【運命再編】《ウギンの構築物》にやられた・・・
順調に勝ち上がり決勝戦!
相手は青白ビート。

シールドで2色とはこしゃくな。
関東の腰の入った長打を見せてやるぜ(ひろゆき


▼まさかの3連発

3ターン目に《マルドゥの軍族長》の強襲でトークン出して
次のターンに《ウギンの構築物》で生贄。

このドブンを3ゲーム連発でやってきやがりました。


▼《ウギンの構築物》の見直し 

さすがに4マナ4/5はつええ。
そもそも場に何もなければデメリット無いし。

・《スゥルタイの使者》
・《ジェスカイの賢者》
・《マルドゥの軍族長》

色々とシナジーするカードありますね。
今度使ってみよう♪
またも最後に2色ビートに負けた。


▼最近の2色デッキ

オーラや鼓舞といった
およそシールドらしくないカードを使ってくる。

軽量生物のサイズをあげて
速やかに殴りきるプランというわけ。

対処する方は、除去が手札にあればいいのだが
そうでないと瞬殺される。

2色で1マナ生物もガンガンつめてあるような
いわゆるクソビートなのだが速いのなんの。


▼最近のボクのシールド 

土地17枚で戦旗を2枚入れる形が好き。

戦旗を2枚入れると色マナの安定性が抜群。
重いカードへのアクセスも早くなっていい感じ。

成績も、最後負けて2-1するか3-0のどっちか。


泣き所はやはり序盤から手数で来る相手です。
つまり2色ビートはかなり嫌。

しかし、よく2色で組めるもんですねぇ。

【龍紀伝】白のコモンが3マナ3/3
▼砂造形の魔道士 
・3マナ 2/2
・鼓舞1
つまりレシオ1ってことです。

3マナ生物のレシオが1なのは本来緑だけの特長です。
ケンタだけが3/3を許されていたの。

それが白なんていう軟弱な色が
3マナレシオ1を許されるとは。


▼《エイヴンの散兵》アゲ 

回避生物との相性がとてもいいです。

特に2マナ以下の回避がめっちゃ強くなります。
色も同じ《エイヴンの散兵》がヤバイ。


▼鼓舞の考察のような何か 

以前、《旅の準備》という壊れたコモンがあってじゃな。

それ以来+1/+1カウンターを乗せるカードは
そこまで強くならないように調整してる・・・かどうは知らない。

《増え続ける成長》はやりすぎた。あれはテロ。

だから【運命再編】では鼓舞が弱めだった。
ちょっと弱腰だった。チキった。

鼓舞は何かのオマケみたいに
あくまでソフトに添えられていた。

そんで【龍紀伝】ではちょっと奮発してみた。
(鼓舞+熊)はなかなかのスペックというか強すぎだろ。

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今日も焼き芋は売り切れだった。

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