください。
▼青黒はライフを詰めるアーキ
プラン
1.軽量のフライヤーでまず攻める
《蒸気の精》《強欲なハーピー》《雨雲のナイアード》
ハーピーの1点ルーズもアグロなら追い風。
序盤は青の方が欲しい色。
2.バウンスや除去で突破
バウンスと除去で相手側のクロックを減らす。
自分は軽量のフライヤーがあり相手はライフを詰めてこれない状況をつくる。
MTGってそういうゲームだという気もする。
3.《骨読み》で一息して最後は《アスフォデルの灰色商人》
トドメを刺すのに最適なのはやっぱり灰色商人。
カウンターのない環境でこの生き物はないわー。
《一口の草毒》の2点ルーズもデッキにあっています。
黒は最後の一押しが強い色なんじゃないかと。
▼押せ押せ!
ジオンさんのテストプレイが大きなヒントになっているのですが
受けに回ってしまうと《骨読み》の2点ルーズが痛すぎて死ねる。
アグロ側であればライフを失うのはそこまで気になりません。
《強欲なハーピー》の1点ルーズも良い方に働きます。
そんでテンポで勝負するならバウンスが神。
どうもそんな環境のようです。
▼まとめると
・《骨読み》はアド差をつけるためではなくて
息切れ防止のためのカードととらえる。
・《アスフォデルの灰色商人》は不可避の削りができる
恐怖のエンドカード。
・灰色商人がとどめになるくらいまで
軽量のフライヤーとバウンスで削っておく。
・押せ押せ
------------------------------------------------------------
どないですやろ?
この環境の青黒コンはあんまり強くないのではないでしょうか?
1.黒単気味タッチ青
2.青黒飛行ビート
どちらかに寄せるべきであって
通常の青黒コンはジリ貧になるのではないか?
弱いとまでは言わないけれど
そこまで状況をコントロールしきれないように思います。
《こそ泥の兜》一枚で死ねそうだし・・・
------------------------------------------------------------
さて、今回は(今回も)盛大に仮説を並べるので
ぜひ異存・異論をぶつけてください。
▼青黒はライフを詰めるアーキ
プラン
1.軽量のフライヤーでまず攻める
《蒸気の精》《強欲なハーピー》《雨雲のナイアード》
ハーピーの1点ルーズもアグロなら追い風。
序盤は青の方が欲しい色。
2.バウンスや除去で突破
バウンスと除去で相手側のクロックを減らす。
自分は軽量のフライヤーがあり相手はライフを詰めてこれない状況をつくる。
MTGってそういうゲームだという気もする。
3.《骨読み》で一息して最後は《アスフォデルの灰色商人》
トドメを刺すのに最適なのはやっぱり灰色商人。
カウンターのない環境でこの生き物はないわー。
《一口の草毒》の2点ルーズもデッキにあっています。
黒は最後の一押しが強い色なんじゃないかと。
▼押せ押せ!
ジオンさんのテストプレイが大きなヒントになっているのですが
受けに回ってしまうと《骨読み》の2点ルーズが痛すぎて死ねる。
アグロ側であればライフを失うのはそこまで気になりません。
《強欲なハーピー》の1点ルーズも良い方に働きます。
そんでテンポで勝負するならバウンスが神。
どうもそんな環境のようです。
▼まとめると
・《骨読み》はアド差をつけるためではなくて
息切れ防止のためのカードととらえる。
・《アスフォデルの灰色商人》は不可避の削りができる
恐怖のエンドカード。
・灰色商人がとどめになるくらいまで
軽量のフライヤーとバウンスで削っておく。
・押せ押せ
------------------------------------------------------------
どないですやろ?
【CFB】LSVのカード評価(緑)【THS】
2013年10月1日コメント (5)
Theros Set Review – Green By Luis Scott-Vargas
http://www.channelfireball.com/home/theros-set-review-green/
Top 5 Green Commons
5. 《ネシアンの狩猟者》/Nessian Courser
4. 《食餌の時間》/Time to Feed
3. 《葉冠のドライアド》/Leafcrown Dryad
2. 《ネシアンのアスプ》/Nessian Asp
1. 《旅するサテュロス》/Voyaging Satyr
・このセットの緑は欲しいモノがみんなそろっている
http://www.channelfireball.com/home/theros-set-review-green/
Top 5 Green Commons
5. 《ネシアンの狩猟者》/Nessian Courser
4. 《食餌の時間》/Time to Feed
3. 《葉冠のドライアド》/Leafcrown Dryad
2. 《ネシアンのアスプ》/Nessian Asp
1. 《旅するサテュロス》/Voyaging Satyr
・このセットの緑は欲しいモノがみんなそろっている