ええっと今日は京都で何かやってるんですか?(挨拶

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▼りはびりしーるど

ええっとテーロス環境はアグロを意識して組むんだったな。

ボロス?
青白飛行?
赤黒?

まあ何にしろ緑黒だけはやめておこうと決意してシールドスタート。


▼そして当然

緑黒の後手デッキになった・・・

3マナ以下の生物がほとんどないじゃないですか。
あるのは2枚の《菅草の蠍》と《蘇りし者の密集軍》ぐらい。

《彼方の工作員》もあるしいつも通りの緑黒t青になりました。


▼ゲーム

R1 青白⇒緑白 2-0
《天馬の乗り手》ビート。
そのデッキの受けは慣れたもんですたい。

R2 青黒 2-0

R3 
さあ上手の知恵をいただこう(下衆顔

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(公式) This is the Solution!:チーム 三原/板東/山本のデッキ構築
http://coverage.mtg-jp.com/gpkyo13/article/023819/

白赤「英雄的」
赤青「バウンスビートダウン」
緑黒「コントロール」


(公式)2日目・チームHron/Hayne/Hoaenのデッキ構築
http://coverage.mtg-jp.com/gpkyo13/article/023847/

ホエンが青白
ヘインが赤青
フロンが緑黒


▼3つの太い柱というかデッキ

1.《天馬の乗り手》デックウィン
このカードはアホやろ?
回避に英雄的つけるなっちゅうねん。
白を軸にしたデッキが必ず1つ出来る理由。

2.《アスフォデルの灰色商人》デックウィン
このカードもアホやろ?
天馬ほどではないけど黒の代名詞。
黒を軸にしたデッキ(ほぼ緑黒コン)が1つ出来る理由。

3.バウンスデックウィン
この環境では除去よりもバウンス。
速さを活かすなら相方は赤。

つまり?

1.天馬的白英雄
2.商人的緑黒コントロール
3.赤青速攻

こんな感じ?
まあボクがやるとほとんど緑黒コンになるわけですが。


▼おまけ

白:天馬
青:バウンス
黒:商人
赤:殺意
緑:常にいい仕事をするスーパーサブ的な丸いカラー


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